2014年03月17日

【347】歩き遍路39日目〈その7〉[2012年6月20日]

再び境内を散策し、ロープウェイ駅の辺りに行くと、一組の家族連れがロープウェイから降りてきた。ようやく他の参拝者に出会えた。
ロープウェイの経営は大丈夫なのだろうか、と心配になってくる。

納経所付近に戻ってくると、納経のおじさんが財布を忘れていないか、と声を掛けてくれた。先程、納経料の支払いの時に置いたままにしてしまったようだ。
財布を忘れたのは初めてである。危なかった。

帰りは、少しだけ道を変えて、写真の石段の道を通り、再び鞘橋を渡り、仁王門へと戻って来た。

恥ずかしながらつい最近まで、山門と仁王門の違いを知らなかった。仁王様を両側に安置している門が仁王門ということだ。何とも簡単な事を知らなかったものである。

先程の商店があった場所から、今度はルートを変え、遠回りにはなるが、車道を経由して麓に降りることにした。
車道といっても、通る車は無く、のんびりと下っていくが、随分と遠回りをしてしまったようだ。
途中には、三好高校の農場があり、山羊さんの姿が見えた。

麓から上り始めたのが10時半過ぎ、再び駅に戻ってきたのは13時頃だった。

[15]箸蔵寺は、もう一度訪れたい、独特の雰囲気を持った、素晴らしいお寺でした。  


Posted by こいったん at 22:58Comments(0)お遍路 第二拝(愛媛)