2017年09月17日

【3巡目-192】 24番最御崎寺、室戸岬、26番金剛頂寺、奈半利まで 〈その1〉[2016年11月20日]


午前6時から朝食をいただき、その後精算をしてもらう。宿代は、洗濯やビール代も入れて8500円と、少々高めだった。

昨夜、生見に車を止めて1600円くらい掛かりそう、という話をしていた所、次に来る時には、駐車場が広いから車を止めても良いよ、とのありがたい申し出があった。

出会ったお遍路さんに宣伝しても良い、との事だったので、ここに書き込みしても大丈夫だろう。

歩き遍路の中には、道端に何日間か車を止めて歩いている方もよくいるそうで、ダッシュボードにお遍路中と書いた紙などを置いておかないと、何かあったのでは、と地元の方が心配することになる、という話もしていた。

あまり出会ったことはないが、自分と同じように、車で四国へとやって来て歩いているお遍路さんもいるようである。

6時半過ぎ、女将さんに見送られて出発する。
朝焼けで、随分と良い眺めである。普段だったら、まだぐっすりと寝ている時間帯である。これ程綺麗な海を見ながら歩いた記憶は無い。

30分近く歩くと、「旅の宿椎名」と古い立札が掛けられた、野宿スポットがあった。古いバス停のような小屋に、布団が用意されている。ここで寝るには勇気が要りそうである。

そこからさらに30分程で、「室戸世界ジオパークセンター」に到着した。5年前には無かった建物である。
学校の体育館のような建物があるので、廃校を活用した施設だろうか。  


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2017年09月15日

【3巡目-191】 生見から、野根、佐喜浜、椎名まで 〈その9〉[2016年11月19日]

部屋の入口には、名前とお疲れさまです、などと書かれた貼り紙がしてあった。こういった配慮はうれしい。

部屋でくつろいでいると、銅鑼が鳴った。
玄関先には、旦那さんがかつて漁の時に使っていたという銅鑼が置いてあり、宿の方を呼び出す時に使うようにしているそうである。

もう一組の宿泊客で、奈良県から来られた6~70代くらいの車遍路のご夫婦が鳴らしていた。

夕食は、午後6時過ぎだった。かつては喫茶店(今も?)だったような食堂へ。

女将さんや奈良のご夫婦と話をしながらの食事となった。結構ボリュームがあったが、お二人ともしっかり完食していたのには驚いた。

朝食は何時でも良い、と言ってもらえたので、朝6時でお願いした。


民宿椎名:一泊二食、洗濯とビール一本で 8500円。1階8畳。
      ※シーツあり、浴衣・お茶なし。外に自販機あり。洗濯は、宿の方にお願いする。朝食は希望の時間に。
       宿泊客:歩き遍路1人、車遍路1組(2人)
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2017年09月12日

【3巡目-190】 生見から、野根、佐喜浜、椎名まで 〈その8〉[2016年11月19日]

夫婦岩を出発する。
懐かしの荒神橋バス停にたどり着いた。

突堤にデジカメを置いて、セルフタイマーで記念撮影をする。
上半身はTシャツ、下半身は冬用のズボン、とちぐはぐだった。衣類の調整が難しい。

国道をのんびり歩いていると、一台の軽自動車が止まり、声を掛けてくれた。
今日泊まる予定の、「民宿椎名」の女将さんだった。荷物を運びましょうか、という申し出だった。わざわざ探しに来てくれたのだろうか。

午後4時を回った頃、宿に到着した。わりと早めの到着である。

国道から旧道が分岐する場所にあり、すぐに発見出来た。何となく記憶にもある。 

へんろ地図には最近掲載されたようなので、あまり知られていない宿なのかと思ったが、先達推薦の宿、の札が掲げられている。知る人ぞ知る、宿なのだろうか。



本日のコースタイム

自宅19:34→icon17→金沢東IC→icon17→19日0:51淡路島南PA6:04→icon17→徳島IC→7:31道の駅日和佐7:40→icon17→8:43東洋町生見中央駐車場

東洋町生見8:56→9:51野根大橋→11:08法海上人堂11:22→15:24夫婦岩15:43→16:14民宿椎名


歩行距離:25.0km
 歩数  :35787歩
最高気温:20.8℃
最低気温:14.3℃[室戸岬]  


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2017年09月09日

【3巡目-189】 生見から、野根、佐喜浜、椎名まで 〈その7〉[2016年11月19日]

「ロッジおざき」のある尾崎集落は、これまで歩いたことがない、旧道の方を選択してみた。
特に変わったことは無かったが、出会った地元の方とあいさつを交わす。

再び国道に出て少し進むと、「民宿徳増」がある。一度泊まってみたいと思いつつ、今回も機会に恵まれなかった。
時刻はまだ、午後3時過ぎである。

この辺りにはもう民家などはないのだが、夫婦岩の少し手前に、ポツンと一軒のドライブインが見えてきた。営業はしている様子である。
歩き遍路が昼過ぎにこの辺りを通り掛かることは無さそうなので、なかなか利用する機会は無いかも知れないが、どのような店なのだろうか。

夫婦岩に到着し、一休みすることにした。
崩壊の危険だろうか、中に入ることは出来ないようになっていた。ここで野宿出来ると聞いたことがあるような気もするが、もう無理そうである。

ここは、一巡目の初めての遍路の時に、まだ歩きたかったところを泣く泣く区切った場所でもあり、特別な場所である。この先の荒神橋バス停から帰宅した。

天候が回復しており、室戸岬方面を眺めると、西日に照らされて海が輝いていた。
今日の宿までは、あと2kmちょっとである。時間もあることから、ゆっくりと休憩した。  


Posted by こいったん at 22:43Comments(0)お遍路 第三拝(高知)

2017年09月06日

【3巡目-188】 生見から、野根、佐喜浜、椎名まで 〈その6〉[2016年11月19日]

室戸岬へ向かう話に戻ります。現在、佐喜浜の集落外れまで来たところです。


水産工場前のベンチで休んでいると、少し遅れて青森の方もやって来た。

先程、学校の校庭で休んでいたのはやはり青森の方だったそうで、こちらに気付いて手を振ろうかと思ったが、学校に保護者の方たちが来ていたので変に思われても、と話していた。

佐喜浜の旧道を進み、食堂には入らなかったものの、スーパーがあったので、そこで夕食の分も含めて食料を調達出来た、との事だった。

また、今日の寝場所を探していたので、持っていた善根宿情報の一覧をお見せした。

室戸岬の手前の三津漁港そばに小さな東屋があったので、そこが良いのでは、とお伝えした。距離的にも歩けそうなので、そこへ行ってみる、との事で、先に出発していった。

人柄が良さそうな方だったので、こうやって色々な人たちから情報をもらいながら、1番から歩いて来られたのだろう。

自分が予約していた「民宿椎名」よりもさらに5kmほど先となるが、無事に歩いて帰宅出来ただろうか。
これが、最後の出会いとなった。

佐喜浜の町外れのベンチを出る。すぐに国道と旧道に分かれるので、今度は旧道の方を進む。

国道に再び戻って来ると、畑に、奇異なほどペットボトルがぶら下がっていた。鳥よけだろうか。  


Posted by こいったん at 21:25Comments(0)お遍路 第三拝(高知)

2017年09月02日

2017晩夏 歩き遍路 トピックス(後編)

3日目[8月28日]のメインイベントは、野井坂越え。写真は宮崎橋です。

暑い中、頑張って山道を歩きます。あまりお遍路さんは通らないと思いますが、特に問題も無く大丈夫でした。倒木はありましたが、大したことはありません。

宇和島では、和霊神社でも手を合わせました11

この日は宿取りが上手くいかず、「道の駅みま」まで歩いてから、バスでUターン。
「宇和島リージェントホテル」に泊まりました。


4日目[8月29日]の最終日。(41)龍光寺へ向かっていると、前方からお遍路さんがicon22
ようやく、今回の遍路旅で、初めて歩き遍路さんを見掛けました。

東海図版のルートを、地図を片手に辿ります。
結構頑張って歩いたつもりが、休憩しすぎたのか、時速2.5kmペース。

鳥坂トンネル付近まで歩きたかったのですが、(43)明石寺で打ち止めとなりましたicon108

卯之町駅からJRとバスを乗り継ぎ、宿毛駅へと戻り、車を走らせ、翌日の午後3時過ぎに金沢へと帰ってきました。宿毛から、770kmもありましたicon17

一つ、残念な出来事が。多分初めてかと思うのですが、納経所で嫌な事が。
(40)観自在寺さんで、納経帳を手で払いのけるように、シュッと返されてしまい、ビックリしてしまいました。
話にはよく聞く事なのですが、実際に自分がされてしまうと大ショックでした。文句を言いたくなるのも分かるなあ、です85
  


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2017年08月30日

2017晩夏 歩き遍路 トピックス(前編)

8月26日から4日間、真夏の歩き遍路へ、またも行って来ました。かなり暑かったのですが、元気に歩けましたicon58

歩き遍路さんを全く見掛けず、もしかして絶滅したのでは?、などと考えてしまいましたicon106

最終日になってようやく、逆打ちの外人さん一人と、列車も利用しながら周っている外人さん二人組と出会いました。日本人は何処へ?

では、今回の遍路旅を、簡単に紹介します。

1日目[8月26日]は、宿毛駅から出発。

松尾峠でも国道でもなく、海沿いにグネグネと続く県道7号(宿毛城辺線)を歩きました。
へんろ地図には掲載されていません。

遠回りでアップダウンもありますが、海を眺めながら6時間半歩いて、(40)観自在寺に到着しました。

この日は、「ホテル サンパール」に宿泊。
おもてなしステーションにもなっている宿で、従業員さんには親切にして頂きました。


2日目[8月27日]は、前回の大岐の浜に続いて、海水浴を楽しみました。

「須ノ川海岸」に荷物を下ろし、上着を脱いでそのまま海へ。
ポッカリ浮いたりもぐったり、夏の最後の水遊びです。

夏遍路の楽しみを発見して、もう止められませんicon01
次は、どこかで川遊びを。

この日は、「三好旅館」に泊まりました。


後編へと続きます。   


Posted by こいったん at 19:33Comments(0)歩き遍路 トピックス

2017年08月25日

【3巡目-187】 生見から、野根、佐喜浜、椎名まで 〈その5〉[2016年11月19日]

青森の方が先に出発して行った。こちらも早々に出立する。元気なチャリダーが、大きく手を振って挨拶してくれる。

野根の町以来、久々の集落となる入木へとやって来た。小さな集落である。野根からは3時間程だった。

集落へは旧道を入っていくが、今回は国道をそのまま直進する。
「仏海庵」があるはずだが、と少し探して見るが、見つからなかった。どうやら、旧道沿いだったようである。
この国道の歩道には、数メートル単位でこれまで見たこともないくらい、犬の糞が大量に残されていた。きっと、同じ犬が毎日のようにしているのだろう。

この辺りからは、海が見えなくなってくる。
佐喜浜の町への旧道の分岐となるが、まだ歩いたことがない、国道を進んでみることにする。

学校があり、広い校庭の先のベンチに、誰かが休んでいる姿が見えた。上半身、裸になっているようにも見える。青森の方だろうか、ちょっと距離があり分からなかった。

国道沿いには、食品も売っているような酒屋と、おもてなしステーションのステッカーが貼ってある喫茶店があり、利用出来そうなお店であった。

街外れまでやって来ると、水産工場の前の道路にベンチがあり、近くに自販機もあったので、ここで一休みすることにした。
11月にも関わらず暑くて、汗をかきながらの歩きである。  


Posted by こいったん at 14:51Comments(0)お遍路 第三拝(高知)

2017年08月22日

【3巡目-186】 生見から、野根、佐喜浜、椎名まで 〈その4〉[2016年11月19日]

「法海上人堂」を出発し、再び海を眺めながら歩き続ける。

東洋町から室戸市への境界に差し掛かった。

余談だが、地理的に東洋町は徳島県の方がしっくりくると思うのだが、高知県に属しているのは、何か歴史的なものがあるのだろうか。甲浦などは、徳島県の海南、海部、宍喰の延長上にある。

町境には、わずかな平地部分に田んぼと作業小屋があるのが印象的で、記憶にもしっかり残っているのだが、もう何年も休耕田になっているような状態になっていた。ついに耕す人がいなくなってしまったのか、と残念に思う。

ただ、春にこの場所を車で通りかかってチラッと見た時には、人の手が入っているようにも見えたので、単なる勘違いかも知れない。

室戸市に入っても、ひたすら海岸沿いを歩いていく。

法海上人堂を出てから30分程で、東屋のある休憩所に到着した。
ここは、正方形の大きなベンチがある形なので、荷物を下ろして休みやすくなっている。
先発した青森のお遍路さんが既に休憩していた。

この先の食事スポットを聞かれたので、このまま遍路道を進むなら、佐喜浜に小さな食堂や、確かスーパーがあることを伝える。

何と、へんろ地図を持たずに歩いている、との事だったので、紙面を一緒に見ながら説明をする。  


Posted by こいったん at 22:14Comments(0)お遍路 第三拝(高知)

2017年08月19日

【3巡目-185】 生見から、野根、佐喜浜、椎名まで 〈その3〉[2016年11月19日]

野根の町外れから20分ほど歩いた所で、ゴロゴロ休憩所があった。東屋もあるので、ここで一休み。自宅から持ってきたバナナを食べる。

この休憩所には公衆電話が設置されており、地名が「野根ゴロゴロ」となっていた。面白いので、写真を撮る。

再び歩き始める。歩道は山側にあることもある。車の方には申し訳ないが、海を眺めながら歩くことが出来る、海側を歩かせてもらう。

ゴロゴロ休憩所から30分強歩いただろうか、「法海上人堂」に到着した。人家の無い区間の中間地点のような場所にある。
ベンチなどは見当たらなかったが、そこら辺に荷物を置いて一休みする。

別の荷物が置いてあり、トイレを終えてお遍路さんがやって来た。先程、遠くで歩いている姿を見掛けた方である。ちょっと声を掛けてみる。

青森県から来られたそうで、1番霊山寺を出発し、野宿をしたり善根宿に泊まりながら、ここまで来たそうである。
今日は、宍喰の道の駅から出発した、との事だった。
海部辺りで泊まっていたら、まだ後ろを歩いているはずだろう。

野宿の方にしては、小ぎれいな印象である。明日には帰宅する、との事であった。

他にも、逆打ちの方が到着し、天候が回復したこともあり、雨具を脱いで身支度を整え、出立していった。


かわうそ君、発見されましたね。

かわうそと言えば、歩き遍路お馴染み「道の駅かわうその里すさき」を思い出します。

ニホンカワウソだったら、本当にうれしいです。

←このかわうそ君は、昔流行った、「伝染るんです」
  という四コマ漫画のキャラクターです。
  嫉妬深いカワウソでした(笑)
  


Posted by こいったん at 22:48Comments(0)お遍路 第三拝(高知)

2017年08月16日

【3巡目-184】 生見から、野根、佐喜浜、椎名まで 〈その2〉[2016年11月19日]

「野根」といえば、野根まんぢうで有名なはずなのだが、饅頭屋さんは一軒しか見掛けなかった気がする。
コンビニなどは、宍喰から先には無い。

野根の集落を過ぎ、川を渡る。水は透き通っておりとてもきれいである。高知県の川は、どれも美しい。

海岸沿いの道から丘の方へと入っていく。気象異常時には通行止区間へと入る。

廃ガソリンスタンドがあり、そこに自販機が置いてあった。ここから入木の集落まで自販機は無いが、12年前に比べると、自販機が無い区間距離は縮まっている。真夏以外は、特別な準備は必要ないのかも知れない。

「伏越ノ鼻」を過ぎ数分歩くと、再び太平洋が広がる。ここからは、海とアスファルトだけを見ながら、ただひたすら歩くことになる。

先程の小雨で路面は濡れているが、幸い、その後雨に打たれることは無かった。降るのと降らないのでは、大違いである。

三回目の歩きとなるが、不思議なことに、この単調な道は退屈することがない。

よく見ると、前方、かなり遠くに、歩いている人の姿が見える。お遍路さんのようである。
後で、何度か会うことになる、青森県からの野宿遍路さんである。  


Posted by こいったん at 21:53Comments(0)お遍路 第三拝(高知)

2017年08月13日

【3巡目-183】 生見から、野根、佐喜浜、椎名まで 〈その1〉[2016年11月19日]

東洋町役場前の駐車場に車を止める。他に数台の車が止まっていた。関西からのサーファー客のようである。

遍路衣装を身に着け、午前9時頃に出発した。
空は明るいが、パラパラと雨が降っている。雨具を着けるほどではない。

国道55号線を進む。へんろ地図には掲載されていないが、東海図版の地図には載っている「民宿中尾」がある。宿はやっているのだろうか。

この辺りは、5年半前のお盆遍路の時に、大阪のMさんと出会った場所である。前方をゆっくりと歩かれていた。肉刺が随分とひどくなり、途中で遍路を中断されたが、今もお元気だろうか。

生見の街を過ぎる。道端に東屋があったので、今日の宿の予約の電話を掛ける。

この時間だったら、「民宿徳増」までは余裕で行けるだろう、かといって室戸岬まではたどり着けない。そこで、最近へんろ地図に掲載されるようになった、「民宿椎名」に連絡してみると、無事に予約をすることが出来た。

トンネルを抜けると、野根の集落となる。
これまでは旧道の方を歩いてきたはずなので、今回は国道をそのまま進むことにした。

野根キッチンという、古い倉庫を改造したような店があり、地元の方だろうか、人が集まっており、腹ごしらえが出来る場所なのかも知れない。
今回は、車で通りかかった宍喰のコンビニで昼食などを調達しておいたので、そのまま通過する。  


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2017年08月10日

【3巡目-182】 第23回 区切り打ち 出発[2016年11月18・19日]

←今回の出発は、246,970kmでした。
  目指せ!30万㎞です。

仕事を終えてから、自宅に帰宅。入浴と準備、荷物を積み込み、午後7時半に金沢を出発しました。

近くの金沢東ICから高速道路に乗り、敦賀からは舞鶴若狭自動車道へ。
香川ナンバーのトラックをペースメーカーにして走り、西紀SAへ。味噌ラーメンセットを注文し、夕食としました。夜の23時過ぎです。

夏遍路の時にここのSAの食事処に立ち寄った時には人が結構いたのですが、今日は何と貸し切り。
普通の金曜日の夜は、こんなものでしょうか。

明石海峡大橋を渡り、深夜1時前に淡路島南PAに到着、ここで車中泊することにしました。他に一般車は10台ほど止まっていました。

翌朝は6時過ぎに出発、徳島ICで高速を降り、国道55号線を走り、途中「道の駅日和佐」で休憩、東洋町生見に到着したのは、午前8時43分でした。

前回の夏遍路で確認しておいた駐車場に車を止めるが、何と、駐車料金が大幅値上げをしており、驚いてしまった。

確か、1回410円だったはずが、1日640円、12時間320円となっていた。
二日半、止めさせてもらおうかと考えていたので、410円と思っていたら、1600円掛かることになる。

他の駐車場を探すとしてもあるはずはなく、大幅な時間のロスとなるだろう。かといって、そこら辺に止めて置くのも不用心なので、最初から決めていた、ここに止めさせてもらうことにした。
まるで、市内中心部の駐車料金である。  


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2017年08月07日

黛まどかの四国歩き遍路 同行二人・・・登場してませんでした。

昨夏の記事が終わりましたので、閑話休題。


以前記事にしました、「黛まどかの四国歩き遍路 同行二人」です。
http://masaushi3975.kitemi.net/e99358.html


話は進み、(37)岩本寺を過ぎて、「農家民宿」に宿泊した所まできました。

これで、あの時の方は「黛まどか」さんで間違いなかった、と確定です。


これまでに出会ったお遍路さんとの事をよく書かれているので、自分も登場するか、ついに新聞デビューか、と前日から期待してましたが。。。


残念ながら、スルーされてました(泣)icon108
どうやら、まどか様の眼中には入らなかったようです(笑)icon07

少し落ち込みましたが、元気を出して頑張っていこうと思いますface01


次回からは、昨年11月に(27)神峯寺まで歩いた記事となります。  


Posted by こいったん at 21:45Comments(0)歩き遍路 トピックス

2017年08月04日

【3巡目-181】 第22回 区切り打ち 帰宅[2016年8月14・15日]

日和佐駅に到着後、疲れた身体を癒しに温泉へ、ということで、(23)薬王寺の駐車場内にある、「薬王寺温泉」に向かう。

体調が悪いので、車の中で休憩する。
数十分休んだが、一向に回復しない。このまま車にいてもしょうがないので、温泉に入ることにした。

細長い浴場で、入口から両側に洗い場が続き、奥に湯船があるという、変わった浴室だった。

入浴後は、休憩所で水分をたっぷりと摂りながら、長時間休ませてもらう。少しはマシになったが、それでも元気にはならない。

車を走らせ、宍喰へと戻って来た。今日はこの街の道の駅で車中泊をしようと思ったが、車を止める場所が無いほどの混雑だった。諦めて、もう少し先の「海の駅東洋町」へ向かった。
ここでも安心して眠れる場所はなく、また移動。少し先の、国道の道端に車を止めた。

ここで横になりながら色々思索する。体調は一向に回復しない。明日歩く道は、自販機もコンビニも無い区間である。この調子で歩くことは危険ではないだろうか。



ということで、急に思い立って、帰宅することにした。予定を一日繰り上げ、二日間の歩きとなった。

先程走って来た道を再び戻り、徳島ICから高速に乗り、翌日昼過ぎには金沢へと帰って来た。
あっけなく終了となりました。
[完]



本日のコースタイム
東洋町役場前15:15→icon18→15:22甲浦駅15:30→19→15:41海部駅15:47→19→16:23日和佐駅

日和佐駅→icon17→薬王寺温泉18:29→icon17→海の駅東洋町→icon17→徳島IC→icon17→淡路島南PA15日6:34→icon17→金沢東IC→icon17→12:45自宅  
タグ :歩き遍路


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2017年08月01日

【3巡目-180】内妻から、海南、海部、宍喰、東洋町生見まで 〈その12〉[2016年8月14日]

駐車場の探索をし、国道に戻る。
あと少し、という所で、脚がつってきた。これまで経験したことのない痺れというか痛みである。
幸い、早々に痛みもひいてきた。これも熱中症の症状の一つだろうか。

東洋町役場前のバス停がすぐに現れた。

お盆ということで、この辺りの宿はおそらくどこも泊まれないだろうから、今日はここからバスに乗って自家用車へと戻り、車中泊をする予定である。

バスを待っていると、サーファーの方が声を掛けてくれた。サーフィンをしている人の中にも、遍路に興味を持っている方もいるようである。

やって来た、甲浦駅行きのバスに乗り込む。お客さんは一人か二人、乗っていただろうか。

特に時間が遅れていた訳ではないのだが、運転手さんの運転が荒く、暴走している。座席に置いていたリュックが床に落ちてしまった。

数分で甲浦駅に到着した。20台くらい止められそうな広い駐車場があったので、この駅に車を置いておくことも出来そうである。

列車を乗り継ぎ1時間弱で、自家用車を止めて置いた、道の駅日和佐(日和佐駅)に戻って来た。


本日のコースタイム
内妻荘6:45→9:50海南→宍喰13:06→15:02東洋町役場(生見)

歩行距離:22.0km
 歩数  :33881歩
最高気温:32.4℃
最低気温:23.8℃[海陽町]
  


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2017年07月29日

【3巡目-179】内妻から、海南、海部、宍喰、東洋町生見まで 〈その11〉[2016年8月14日]

宍喰からの最後の丘を越える。
前方にトンネルが見えている。甲浦坂トンネルとなっており、これで上り道は終了だろう。ホッとする。

トンネルを抜け、道を下ると、集落が見えてくる。ようやく目的地にしていた、東洋町生見へと到達した。役場がある集落である。

今日の歩行距離はたった22kmほどとなってしまうが、この体調でここまで歩けたので十分である。

国道沿いには、へんろ地図に掲載されているお馴染みの宿が並んでいた。

集落入口に町営駐車場への看板があったので、立ち寄ってみる。次回の駐車場所を考えておかなければならない。
1回510円となっていた。サーファーが数日、車を止めるのだろう。

少し先に、もう一か所駐車場があるはずなので、そちらも確認して、どちらに駐車するかを決めることにする。
もう一ヶ所の方は1回410円だったので、次回の歩き遍路では、こちらの駐車場に車を止めることにしよう。

余談だが、11月に再び遍路に出た時にこの駐車場を利用したのだが、大幅値上げをしており、何と1日640円、半日320円となっていた。
三日間なら410円で止めることが出来たはずが、1800円以上掛かってしまう計算となる。  
タグ :歩き遍路


Posted by こいったん at 22:39Comments(0)お遍路 第三拝(徳島)

2017年07月26日

【3巡目-178】内妻から、海南、海部、宍喰、東洋町生見まで 〈その10〉[2016年8月14日]

徳島県と高知県の県境となる「水床トンネル」を抜ける。
ガソリンスタンドがある風景は、10年ちょっと前から変わりはない。右方向に行くと、甲浦の市街地となるのだが、そのまま国道を直進する。

歩いていくと、目標にしていた休憩所が変わらずにあり、休ませてもらうことにした。自販機があり、トイレも、建設会社の敷地内にあるものを借りることが出来るようになっている。

4年前に立ち寄った時には、まだ真新しく、管理もしっかりされている印象だったが、少しだけ風化してきただろうか。
それでも、立派な一服処である。

道路は高台を大きな橋で結んでおり、眼下には甲浦集落の家並みが見え、入江には船が並んでいる。

高台を抜け、海岸側まで降りてきた。
まだ地名は甲浦となっている。この辺りは白浜海岸と呼ばれているようで、サーファーよりは一般の海水浴客が、ビーチパラソルやテントを広げていた。

白浜海岸の賑わいを遠くに見ながら、国道をストイックに歩く。また、ゆるやかな上りとなるが、これが今日最後の上りのはず。

バスの時間に間に合うか、気にしながらの歩きを続けていたが、このペースではどうやら余裕で間に合いそうである。  


Posted by こいったん at 21:53Comments(0)お遍路 第三拝(徳島)

2017年07月23日

【3巡目-177】内妻から、海南、海部、宍喰、東洋町生見まで 〈その9〉[2016年8月14日]

昨夏の記事に戻ります。

宍喰のコンビニは海に面していることもあり、海水浴のお客さんで大混雑していた。
狭い駐車場も一杯である。

ぶっかけうどんやアイスコーヒーなど、冷たい飲み物を買い込み、駐車場の隅っこで腰を下ろす。食欲は無く、何とか食べ切った。

人目につかない場所だったので、またも身体を横たえてみるが、体力が回復することは無かった。
生見まではあと少しなので、何とか歩き切りたい。

宍喰の海岸には、お盆休みということもあってか、たくさんのサーファーが海の中で波を待ちながら浮かんでいる姿が見られた。

サーファーはたくさんいるが、歩き遍路をしているのは自分一人とは寂しいものである。もっと全国から歩きに来る人がいないものだろうか。

宍喰から生見までは、あといくつか丘を越えなければならない。
また上りかと戦々恐々だが、もうひと息なので、頑張るしかない。

サーファーを眺めながら海沿いの道を歩き、ゆるやかな上り道を進むと、水床トンネルとなった。このトンネルをくぐれば高知県である。

本当はこのトンネルを使わず、旧道を歩くつもりでいたのだが、もう無理である。四巡目への宿題がまた出来た。  


Posted by こいったん at 22:04Comments(1)お遍路 第三拝(徳島)

2017年07月20日

2017夏 歩き遍路 トピックス(後編)

3日目[7月16日]は、足摺岬の西岸を歩きます。

軽いアップダウンに息が上がり、調子が悪いです。

宿の関係で今日の歩行は20㎞もありません。
三原村の農家民宿の予約が全然取れないのですが・・・もしかして、お遍路さんはダメ?

時間があることから、中浜では、草刈りお接待を30分程、頑張りました。遍路道の整備に少しですが携われて嬉しいです。

大岐の浜では海水浴を楽しみ、夏の遍路を満喫しました。病みつきになりそうicon19

この日は、「民宿くもも」に泊まりました。


4日目[7月17日]の最終日は、三原村を経由して、(39)延光寺を目指します。

少し気持ち悪くて、息も荒れ気味で、不安になります。意地でも平田駅までは歩かないとなりません。

芳井のヘンロ小屋で、冷たいお茶や缶コーヒー、カップ麺のお接待を受け、管理している方と話も出来ました。

ヘンロ小屋を出発すると、不思議なことに、先程までの体調不良がどこかに行ってしまいました。

宿毛駅には、午後6時半過ぎに到着。何と約40kmも歩くことが出来ました。一つのきっかけで変わるものなんですね。

夏遍路は過酷すぎるのですが、楽しみも多く、止められませんicon01


一つ気になった事が。。。遍路シール、剝がされてませんかface09

肝心な場所に目印が見当たらなかったり、目立たなかったり。初めての遍路だったらきっと、違う方向に行ってしまうのでは。
単に薄くなってしまったと思っていたのですが、裏通りに入るとしっかり残っていました。無理矢理剥がした跡も。  


Posted by こいったん at 22:53Comments(4)歩き遍路 トピックス