2014年09月06日

【414】歩き遍路46日目〈その1〉[2012年6月27日]

いよいよ結願の日である。

栄荘での朝食の時間を忘れてしまった。ゆっくり朝食を食べて、出発したのが7時だったので、おそらく6時からだったのでは。

宿の女将さんに、写真を撮ってもらい、お接待でおむすびや果物、お茶を頂いた。ありがとうございます。

宿を出て、旧志度町内を真っ直ぐ進み、(86)志度寺に到着した。
お寺の境内は広く、悪いという訳ではないが、あまり整備されていないというか、荒れた印象である。注意書きの多いお寺に比べれば、却って、気軽にお参り出来そうな雰囲気である。納経所は広く、きれいだった。
朝早いこともあり、一人っきりでの参拝となった。

朝の通学・通勤時間帯の志度町内を歩く。少々、気が引ける。
両側に山が迫ってくる。遍路地図では緑色となっているので山がある印象は無いが、低い山の間を通る。

左手に、歩き遍路の名所になりつつあるような、「オレンジタウン」の文字が山の斜面に見えてきた。

オレンジタウンを通り、県道3号線から旧道らしき道に入る。自販機のある休憩所を探しながら歩いているが、なかなか発見出来ない。

玉泉寺を過ぎ、宮西という所の交差点の空き地の一角に自販機があったので、そこで腰を下ろして休ませてもらうことにした。



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この記事へのコメント
こんにちは
志度寺ですが、写真では語れない思い出の残る札所でした。
蚊や虫達に歓迎される境内ですが、往時の野のお寺の趣が残ると思えば・・・。レッドカーペットでも敷きかねないような札所が増えるなか、ある種のこだわりさえ感じます。西讃の善通寺に対抗するべく(?)建立されたとも言われる五重塔や日本三大山門と賞される山門などはさすが東讃随一の寺格です。

とかくの評判を耳にするご住職ですが、あるメディアで「衆生済度を葬式や先祖供養仏事に摩り替えている仏教界の現状」を批判されており、これは共感ものでした。同じく、永平寺出身で陸奥恐山菩提寺の南直哉院代も自らを仏教界のアウトサイダーと揶揄され、「宗教と信仰は別もの」と延べ、同様の持論を展開されています。
一遍路ではご住職などにはとてもお会いできるはずがないけれど、機会があればお話をうかがいたいものです。

遍路道は修行の旅とかもいわれますが、札所の「敷居」、たやすくまたがせてもらえるものじゃないですね・・・。
Posted by 越前おろしそば at 2014年09月07日 10:35
こんばんは。志度寺の雰囲気は、往時の野のお寺の趣が残る、と表現すれば良いのですね。確かにそんな印象のお寺でした。これはこれで他のお寺には無いもので、貴重な感じもします。

ご住職なりの持論を展開されているということは、このお寺の境内の雰囲気も、何か考えがあってのことなのかも知れませんね。
札所のご住職に会えるのは、宿坊に泊まった時に運良く、くらいでしょうか。
Posted by こいったんこいったん at 2014年09月07日 21:09
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