2017年01月23日

【3巡目-135】 別格3番慈眼寺、20番鶴林寺、かも道、21番太龍寺麓まで 〈その12〉[2016年5月8日]


地図を取り出して現在地を確認してみると、どうやら尾根付近に到達していたようである。
この先、急な上りは終了し、緩やかな上り下りが続くだけで、ハイペースで歩くことが出来た。一安心である。

この地図は、「加茂谷へんろ道の会」が発行しており、「かも道」の詳細な地図の他、この道への思いなどが書かれている。

「太龍寺道」「いわや道」「平等寺道」の紹介もされている、貴重な冊子となっており、「ふれあいの里さかもと」で頂いたものである。

結局、(21)太龍寺に到着したのは午後4時過ぎだったので、慌てずにもう少しゆっくりと進んでもよかった。
途中、弘法大師の霊跡もあったのだが、急いでいたこともあり、しっかりと見てこなかった。年に数センチずつ動いている、という大岩などがあった。

(20)鶴林寺には、道が荒れている、と看板が立てられていたが、特に荒れた個所もなく、歩きやすい道が続いていた。

「一宿寺」から1時間半で、見覚えのある場所にたどり着いた。

一般的なルートで上がってきた場合と、(22)平等寺へ向かう道の交点となるT字路である。そこに、この「かも道」が加わる訳だから、交差点ということになるだろう。

ここから(21)太龍寺までが、急登が続き、予想外に大変だった。最後の力を振り絞り、山門をくぐる。さらに道は続き、5分ほどで、太龍寺境内に到達した。ちょうど、歩き遍路さんが一人、山を下って行った。



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