2011年10月21日

【67】歩き遍路 10日目〈その1〉[2011年8月12日]

牟岐から歩き出して間もなく、ポツリポツリと雨が降ってきた。天気予報では晴れのはずだが‥。ポンチョを着るほどの降り方ではないので、そのまま歩く。
「草鞋大師」のある山側の道を歩きたかったが、雨が降ってきたので、そのまま国道を歩くことにした。

程なくローソンがあり、さぬきうどんが店内で食べることが出来るようになっていた。せっかくなので立ち寄ることにした。かけうどん(190円)を頼んだ。

飲食していると、本格的に雨となり、それもかなり激しく降ってきた。小止みになったのを見計らって出発した途端、またも激しく降ってきて、ローソンの軒先に逆戻り。しばらく待っていたが、雨脚は一向に衰えそうもないので、土砂降りの中、出発した。

早速、靴の中はびしょ濡れになってしまったが、構わずに歩き続けた。その内、雨は止んでその後降ることはなかったから、もう数十分、ローソンに居た方が良かったのかもしれない。

一か月前、真っ暗な中を修行僧さんと歩いた道を、今は昼間の明るい時間に歩いている。

道路右側に「いやしの古道 土佐浜街道」という看板を発見、ここから「鯖大師」へ行けるようなので、この道を通ってみることにした。
丘を一つ越える感じの土の道だった。

「鯖大師」の建物が見えてきた所で、道に柵がしてある。エッ!と思ったら、鹿避けの柵なので、柵を開けてお通り下さい、と看板があってホッとした。
看板が無かったとしても、ここまで来て引き返すのは嫌なので、こっそりと飛び越えていたかもしれない。。。

午後3時頃、日中の別格④「鯖大師」に到着した。
  


Posted by こいったん at 22:57Comments(0)お遍路 第二拝(徳島)