2015年11月01日

【3巡目-36】 6番安楽寺から11番藤井寺、鴨島市街まで 〈その14〉[2015年1月11日]

単調な県道を黙々と歩き、道しるべに従って右手の細い道へと入る。
いよいよ、(11)藤井寺が近付いてきたという感じがする。

どこかで曲がる道を間違えたか、気が付くと遍路シールが消え、牛小屋のある一角に入り込んでいた。
遍路道へと戻り、民家の間を入って行くような形で、林の中の歩きの道となる。

少し下ると、田舎の農家の庭先を通る道となる。
藤井寺は目の前であり、車で来た参拝客が畑越しに歩いており、丁度、目が合った。
変わった場所を歩いているので、不思議そうにこちらを見ていた。

午後4時12分、今回の遍路旅の最終札所、(11)藤井寺に到着した。

山門では、入れ違いに、菅笠・白衣・金剛杖と、三点セットを身につけた、わりと若い歩き遍路さんが出立して行った。
今回見掛けたお遍路さんは軽装の方ばかりだったので、最後に身なりを整えたお遍路さんにようやく出会えた。

会社の上司と部下風の二人組も既に到着しており、参拝を終えた様子。

本堂、大師堂に参拝し、二日間、無事に歩き通せたお礼をする。

厳密には、あと一息、鴨島市街まで戻らなければならない。藤井寺での参拝は次回とし、直接鴨島駅に向かう方法もあったのだが、せっかくなので、11番まで歩いて来た。



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