2015年10月11日

【3巡目-29】 6番安楽寺から11番藤井寺、鴨島市街まで 〈その7〉[2015年1月11日]

入口付近に、小さなうどん屋さんがある。一度立ち寄ってみようかと思いつつ、前回に続き、今回も営業していなかった。

もう少し先に、「民宿錦青」の看板がある。
わりと新しい看板であり、携帯番号も書いてある。営業していそうな雰囲気ではあるが、へんろ地図には掲載されていない。宿泊出来るのだろうか。

門前街を抜け、少し下りとなり、高速道路の高架が見えてくる。
二巡目の時、茨城のOさんがここで荷造ろいをしていたのを思い出す。懐かしい。

山門をくぐると、すぐ左手に真新しいトイレが造られていた。
ちょうど、「民宿寿食堂」で一緒だった夫婦が前方からやって来て、石段がきつかった、とご主人が話していた。

二巡目の時には、この333段の石段を一気に上がれるか、を大きな目標にしていた。
今回も、何とか休まずに、本堂がある一角にたどり着くことが出来た。まだ、体力はある程度、保たれているようである。

境内には、寂しくない程度に、参拝客の姿がある。(9)法輪寺で見掛けた、会社の上司と部下風の歩き遍路さんも到着していた。

境内よりさらに石段を上った所に、「切幡寺大塔」があり、参拝している人の姿が見えた。
まだ上へと登るのかと躊躇はあったが、せっかくなので自分も行ってみることにした。

1607年に大坂の住吉大社で建てられ、1873年、(10)切幡寺に移築されたそうである。100年以上前に、大坂からここまで、どうやって運んできたのだろうか。

これから歩く方角になるであろうか、吉野川の中州など、麓の平野を眺めることが出来た。



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