2013年03月17日

最新[第10版]のへんろ地図が届きました。

「へんろみち保存協力会」より「四国遍路ひとり歩き同行二人」の最新版(第10版)が発行されたとの事で、早速購入しました。

わくわくしながら中を開けてみると‥‥今までの地図とは雰囲気が変わっていました。一般の道路地図に、遍路道を書いたような感じで、グレードアップしています。

すいません、個人的には、ちょっと見にくいかなー。これまでのへんろ地図に慣れた身には、遍路道の赤い線と宿の場所が見つけにくく感じました。もう少し、線が太ければ。慣れたら慣れた、かも知れませんが。

遍路道で変わった点と言えば‥‥(83)一宮寺から高松市内を縦断するジグザグ道が消えている! 昨年歩いて、結構おもしろい道だなぁと思っていたのですが。へんろ石もしっかり残っていました。

他はあまり変化はないような気がします。新しく復元された遍路道の掲載を期待していたのですが、今の所は見当たりません。

遍路宿は新しい宿が増えていますが、掲載されていない所も。(21)太龍寺ふもとの龍山荘がない‥。旧広田村のゑびすや旅館とたちばな旅館は復活していますね。

もう少しじっくりと見れば、他にも発見がありそうです。  


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2012年07月07日

2012梅雨 歩き遍路 トピックス(4)

10日目[6月26日]は、高松市内を歩きました。

(83)一宮寺の前後は、何度も道を曲がりながら歩きます。こんなかわいらしい踏切も遍路道となっていました。

(84)屋島寺への登りは、結構きついです。讃岐は、小高い山の上に札所があったりして、意外と大変かも知れません。
この日は、「栄荘」に宿泊しました。


11日目[6月27日]は、いよいよ結願となりました。女体山を越え、(88)大窪寺に到着、熱い涙が溢れることを期待していたのですが、特に何も起こりませんでした。

門前にあるウォーカーズのロケ地のお蕎麦屋さんに今回こそ行こう!と思っていましたので、念願がかないました。一周目の時には、到着が夕方5時を過ぎていたので閉店していたのです。
この日は、「白鳥温泉」に宿泊しました。

最終日[6月28日]は、四国総奥之院と称されている「與田寺」を参って、今回の遍路旅を終えることにしました。

しかし、へんろ地図に「三本松港が関西の窓口として‥‥」と書かれているのをみて、どうしても一度歩いてみないと、ということで行ってみたのですが‥看板も何もなく、どこが三本松港なのか分かりません。
おそらく写真の場所がそうではないでしょうか。遍路を感じさせるものは、気付いた限りでは、何もありませんでした。

次回からは、4月に歩いた話の続きに戻ります。浦ノ内湾の巡航船に乗った辺りの話となります。  
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2012年07月05日

2012梅雨 歩き遍路 トピックス(3)

6日目[6月22日]は、(68・69)観音寺・神恵院を打ってから、琴弾公園の銭形の砂絵「寛永通宝」を眺めました。
ウォーカーズロケ地めぐりの一環です。

この日は、(71)弥谷寺から[18]海岸寺へ抜ける遍路道を通りましたが、昨日からの雨で、道が川となっていました。あきらめて、ジャブジャブと川歩きをしました。
この日は、「門先屋旅館」に宿泊しました。


7日目[6月23日]は、捨身ヶ嶽禅定を目指しました。

なかなかきつい坂道でしたが、頑張って歩き、お大師様が飛び降りたと言われている場所まで行って来ました。

その後は、山の反対側を降りて、[17]神野寺・満濃池へ。金毘羅さんの前を通ったのですが、時間の関係で素通りとなってしまいました。
この日は、「善通寺宿坊」に宿泊しました。


8日目[6月24日]は、(80)国分寺まで歩きました。

途中、ダラダラとしていたせいか、到着したのは夜の7時を過ぎてしまいました。参拝だけでもと思ったのですが、山門は柵でシャットアウトされていました。

写真にある、昼食に入った店のラーメンは230円、四国はうどんが安いですが、ラーメンも安いですね。  
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2012年07月03日

2012梅雨 歩き遍路 トピックス(2)

3日目[6月19日]は、台風が来ているとの事で、朝から雨となりました。(65)三角寺から別格[13]仙龍寺を目指しました。

山越えのへんろ道を通りましたが、雰囲気のあるとても良い道でした。この雨の中、歩いている人などいるはずもなく、随所にある丁石に励まされながらの歩きでした。
この道では、草刈りお接待用のハサミが用意されていましたので、少し協力してきました。
仙龍寺の建物は素晴らしかったです。

その後、雨は本降りとなり、全身びしょ濡れ状態で、今日の宿「民宿岡田」に到着しました。名物のおやじさんに「見たことある顔やなあ、前に泊まったことある?」と言われ、驚きました。3年前のGWに泊まった一お客を覚えていてくれたのでしょうか?

4日目[6月20日]は、「民宿岡田」に連泊して、[14]箸蔵寺へと往復してきました。

山門からは立派な参道、石段が続いて、なかなか凄かったです。仙龍寺といい、箸蔵寺といい、88ヶ所のお寺とは違う独特の建築様式です。階段だらけで疲れますが、ぜひお薦めしたいです。
池田にあった、スリルのある吊り橋も渡って来ました。


5日目[6月21日]も雨となりました。

(66)雲辺寺から[16]萩原寺へ向かっていると、一層激しい雨となり、道は川のようになってしまいました。流れる水を上手く脇に誘導したりして、半分遊びながら下りました。

この日は観音寺市内まで歩きました。  
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2012年07月01日

2012梅雨 歩き遍路 トピックス(1)

今回の遍路旅について、簡単に紹介したいと思います。

札所では、一人っきりだったり、一組二組だけの参拝客といったことが多く、閑散としていました。たまに団体さんがいらっしゃると、少し賑やかになり、却ってうれしいくらいでした。
もしかしたら遍路ブームが終わってしまったのだろうか、と寂しい気がしました。

1日目[6月17日]は、小松の(62)宝寿寺からスタートです。大師堂で打ちはじめの報告をしました。

この札所は、納経の時間に昼休みがあります。丁度その時間でした。自分は前回納経を終えていたから良かったのですが、一人のお遍路さんが昼寝をして待っていました。

今日の宿に入る直前、おじさんに話しかけられました。地元に住んでいながら、今日初めて、61番から64番まで周って来た、という話から始まり、直に福島の原発へ働きに行く、お金がなくて昨日から何も食べていない、ということで1000円下さい、と言われ、思わず差し出してしまいました。
後日知り合った方も、この方に同じようにお金を渡したとか。果たして話は本当だったのだろうか‥‥
この日は、「西条国際ホテル」に宿泊しました。

2日目[6月18日]は、ひたすら旧街道を三島に向かって歩く一日となりました。

一周目の時には、いきなり現れたこのアーケードにビックリしたものです。
この日は、「ビジネス旅館ろんどん荘」に宿泊しました。  
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2012年06月29日

結願しました。

みなさん、こんにちは。
2012年6月27日に(88)大窪寺を打ち、無事に四国遍路二巡目の結願となりました。

(62)宝寿寺から、別格も周りながらの12日間でした。
台風の影響で激しい雨の日もあり、梅雨らしい毎日でした。

翌日には、四国総奥之院と称されている「與田寺」を参拝し、昔のお遍路さんがここから船に乗ったという、三本松港まで歩いて今回の遍路旅を終えました。

前回同様、トピックス的に少しずつ紹介していきたいと思います。  


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2012年05月29日

「定年からは同行二人」 小林淳宏

こんばんは。昨年9月の遍路記事が終わり、一区切りつきましたので、今回は最近読んだ本を一冊、紹介したいと思います。

「定年からは同行二人」。小林淳宏さんが、昭和63年(1988年)の夏に歩き遍路をした時の体験談です。今から24年前となります。

昭和63年と言えば、大学に入学した年なので、結構その頃の出来事が思い出せます。あの時代に、こうやって四国を歩いていた方がいらっしゃったんですね。

4月の遍路の時に、この本に影響を受けて、1995年に(43)明石寺まで歩き、今回その続きを歩いている、という方に会いました。
自分もこの本の存在は知っていて、一昔前の歩き遍路の様子を知りたいと思い、オークションなどで探したことはあったのですが、高値だったので手が出ませんでした。

先日、Amazonで探してみた所、配送料込で251円とあり、すぐに購入し、一気に読んでしまいました。

一日30㎞くらいの標準ペースで宿に泊まりながら歩かれているのですが、まるで野宿で歩き続けているような、激しい旅をされています。

基本的に宿の予約はしないようで、地元の人に聞きながらの行き当たりばったり。泊まる所が無くて、一日で徳島市から龍山荘、あるいは安和から佐賀町の内田屋(50㎞近く)まで歩いたりしています。
今みたいに、詳細なへんろ地図が無い時代の苦労が偲ばれます。
車道中心で、峠はトンネルを歩かれたようです。まだ、昔の遍路道は埋もれたままになっていたのでしょうか。

真夏だったので、素っ裸で川に入ったり、上半身裸でバス停で寝たりと、とにかく豪快です。今だったら、マナー云々と言われてしまいそう。飲食店で煙たがられた話など、つらい体験もあったようです。

(88)大窪寺で涙があふれ出して、とめようがなかった、のも尤もだと思いました。

面白かったのが、「安宿」での話。作者は、大月周りを考えていたが、四十前後の威勢のいい小柄な主人に足摺岬へ一日で往復することを強く勧められて、しぶしぶ承諾する件。先日、「安宿」さんにお世話になったばかりなので、25年近く経ってもお変わりないなーと、ほんわかした気分になりました。小柄ではなくなったような気はしますが。

作者の小林さんについて、もっと知りたいと思い調べてみたのですが、2年前に85才でお亡くなりになっていました。残念です。一度でいいから、お会いしてみたかったです。

次の遍路では、この本を持って歩きたいと思います。


次回からは、4月に歩いた遍路旅を書いていきます。

久しぶりに、日本ブログ村のお遍路・巡礼部門で1位になりました。ポチッとして下さっているみなさん、ありがとうございます。
  


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2012年05月07日

2012春 歩き遍路 トピックス(6)

19日目[4月24日]、今治の宿を朝5時台に出発しました。

いつもは朝食をしっかり食べてから出発しますので、5時台から活動を開始するのは初めてかも知れません。

56番泰山寺を出ると、のどかなあぜ道になるはず‥と思いきや右の写真のような道に変貌していました。帰ってきてから確認すると、3年前にもほぼ同じアングルで写真を撮っていました。それが左の写真です。ちょっとショックです。

最終日、20日目[4月25日]となりました。60番横峰寺に挑戦です。

写真の場所から一気に横峰寺まで歩くことが、今回の目標です。一巡目の時は、息が続かず休憩を入れました。
景色を眺めながらゆっくりと登ればいいのですが、自分の体力がどうなっているのか試してみたいのです。

今回の遍路で一番きつい上りです。最後は、ほとんど止まっているように歩いていたような感じですが、何とかノンストップでたどり着きました。これですっかり力を使い果たしてしまいました。

今回区切りのお寺、62番宝寿寺を参拝してから、伊予小松駅に向かい帰宅となりました。

駅からは宝寿寺が見え、白衣を着たお遍路さんの姿があります。まだお遍路さんでいられることが、とてもうらやましいです。自分は白衣を外し、ただの一般人に戻りました。

この後、列車乗り継ぎのため降りた伊予西条駅で、10日前にお会いした夫婦にバッタリ出会いました。懐かしい~。
長い日数の歩きとなると、こういったことが起こるのでいいですね。

今回の、「2012春 歩き遍路 トピックス」は以上です。

次回からは、昨年9月に歩いた、(28)大日寺から(35)清滝寺までの話に戻ります。  


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2012年05月05日

2012春 歩き遍路 トピックス(5)

15日目[4月20日]となりました。前回は鴇田峠を通ったので、今回は少し変わったルート、下坂場峠を越えてから農祖峠に入り、槇の谷を通る道を歩きました。

途中、岩屋寺への道は不通です、とわりと立派な看板が立っていたのですが、行ける所まで行ってみることにしました。

写真は、槇の谷の分校跡です。中野村の集落と合わせて、まるで桃源郷のような世界が広がっていました。ここから急な上りとなりました。一部、道が崩れている箇所がありましたが、無事に八丁坂との合流点にたどり着きました。

16日目[4月21日]、三坂峠を下ると、お接待所の坂本屋さんが開いており、お茶とお菓子をご馳走になりました。平日はみんな仕事をしているので、土日のみだそうです。

途中、一昨日から顔を合わせている歩き遍路さんと出会い、46番浄瑠璃寺まで一緒に歩きました。この方、どうやら「掬水へんろ館」の談話室や「四国遍路掲示板」によく書き込みされている方のようです。本人に確認したわけではないのですが、ほぼ間違いないでしょう。有名人に出会ったみたいで、何かうれしかったです。

17日目[4月22日]は松山市内を通りました。今回は、へんろ地図でいうと「丙」のコースを歩いてみることにしました。

児童公園のような所を通り抜けました。ふと住居表示を見ると、「ひばりヶ丘」となっています。ん? へんろ道保存協力会のある場所です。
52番太山寺の休憩所には、歩き遍路さんが結集(5人)していました。久しぶりに複数の人たちと会話が出来て楽しかったです。  


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2012年05月03日

2012春 歩き遍路 トピックス(4)

ゴールデンウィークとなりました。今年は、たくさんの人たちが四国の地を歩いていることでしょう。
思い起こせば3年前の今頃は、ビジネス旅館小松に泊まっていました。たくさんの歩き遍路さんで賑わっており、30人近く泊まっていたのではないでしょうか。
ただ、あの辺りは宿が少ない地域、次に泊まる宿がない、宿難民さんがいました。仕方なく連泊する方、三島のビジネスホテルに連泊してJRやタクシーを使って歩きつなげる人に会いました。
自分はといえば、予定する宿を一か月前に予約していたので、民宿岡田にも泊まることが出来たのですが、今年はどんな状況になっているでしょうか。

「歩き遍路トピックス」を続けます。

12日目[4月17日]の朝、気持ちを切り替えて、泣く泣く帰宅しました。別れに弱いのです。

卯之町駅近くの西予市役所前からバスに乗車、松山から高速バスで高松まで来た所で、予定していた所用が中止になったと連絡が入りました。
散々迷った末、とんぼ返りして、再び遍路を続けることにしました。この日は時間が遅いので、松山市内で宿泊、翌朝、43番明石寺のある卯之町に帰ってきました。

13日目[4月18日]、再び卯之町から歩き始めました。

へんろ道は一度歩いたことがあるので、別の道を探検してみることにしました。すると、川に沿って続くのどかな道を発見しました。JRの線路で分断されていましたが、鉄橋の下をくぐると、再び道が続いており、結局、へんろ地図のサンクスの少し先まで歩くことが出来ました。

遠くの国道に一人のお遍路さんが歩いていました。今日会った歩きの方はこの方だけでした。一日中断しただけで、こんなにも変わってしまうのか、と不思議でした。

14日目[4月19日]は、旧広田村にある「ゑびすや旅館」さんに宿泊しました。

ここの夕食は豪華で量が多いと聞いていましたので、食べ切ることが出来るのか、挑戦です。
結果は、きれいに完食、ごはんのお替わりもしました。チャレンジに成功して満足しました(笑)

この日出会ったお遍路さんも一人だけでした。毎日3人くらいはすれ違っていた逆打ちの方も、今日は見かけませんでした。みなさん、どこへ行ってしまったのでしょうか。  


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2012年05月01日

2012春 歩き遍路 トピックス(3)

今日は禁煙外来の通院日でした。禁煙を始めて1ヶ月と10日になりますが、何とか続いています。遍路中、部屋では禁煙という宿がありました。以前だったらエーッ、それだったら泊まるんじゃなかった、事前に教えてくれないとブツブツ‥となる所でした。

煙草の代わりに缶コーヒーの本数が増えていまい、止められなくなっています。糖分が入ったものを1日に5本くらいでしょうか。宿に入る前には、自販機のありかを確認、近くに見当たらなければ2本、どこかで調達してから宿に入るといった感じでした。口がさみしいんじゃないかと思います。

「歩き遍路トピックス」は愛媛県へと入っていきます。

9日目[4月14日]は宿毛市を出発し、松尾峠に到着、いよいよ伊予の国に入りました。

ちなみにこの先、旧津島町と宇和島市の間にも松尾峠がありますのでお間違いなく。

石柱に書いてある文字を自分なりに解釈してみると「これより西は伊予の国、宇和島藩支配地」と書かれています。

前回ここを通ったのは、30℃ほどもある暑い日だったので、何という厳しい峠かと思いましたが、今回は春ということもあり、それ程のきつさはありませんでした。やはり、歩く時期によって全然違ってきます。
この日は、観自在寺近くの宿に宿泊しました。

10日目[4月15日]、柏坂へんろ道を歩きます。

頂上辺りで急に視界が開け、素晴らしい眺めでした。
この先、麓まで読んで楽しい看板が所々にあります。歩いたことがある人は分かるのではないでしょうか。

この日は旧津島町の宿に泊まろうと思っていましたが、4軒の旅館は全ていっぱいということでお断りされました。今までどこの宿もスムーズに予約が取れていたのですが‥。
仕方なく、40㎞先の宇和島市まで足を伸ばすことにしました。ずっと同じペースで歩いてきた人たちとお別れとなってしまい、この先、歩きのお遍路さんと会うことが急に少なくなってしまいました。

11日目[4月16日]は宇和島から43番明石寺を目指しました。

宇和島近辺を走っているバスがカッコ良くて、バスを見かけると、ついつい何枚も写真を撮ってしまいました。

この日は歯長峠を越えて43番明石寺を打ち、卯之町駅近くの宿に泊まりました。

今回の区切り打ちはこれにて終了、明日の朝には帰宅となるはずでしたが‥‥‥結局、一日の中断をはさんで、再び歩き続けることになります。  


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2012年04月29日

2012春 歩き遍路 トピックス(2)

一昨日、体重を測ってみると、遍路前に比べて約1.5㎏増えていました。ただ、ウェストは引き締まったような気がします。
体重が増えるということは、修行になっていないとも言えますが、自分にとっては健康維持のために歩いている面もあり、またやせ型なので、これ以上体重が減っても困りますので、良かったのかなあと思っています。

トピックスを続けていきます。土佐の国の終盤です。

6日目[4月11日]は朝から雨。
時折、物凄く激しい降りとなり、一向に止むことなく降り続け、午後3時頃にようやく治まりました。

写真は足摺岬に向かう途中の窪津の集落です。ようやく雨宿り出来る場所を見つけて一安心でした。こんなに降られたのは初めてです。歩き遍路は大雨でも歩きます。
38番金剛福寺に着いた時には、達成感でしょうか、一瞬ジワ~ッと込み上げて来るものがありました。

7日目[4月12日]は、昨日とはうって変わって良い天気。足摺岬の西岸を歩きました。

途中、へんろ道を外れて、海岸沿いの車道を通りました。木々に覆われた細い道を歩き、意外と海は見えなかったのですが、時折ダイナミックな姿を見せてくれました。
昨日の大雨の後なので、一層感動でした。


8日目[4月13日]には、月山神社に参拝し、へんろ道は赤泊の浜へ。

大きな石がゴロゴロ転がっている所を、赤いペンキの矢印に従って進んでいきます。適当な石の上に座り、休憩しました。

月山神社で出会った逆打ちのお遍路さんは、全く人気の無いこの場所で野宿をしたとの事です。自分には、恐ろしくてとても出来そうにありません。
どこまで海岸を歩けばいいのかがよく分かりませんでしたが、右手に見えている道路に上がれば正解でした。  


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2012年04月27日

2012春 歩き遍路 トピックス(1)

今回の遍路旅ですが、少しずつ記事にしていきたいと思っておりますが、今のペースでは一年以上かかってしまいそうです(笑)

一部、トピックス的に紹介していきたいと思います。

2日目[4月7日]に、浦ノ内湾の市営巡航船に乗りました。

乗り場は、こんな所にあるのか、といった場所です。普通に歩いていると、気付かずにおそらく通過してしまうでしょう。それらしき場所に近づいてきたら、左側を注意深く見ていく必要がありそうです。
普通の工場の敷地内を入っていくと、写真の待合室がありました。

乗客は4名でした。全員、歩き遍路さんです。地元の方の利用はありませんでした。

いくつかの集落に立ち寄るはずなのですが、近付いてみて乗客がいないと分かるとそのまま通過してしまうスタイルでしたので、結局、横浪までノンストップでした。

3日目[4月8日]は、大阪遍路道から七子峠を目指しました。

この辺り、川岸に沿って桜の木が続いており、とてもきれいでした。ちょうど満開の時期でした。

へんろ道保存協力会の道しるべですが、色が薄くなったものがかなりを占めるようになってしまいました。岩本寺↑と書かれています。


5日目[4月10日]には、下田の渡しに乗船しました。数年前までは、この渡しがメインのへんろ道でしたっけ?

おじいさんが手漕ぎでエッチラコというのを想像していたのですが、気の良い、わりと若いおじさんが運転する漁船そのものでした。ライフジャケットを着用して出航です。

お客さんは、少し前を進んでいたお遍路さん2名と自分の3人。10分弱の船旅でした。
  


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2012年04月26日

遍路に行って来ました!

みなさん、こんばんは。
随分とご無沙汰しておりましたが、4月6日より20日間にも渡って、四国を歩いてきました。

35番清滝寺の麓の高岡から62番宝寿寺のある小松まで、たくさんの人たちとの出会いや別れをくり返しながらの旅でした。

最初は肉刺やひざの痛みがありましたが、一週間経った頃からは痛みも消え、順調に歩いてきました。
浦ノ内湾の巡航船や下田の渡しも、しっかり利用してきました。

また、新伊豆田トンネルをパスする最近出来たへんろ道のシダ刈りお接待も、ほんの少しですが行ってきました。以前から、何かへんろ道の維持や復元などの活動に参加してみたいなぁ、と思っていたので、念願がかないました。

お遍路中はいつも以上にお腹が空いて、食べてばかりでした。さて、体重は何㎏になっているのか、測るのが楽しみです(笑)  


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2011年09月12日

歩き遍路 2011年9月 帰宅しました。


先程、二泊二日の遍路旅から帰宅しました。

1日目[9月10日]は(28)大日寺から(32)禅師峰寺の麓まで、2日目は(35)清滝寺まで、今日は朝一のバスで高知駅へ行き、JRを乗り継いで帰ってきました。

2日目に、意外にもたくさんの(といっても4人ほど)歩き遍路さんにお会いし、元気をもらうことが出来ました。
暑さの方は、お盆の頃よりは少し涼しいかなぁ、という感じでした。それでも日中は、30℃を越えていました。

写真は、(31)竹林寺の手前で見かけた路面電車です。  
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2011年09月08日

歩き遍路 2011年9月

明日の夜から、再びお遍路に行ってきます!
またか、という気もしますが‥‥

どうしても、35℃以上の暑さの中での歩き遍路に耐えられるのか、ためしてみたい(以前ダウンしたことがあるので)のですが、7月・8月の遍路旅では、思ったほど気温が上がらなかったので、再チャレンジのため計画しました。残念ながら、今回も予報では、最高気温が30℃となっています。

職場の休みは、日曜・祝日と土曜日が月に1~2回くらい、そして月に1回、希望の日に取ることが出来ます。
今週末は土日連休となることから、月曜日に休みをもらい、三連休としました。

仕事を1時間早退して、JRで神戸まで。そこから夜行バスで高知入りします。
1日目は、前回区切った、(28)大日寺から高知市内まで、2日目は(35)清滝寺付近までを予定しています。

お盆の時は、頑張って30㎞ペースで歩いたので、今回は少しペースを落とし、休憩をたくさん取りながら、ゆっくりと周ることが出来たら、と思っています。  
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2011年08月17日

歩き遍路 2011年お盆 帰宅しました。

本日(8月17日午後)四国遍路より、無事に帰宅しました。
予定通り、(28)大日寺まで歩いてきました。

特に体調を崩すこともなく元気に歩くことが出来て、とてもうれしく思っています。
最高気温は30℃ほどの毎日で、思ったよりは暑くありませんでしたが、それでも歩いては休んで、の繰り返しでした。


←(27)神峯寺からの帰り道にて
  


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2011年08月10日

歩き遍路 2011年お盆

明日8月11日(木)の夜から、お遍路に出発します。

高速バスを乗り継ぎ四国へ渡り、12日の午後から16日夜まで歩く予定です。
今回は、前回区切った鯖大師から高知県の(28)大日寺までを計画中です。

宿は2軒断られましたが、1日30㎞ペースの位置の宿に、無事予約が取れています。

前回(7月)は思ったほど暑くはなかったのですが、お盆中は連日33℃ほどの予想最高気温が出ており、天気も良いようで、今回こそ暑さへの挑戦となりそうです。

ちょうど、室戸岬の辺りを歩くので、青い海を見ながら、熱いアスファルトの道路との戦いとなるのでしょうか。  


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2011年07月04日

歩き遍路 2011年7月 帰宅しました。

7月2日(土)は(21)太龍寺から舎心ヶ嶽、ふだらく峠経由で(22)平等寺まで、3日(日)は由岐を経由して鯖大師まで歩いてきました。
鯖大師に着いたのは夜の8時。歩いた距離は約42㎞と自己最高となりました!
ほのかな充実感が残っています。

二日間ともくもりがちで、気温もおそらく最高で28℃くらいでしょうか。確かに暑かったのですが、それほどのきつさはありませんでした。

←夜の「鯖大師」の鯖  
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2011年06月30日

歩き遍路 2011年7月

明日(7月1日)の夜から、一泊二日ですが、お遍路に行ってきます。
土曜日は昼頃、(21)太龍寺から歩き始め(22)平等寺まで、日曜日はちょっと距離はありますが、鯖大師まで歩ければ、と思っています。

たったの二日間だけですが、やっぱり行ける時に行っておこう、と考えました。出費が嵩むのは痛いですが‥
暑い真夏の歩きに対する挑戦でもあります。

7月ということで、歩き遍路の閑散期ではありますが、懸命に歩いていっぱい汗をかいてきます!  
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