2018年06月18日

【3巡目-274】 土佐市高岡町から、35番清滝寺、36番青龍寺まで 〈その9〉[2017年4月30日]


これまでの二巡では塚地峠を歩いてきたので、今回はトンネルをくぐることにした。

トンネルのプレートによると、完成が1998年と、わりと最近の日付となっていた。
古いトンネルを造り直したのかとも思ったが、どうやらそれまではトンネルは無く、高岡から宇佐までは別ルートがメインだったようである。

トンネルを抜け、道を下って行く。
路肩の広い場所にアイスクリンの出店があった。コンビニもある。間もなく正午となるので、お腹もすいてきた。どこかで食事としたい。

宇佐の街を横断する。
道路の真ん中に建物がある。何かと思ったら、神社だった。道路拡張で取り残されたのだろう。

海岸へと出て来た。車も多いが、バイクもたくさん走っている。バイク人気が再燃しているのだろうか。
元ライダーの立場から言えば、歩く旅の方がもっと楽しいよ、と伝えたいのだが。

どこかの店でしっかりとした昼食を、と考えていたのだが、適当な店が見付からず、イートインコーナーのある、立派な造りのコンビニに入ることとした。スーパーか何かの居抜きのような建物である。
自家用車やオートバイが集まり、大勢の人で賑わっていた。  


Posted by こいったん at 23:52Comments(0)お遍路 第三拝(高知)

2018年06月15日

【3巡目-273】 土佐市高岡町から、35番清滝寺、36番青龍寺まで 〈その8〉[2017年4月30日]


歩き遍路の話に戻ります。35番清滝寺から、塚地峠に向かって、違う遍路道を探索している所です。

もう少し進んで脇道へと入ってみる。
入口は分からなかったが、東海図版の地図の赤い点線の道に合流出来たようである。

ここからは、山裾に沿って、集落を縫うように続く道となる。山裾なので、この先道が途切れるのでは、と少し不安になりながらも、道は続いていた。

再び県道に出るまでに、遍路石など、歴史を感じさせるものは発見出来なかった。
変わったことと言えば、塚地小学校の跡地と、初代衆議院議長の中島信行という方の生誕地なる場所があったことだろう。

少しずつ上り道となり、塚地峠手前の休憩所に到着した。
トイレや自販機もある。前回と同じく、水車がある池の石の上に座って一休みさせてもらう。

大師の泉が湧いているが、飲料水としては適してません、と貼り紙があった。自己責任で飲む形となるのだろうか。

道の移り変わり、などの案内板がいくつかあり、なかなか興味深かった。
同じように案内板を眺めている人たちがいる。ハイキングに来られたようで、駐車場に車を止めて山の方へと向かって行った。  


Posted by こいったん at 23:51Comments(0)お遍路 第三拝(高知)

2018年06月13日

第10回「中国山脈横断100キロウォーク」(後編)

第10回「中国山脈横断100キロウォーク」の続きです。

足の小指がチクチクするなあ、と思っていたら、大きな肉刺が出来てました。久しぶりの事です。
足裏のヒリヒリ対策に、靴下を二枚履いていたからでしょうか。一枚に変更します。

肉刺の方は、休憩後の歩き出しが大変ですが、すぐに感覚が麻痺するのか、痛みも無くなりました。

歩きに関してですが、前回と同じく、70km位から疲れが出始め、歩くのが嫌になってきました。
ついでに、80km辺りで睡魔が。79kmのチェックポイントで仮眠しておけば良かったのですが、後の祭りです。道端で横になれそうな場所も無く、頑張って歩きました。


眠気は、その内治まりましたが、今回一番大変だったのは、「足裏のヒリヒリ病」でした。歩くのがつらかったです。
後半から靴下を二枚履くのが良いのだろうか? 次回、試してみます。

ゴールであり、主催者となっているのは、益田市にある自動車教習所のMランドです。
会場では「Mランドまつり」が開催されており、大賑わいの中、前を歩いていた人たちに続いてゴールしました。

タイムは「22時間46分」と、先日より2時間半も早い到着となりました。

前回に続き今回も完歩という事で、どうやら100kmを歩くことは可能なようですので、次回からはもう少し、のんびりと歩きたいなあ、と思います。
特に前半は、あまり休憩も取らずに歩き続けていますので、ゆっくり楽しみながら進むようにしてみます。


お祭りは、自動車教習所がやっているとは思えない程の規模で驚きました。
入場料が必要なのですが、それでもシャトルバスには長蛇の列が。

ステージの催しを観ながら、焼きそばを食べたり、しばらくはのんびりと祭りを楽しみました。

憧れの白バイにも乗らせてもらい、写真も撮ってもらいました。
このお祭りがあるなら、来年も参加したいかも。後ろ髪を引かれる思いで、会場を後にしました。

帰りに、車で歩行コースを少し戻ってみると、まだまだ歩いている人たちがたくさんいました。
足を引き摺りながら歩いている人、体を傾けながら歩いている人もいて、一生懸命な姿にウルッときました。  


Posted by こいったん at 22:18Comments(0)ウオーキング大会

2018年06月11日

第10回「中国山脈横断100キロウォーク」(前編)

2018年6月9日・10日(土・日)に行われた、
「中国山脈横断100キロウォーク」に参加してきました。
広島県の山の中から、日本海側の島根県益田市まで歩くコースです。

先日、テレビ金沢の100㎞ウォークに出場したばかりですが、懲りずに参加です。

先程帰宅しましたが、最近歩き回ってばかりで鍛えられているからでしょうか、あれだけ歩いたのに筋肉痛すら殆どない状態です。

まずは、まだ行ったことが無い県の一つ、島根県を目指して車を走らせます。

余談ですが、高速道路を走行中、同じく行ったことが無い山口県をかすめたようで、これで残りは、栃木県・宮崎県・鹿児島県の3県となりました。


参加者は、350人くらいだったようです。

広島県の安芸太田町戸河内を出発、国道191号を歩き、日本海を目指します。

先日の石川県の大会では、幹線道路を歩くため、コンビニや外食チェーンが多数あり休憩させてもらいましたが、今回はほとんど山の中を歩き、修行、といった感じでした。

また、標高差もあるため、なかなかきつかったです。

いつもみたいにダラダラと歩いていては完歩出来なくなる可能性もあるので、時速4.5㎞ペースを目標にして歩き(無理ですが)、24時間以内での到着を目指しました。

真夜中には、ホタルが道路にも現れ、光が飛び交っている場所もありましたよ。

後編へと続きます。  


Posted by こいったん at 21:56Comments(0)ウオーキング大会

2018年06月10日

【3巡目-272】 土佐市高岡町から、35番清滝寺、36番青龍寺まで 〈その7〉[2017年4月30日]


しばらくは用水沿いの歩きやすい道だったが、歩道が無くなってしまう。
はるか前方に信号機が見えてくる。

東海図版の地図では、その少し手前で右に曲がる道に赤い点線が入っている。今回はこの道を歩きたい。
ここかなあ、と思う場所があるが、遍路道っぽくない。しかし用水べりに、遍路石がしっかりと建っていた。喜んで、脇道へと入る。
ビニールハウスの間を抜けると、田園が広がっている。

通常の遍路道を進んでいるお遍路さんの姿が見えている。高岡市街の神社の辺りで見掛けたお遍路さんだろう。合流地点には、お地蔵さんが祀られていた。
やはり、曲がり角などの節目には、標石や地蔵など、何らかの目印となるものがあるものなのだろうか。

塚地峠へと向かう車道に出る。
レジャー客だろうか、交通量が多い。

川を渡り、今度は、山裾の道に赤い点線が入っている。タイ、という地名が入っている道である。今度はこの道を歩くつもりである。

渋い酒屋さんがあり、横に道があるので、ここかなあ、と思い入ってみるが、行き止まりだった。遍路札など無いので、難しい。

道を戻ると、先程のお遍路さんが通り過ぎていった。会釈をする。きっと、変なお遍路さんだと思われているだろう。  


Posted by こいったん at 23:50Comments(0)お遍路 第三拝(高知)

2018年06月07日

【3巡目-271】 土佐市高岡町から、35番清滝寺、36番青龍寺まで 〈その6〉[2017年4月30日]


国道から細い道に入ると、遍路石があった。ここで左に曲がらなければならなかったのだが、地図をはっきり確認しなかったので、そのまま真っすぐ進んでしまった。

右手に神社がある。その横の道から、お遍路さんが歩いてきて、驚いてしまった。これで今日4人目だろうか。こんな所で、というのもある。

その場所で左折する。遍路道には指定されていないが、四国のみちの緑の線が入っている道である。そこでまたも前方からお遍路さんが。
最近、歩き遍路さんをあまり見ていなかったので、これだけ短時間に何人も、それも意外な場所で出会い、ビックリしてしまう。

高岡市街は道が複雑なので、色々なルートを取ることが出来るからだろう。

県道を横断し、突き当たるところまで進んでから右折する。間違いなければ、そのまま高岡市街を抜けて、塚地峠方面へと一直線のはずである。

立派な遍路石が、右 清滝寺・左 青龍寺と案内している。この道で間違いないだろう。

「ビジネスイン土佐」近くの歩道橋が見えてきた。
お遍路さんかは分からなかったが、大きなリュックを背負った外国の方が歩いていた。

道路を横断すると、用水を挟んで車道と歩道が分かれる道となる。  
タグ :歩き遍路


Posted by こいったん at 23:57Comments(0)お遍路 第三拝(高知)

2018年06月04日

第12回 つくば国際ウオーキング大会(茨城県) [2018年6月2日・3日]

6月2日(土)・3日(日)に、茨城県つくば市で行われた、
「第12回つくば国際ウオーキング」 に参加してきました。

茨城県は、行ったことが無い県の一つですので、楽しみにしてました。

夜中に車を走らせ、埼玉県のPAで車中泊、翌朝明るくなると、周囲の景色が見えるようになりました。

平地なのに、あちこちに木がこんもりと生えて、島のようになっているのはなぜでしょうか? もしかして原始林とか。
独特の景観に感動しながら、車を走らせます。利根川もさすが日本で一二を争う大河だけあって、随分と川幅が広いですね。

1日目は30kmコースで、270人の参加でした。
つくば市街は、まるでアメリカ?の開拓都市のように、道路・建物ともに広々としていました。ただその分、植栽の部分も広く、雑草が凄かったです。

この日は、筑波山麓まで歩いて、用意してくれたバスで戻るコースだったのですが、朝8時出発で最終バスは14時、時速5km/hで歩かなければなりません。
休憩も満足に出来ず歩き続けましたが、とても間に合いそうにありません。

会場の隣の駅までのバスがあるそうなので、諦めてそれに乗るつもりでしたが、同じように遅れる人が多数おり、14時半近くまでバスが待ってくれましたので、ギリギリ乗車出来ました。

いつも楽しみにしているお風呂は、事前につくば市内の温泉を探したのですが、どこも1000円以上の高額。お隣の土浦市の霞ケ浦湖畔にある、「霞浦の湯」へと向かいました。


翌日は、主につくば市内を縦断する、25kmコースです。
昨日は急いで歩きすぎてあまり楽しめなかったので、今日はのんびり行きます。

写真のように、街中に木々に囲まれた遊歩道が随分と長く伸びており、マラソンをしている人たちも行き交い、「都会」って感じがしました。

歩いている人たちも、子供を連れた若い人たちの姿が目立ち、活気のある街、といった印象です。
「科学万博記念公園」なども歩きました。

今回はゼッケンに「初めて茨城県に来ました」と書いておいたので、話しかけてくれる方も多く楽しかったです。
終了後は、坂東市の「さしま健康交流センター 遊楽里」で身体を癒しました。


高速道路地図を眺めていたら、つくば市へと利用した圏央道が、東名自動車道と接続していることが分かり、遠回りですが、帰りはそちらを利用することにしました。

と言うのも、半世紀近く生きてきていながら、「富士山」を見たことが無かったので、一度見てみたかったのです。

初めての富士山に感激していたのですが、最後に大失敗を。

新東名高速道路が開通しており、静岡の清水から御殿場まで戻ればグルリと一周出来そう、ということで、もう一度富士山を見ようとUターン、しかし、新東名の上りから名古屋方面には戻れないようになってました。
結局、八王子まで仕方なく延々と戻り、中央自動車道で長野の松本へ。
ここから下道で山を越えて金沢へと帰ってきました。

地図を見ると分かるのですが、飛んだ大ドライブとなってしまい、疲れました。  


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2018年06月01日

【3巡目-270】 土佐市高岡町から、35番清滝寺、36番青龍寺まで 〈その5〉[2017年4月30日]


(35)清滝寺からの戻り、田んぼの中の道を進み、広い道路へと出てきた。

そこでまた、前方から大きなリュックを背負ったお遍路さんがやって来た。
清滝寺への道を聞かれたので、あの車が出て来た所を入っていけば・・・と説明をする。

この方とは翌日、須崎のへんろ小屋で再会する。
同じ宿に泊まっていたそうで、夕食時、隣のテーブルにも座っていた、と聞かされることになるが、遍路姿と普段着姿の区別がつかず、気が付かなかった。

住宅が立ち並ぶようになってくると、笹岡ハイヤーがある。荷物を預かります、と看板がある。遍路シールは無かったが、古くからの遍路道は確かここを左に入るのだったろう。

細い車道を道なりに進むと、国道56号線に突き当たった。横断歩道は無いが、向こう側に四国の道だろうか、標石があるのが見える。この道で正解だったようである。

左手にはモスバーガーがある。朝から何も食べていなかったので、ここで腹ごしらえとすることにした。

ベーコンエッグチーズバーガーとアイスコーヒーのセット(430円)を頼む。店は空いていたので、新聞を読みながらゆっくりすることが出来た。

店を出ると、前方からまたもお遍路さんが歩いて来た。
こちらは国道を横断し、細い遍路道へと入る。  


Posted by こいったん at 23:51Comments(0)お遍路 第三拝(高知)

2018年05月29日

【3巡目-269】 土佐市高岡町から、35番清滝寺、36番青龍寺まで 〈その4〉[2017年4月30日]


(35)清滝寺を出立する。
しばらくは、上ってきた道を戻る形となる。
上りの時に見掛けたネコがまだいたが、こちらに見向きもしなかった。お遍路さん慣れしているのだろうか。

道端に新しい自転車が置いてある。自転車遍路さんが、ここから歩いて清滝寺へと向かったのだろう。この急坂では、歩いたほうが楽そうである。

高知自動車道の高架下までやって来ると、行きにはいなかった警備員が複数配置されていて、清滝寺への道を誘導している。どうやら、車は別ルートから上がる、一方通行にしていたようである。
へんろ地図を見ると、他にもお寺へと向かう道が確かにあった。

この人手不足の、それもGWに、これだけの警備員さんを集められるとは、と変な所で感心してしまった。

ここからは、出来るだけ昔の道を歩こうと思い、東海図版の地図を利用する。

四国の道の道しるべの方向に入ると、農道を進む形となる。
周囲が田んぼになった所で、前方からお遍路さんがやって来た。挨拶をしてすれ違う。
後で写真を見て気が付いたのだが、この方は高知駅のBCで、空港からのバスから降りてきたお遍路さんだった。

ここから何人かの歩き遍路さんとすれ違うことになる。(33)雪蹊寺辺りに泊まった人たちが、もうやって来たのだろうか。  


Posted by こいったん at 23:52Comments(0)お遍路 第三拝(高知)

2018年05月27日

「チャレンジ100kmウォーク」 ~完歩しました!~

昨日から今日にかけて行われた、
「2018テレビ金沢チャレンジ100kmウォーク」に参加、どうなるのか予想がつきませんでしたが、無事に完歩しました。

参加者は450人程だったようで、若者グループが多かったです。

時速4.5㎞/Hを目標に歩き、60km台までは意外と大丈夫だなあ、と余裕でした。

日が変わった70km位から急に疲れが出てきて、その内、腰も痛くなってきて、もう大変でした。
脚は少し痛くても何とかなりますが、腰が悪いと連続して歩けなくなってしまいます。

心配していた徹夜の方は、睡魔に襲われることもなく、一晩中起きていられました。

土曜日の朝9時に能登半島の七尾市を出発、石川県南部の小松市には、翌日の10時過ぎに到着、25時間11分というタイムとなりました。

24時間以上も歩き続けられたことは自信となりましたが、「もうしばらく歩きたくないなあ」と思うくらいハードでした7

ちなみに、土曜日の万歩計は、「99076歩」と、おとろしい数字が出ました。

真夜中に歩き続けていたら車が止まり、怖そうなお兄さん(お父さん)二人がこちらにやって来て、何かと思えば、この歩いている人たちは何?と尋ねられました。
オヤジ狩りかと思いましたよ8

テレビ局の方には、もっともっと宣伝してもらい、歩きの輪を広げていって欲しいです11  


Posted by こいったん at 22:22Comments(0)ウオーキング大会

2018年05月25日

2018テレビ金沢 『チャレンジ100kmウォーク』

地元で、100㎞を31時間以内で歩く、という大会があることを知り、慌てて参加申し込みをしました。

で、いよいよ明日が本番となりました。

能登半島の七尾市から南下、金沢市を経て小松市まで歩くコースです。

100㎞を一気に歩くって想像出来ないのですが、可能なんですかね? 

それも、徹夜で歩き続けなければ制限時間に間に合わなさそうです。
昔から徹夜とか出来ないタイプですので、どうなるのか本当に分かりません。
100㎞を31時間だったら、平均時速3.5㎞、歩き遍路の時の目安と同じペースです。

居眠り歩行とかあるのだろうか?
眠気に襲われて道端に寝る訳にはいかないし。。。

どんな結果になるのか想像がつかないので、逆に楽しみです。

自宅近くが65㎞位みたいなので、最低でもそこまでは歩けたらなあと。

ちなみに昨年は、300人くらいが参加して、完歩率は約60%だそうです。また、大会終了後に結果報告したいと思います。

https://www.tvkanazawa.co.jp/eventinfo/100walk2018.html

  


Posted by こいったん at 23:20Comments(0)ウオーキング大会

2018年05月23日

【3巡目-268】 土佐市高岡町から、35番清滝寺、36番青龍寺まで 〈その3〉[2017年4月30日]


抹茶を頂いてから、納経所へと向かう。
ここからの眺めは、いつものことながら素晴らしい。一番、眺めの良い札所かも知れない。

納経所には、藤の花がちょうど満開で、溢れ出しそうなくらいに咲き誇っていた。こんな凄いのは見たことがない、と他の参拝客が話していた。

側のベンチで一休みし、眼下の眺めを楽しんだりした。向かいには、少し年上で怖そうなお父さんがタバコを吸っている。

境内の方に戻る。お寺の中心辺りに立っている、大きな薬師如来立像に先程、家族連れが出入りしている姿を見掛けていたので、何かあるのか、と中に入ってみることにした。

善通寺でも体験した戒壇巡りとなっており、中は本当に真っ暗で何も見えないので、手探りで少しずつ進む。
結構な距離を歩いた気がするが、気が付くと、元の入口にちゃんと戻ってきていた。

(35)清滝寺にも、こうした戒壇巡りがあるとは知らなかった。それも、一番目立つ場所にあったとは。

清滝寺を後にする。
いつの間にか、警備員の方がおられて、きちんと挨拶をしてくれる。車の整理のためのようで、運転手にこの先の道に気を付けるように声を掛けていた。GWの車対策だろうか。

先程の怖そうなお父さんも出立していったが、車に貼られたステッカーを見ると、見掛けによらず、熱心にお寺を周って参拝しているようだった。  


Posted by こいったん at 23:53Comments(0)お遍路 第三拝(高知)

2018年05月21日

第15回 とやま清流マラソン [2018年5月20日]

昨日5月20日(日)に、お隣の富山県で行われた、
「第15回とやま清流マラソン」に参加してきました。

少しは練習してみよう、とランニングマシンに乗ったこともあったのですが、1~2回で早々に嫌になって挫折、今回もまた、一発勝負です。

これまで二回走った「金沢マラソン」は13000人の参加者でしたが、こちらはたった700人位という、小規模な大会です。

そのためか、貴重品以外の荷物は、建物の隅など、適当な場所にみんな置いていたり、出発5分前くらいになってようやく、ランナーがわらわらと出発場所に集まってきたり、など、のんびりムード満載でした。

同じ道を折り返しながら3周するコースで、「あの人はもうあんな所まで行ってしまったか」など、前後のランナーの動きもよく分かり面白かったです。
先頭軍団には、周回遅れで、もの凄い勢いで追い抜かれてしまいました。

3回目のフルマラソンとなりますが、これまでのタイムは、6時間57分→6時間26分ときていますので、6時間切りが密かな目標です。

結果は何と、スタートから20㎞も走り続け、後半は基本歩きでたまに走って、5時間25分と言う、凄いタイムが出ました。自己ベストを1時間、短縮です。

こんなタイムで走れるとは思ってもみなかったので、素直にうれしいです。

ただ気掛かりなのが、毎度のことながら、汗かきのため、大量発汗。
エイドではしっかりと水分・塩分の補給を行ったのですが、すぐに体外に出てしまうため、最後の2㎞付近から熱中症の初期症状らしきものが。危なかったです。

病院に行ってもきっと「異常なし」と診断されるでしょうが、絶対「汗かき病」に違いありません。
こんな事で、「夏の歩き遍路」が出来るのかどうやら。
  


Posted by こいったん at 22:05Comments(0)フルマラソン

2018年05月19日

【3巡目-267】 土佐市高岡町から、35番清滝寺、36番青龍寺まで 〈その2〉[2017年4月30日]


写真の二股の道を左へと進み、いよいよ上り道が始まる。
帰りに気付いたのだが、この正面の小屋に、自由に使える杖が用意されていた。

しばらくは細い車道を進む。
かわいい白ネコちゃんが毛づくろいをしている。近寄っても逃げる様子も無く、声を掛けても知らん顔をしていた。

車道から、昔は車道だったが今は使われていないような道となる。
勾配がきつくなり、汗が噴き出してきた。以前から汗かきではあったが、最近の汗の出方はさらに凄くなっている。
お墓が並んでいるので、名前や年齢、建立日などを見ながら上り、ようやく山門に到着した。

山門の天井画は、市の有形文化財になっているそうで、上を見てみると、立派な竜の絵が描かれていた。

本堂・大師堂での参拝を終え石段を下りると、着物のきれいなお姉さんが、お茶を飲んでいきませんか、と声を掛けてくれる。

休憩所に和装の方たちがいたので、何か式典でもあるのかなあ、と思っていたが、お茶の流派の方たちがお接待をしているのだった。御呼ばれすることにした。

バイク遍路さんが、既にお茶を飲んでいた。立てられたお茶、と言えばよいのだろうか、抹茶だった。茶碗を回してから飲むやつ、である。やり方が分からないので、そのままゴクゴクと飲んでしまった。茶菓子も頂いた。  


Posted by こいったん at 23:54Comments(0)お遍路 第三拝(高知)

2018年05月16日

【3巡目-266】 土佐市高岡町から、35番清滝寺、36番青龍寺まで 〈その1〉[2017年4月30日]


翌朝は、7時過ぎに起床、朝食を摂らずに出発する。
朝食によって、だるくなったり、下痢っぽくなったりするのではないか、と考えるようになっていたので、試してみることにした。

ホテル前の国道の旧道をそのまま進む。
6年前に夕食に立ち寄った、美味しいうどん屋さんは変わらずにあるかなあ、と歩いてみたのだが、確認出来なかった。店を畳んでしまったのだろうか。

国道56号線に出る。少し行き過ぎたようで、ちょっと戻って遍路道へ。
土佐ICへの取り付け道路の下をくぐる、田んぼの中の道である。

意外な場所にうどん屋さんがあり、その一角には、お遍路さん用と思われる休憩場所も設けられていた。

高知自動車道の高架付近で、もう一方の点線の方の遍路道と合流し、狭い車道を進む。車遍路だったら、対向車が来ると大変そうである。

普通の民家の車庫前に、お遍路さんの絵や、優しい笑顔はあなたの宝、出会ったすべての人に感謝、などと書かれたオブジェを置いている家があった。
法人だけではなく、一般の住民たちもこうやって歩き遍路を応援してくれているのはうれしい。  


Posted by こいったん at 23:55Comments(0)お遍路 第三拝(高知)

2018年05月14日

第26回 びわ湖長浜ツーデーマーチ(滋賀県) [2018年5月12日・13日]

5月12日(土)・13日(日)に、滋賀県長浜市付近で行われた、
第26回「びわ湖長浜ツーデーマーチ」 に参加してきました。

1日目は35km、2日目は40kmと、ガッツリ歩く設定。

初日は、長浜市内から、石田三成や小堀遠州の出生地や醒ヶ井宿を巡るコースです。


長浜市内には古くからの建物が並び、城下町だったとは知りませんでした。

この日は天候に恵まれ、のどかな田園風景など、楽しく歩くことが出来ました。

特に、中山道の醒ケ井宿での湧き水の清冽さ、ソフトクリームも美味しかったです。

また、車ではよく通る米原ICのすぐ下を歩けたのも貴重な経験でした。

この日は、「あねがわ温泉」で入浴と食事をし、市内の24時間スーパーの駐車場で車中泊をしました。


翌日は、楽しみにしていた40kmコース、しかし土砂降りの一日となってしまいました。

北国脇往還や琵琶湖畔を、全身びしょ濡れになりながら、黙々と歩きます。

この日は、アンカー(最後尾の係の方)に何度も遭遇してしまいました。

しかしながら、同じようなペースで歩いていた人たちと追いつき追い越し、何度も顔を合わせ、楽しかったです。
寒さでトイレに立ち寄る方が多く、こうなったのでしょう。
写真は前日、好天時のチェックポイントの様子です。


大会の参加者集計表です。

1日目の35㎞コースは305人、
2日目の40kmコースは200人位となっていますが、実際には100人ちょっとだったでしょうか。
雨で参加を諦めた方が多かったように思います。

先日の飯田市や、今回の長浜市など、こういった機会が無いとなかなか行かない場所に行けるのが楽しいですね。
  


Posted by こいったん at 20:58Comments(0)ウオーキング大会

2018年05月11日

お遍路情報紙 「へんろ」

遍路をしていると偶に見掛ける、
お遍路情報誌「へんろ」を、今更ながら定期購読を始めました。

楽天を通して、ピッピッとクリックで簡単に購入完了、早速「伊予鉄不動産」さんより届きました。

月に1度自宅に送られて、年間1,524円とはとても安いです。きっと、赤字覚悟のお接待で発行しているのでしょう。

読んでいると、「おもてなし遍路道ウォーク」なるものが四国一円で開催されて、1050人の参加者があった、とか、新しい休憩所の紹介など、知らなかった事が分かり、なかなか面白いです。

様々な情報が凝縮されており、これからが楽しみです。  


Posted by こいったん at 23:56Comments(0)歩き遍路 トピックス

2018年05月08日

【3巡目-265】 禅師峰寺麓から、33番雪蹊寺、34番種間寺、土佐市高岡町まで 〈その16〉[2017年4月29日]


午後5時半過ぎ、「ビジネスイン土佐」に到着した。

1階は居酒屋、駐車場と自販機、洗濯機が置いてある。洗濯機・乾燥機は1台ずつなので、使う場合には部屋番号を書くようになっていた。

階段を上り、チェックインする。他にもお遍路さんが泊まっていたようだが、ホテルなのではっきりとは分からなかった。

部屋には、当てにしていた冷蔵庫が無かった。暑い時期には少々きつい。
窓を開けてみると視界は無く、隣の建物が手に届きそうだった。

買ってきたボンドでサンダルの補修を試みてみる。ペッタリと引っ付き、大丈夫そうだ。

テレビを観たりして、のんびりと過ごした。明日の予想最高気温は25℃との事で、今日に引き続き暑い一日となりそうである。


ビジネスイン土佐:素泊まり 5400円  〈408号室〉
      ※洗濯機1台300円・乾燥機1台30分100円。自販機あり。冷蔵庫なし。
        宿泊客:不明  


Posted by こいったん at 23:57Comments(0)お遍路 第三拝(高知)

2018年05月05日

【3巡目-264】 禅師峰寺麓から、33番雪蹊寺、34番種間寺、土佐市高岡町まで 〈その15〉[2017年4月29日]


腹ごしらえも済んだところで、宿に向かって出発する。
国道に並行して続いているような細い小道があったので、そちらを歩いてみる。すれ違った小学生が挨拶をしてくれる。

適当な場所で、国道の旧道へ戻る。ホテルまではもう少しと分かっているのだが、ラーメン屋で生ビールを飲んでしまったため、動悸が激しくなり、歩くことが大変である。

たまたま信用金庫のキャッシュコーナーの敷地にあった、オブジェのような石に座って休憩させてもらった。
地元のおじさんから、ホテルに泊まるんやろ、あと5~6分程で着くよ、陸橋を超えてすぐ、と声を掛けてもらう。酒を飲んで歩くのがきついんです、とはとても言えなかった。

交差点に隣接しており、信号待ちの車からの視線が突き刺さる場所である。
早々に歩き始め、やっとのことで「ビジネスイン土佐」の建物が見えてきた。

以前からあったのか分からないが、ホテルの隣にお洒落なパン屋さんがあった。朝7時から営業、となっていたので、朝食などに使えそうである。

帰宅してから宿のホームページを見てみると、朝食の提供をしているようである。知らなかったので素泊まりで宿泊したが、実際はどうなのだろうか。


本日のコースタイム

自宅28日17:51→icon17→金沢東IC→icon17→23:24吉備SA23:54→icon17→瀬戸大橋→icon17
29日1:26立川PA[車中泊]6:55→icon17→高知IC→icon17→7:44高知・弥生町第1デイパーク

高知・弥生町8:03→8:28はりまや橋→8:44高知駅BT9:09→icon18→9:52峰寺通バス停

峰寺通バス停バス停→9:56禅師峰寺麓9:57→11:28種崎渡船場12:10→12:34(33)雪蹊寺12:53→14:26(34)種間寺15:03→16:25高岡・パーワン軒(ラーメン屋)16:56→17:25ビジネスイン土佐


歩行距離:20.4km
 歩数  :29609歩
最高気温:25.6℃
最低気温:10.7℃[高知市]  


Posted by こいったん at 23:58Comments(0)お遍路 第三拝(高知)

2018年05月03日

第32回 飯田やまびこマーチ(長野県) [2018年4月28日・29日]

長野県の南部、飯田市で行われた、

「第32回飯田やまびこマーチ」 に参加してきました。

この辺りも行ったことが無い地域、どんな風景が広がっているのか楽しみです。

伊那地方と言えば、富山から高山、松本を通って、と随分遠い土地のようなイメージでしたが、高速道路を使えば、岐阜経由で4時間も掛からずに到着しました。

1日目は、りんご畑や天竜峡を歩く、40kmコースです。

りんごは、長野市周辺のイメージでしたが、この辺りでもたくさん栽培されていました。
また、山菜も豊富なようで、所々にある湯茶接待所では、りんごと山菜の漬物などが、たくさん振舞われており、ガッツリ頂いてきました。

歩いている途中で偶然にも、三重県尾鷲市の大会で出会った方と再会、しばらく一緒に歩きました。
毎月のように色々な大会に参加し、全国を飛び回っているようです。腰痛が治ったそうで、羨ましい。

まずまずのペースで歩いていたはずなのですが、接待所でのんびりしていたら、アンカー(最後尾を歩く係の人)に追いつかれてしまいました。

所謂ビリと言うことで、慌てて出発します。
相変わらず、他の参加者の歩くスピードは速いです。
後半、何人かの人たちを追い抜いて、無事、制限時間内にゴールしました。

この日は、市内の「砂払温泉」で疲れを癒し、24時間スーパーの駐車場で車中泊をしました。


2日目は、1日目と同じく山裾のリンゴ園を歩きます。

遠くに、南アルプスの山々のてっぺん辺りが見えていました。

また、飯田市内の河岸段丘になっている土地の眺めも、北陸では見られない地形なので新鮮でした。
この日も、接待所のリンゴが美味しい!
採れたてだからだろうか。

本日は、元善光寺なども巡る、30kmを歩きました。

ウオーキング終了後には、遠山郷や天竜川周辺をドライブ、天竜峡にある温泉で山菜料理も頂き、帰宅の途につきました。
帰りは、延々下道を。旧清内路村のハナモモ街道が素晴らしかったです。

写真は、大会参加者の人数表です。

40・30kmの最長コースを歩いたのは、200人ずつ位で、10㎞コースの参加者が多いようです。

40kmは頑張って歩いた感があって、いいなあと思います。参加するなら、やっぱり30km以上の距離ですね。  


Posted by こいったん at 20:15Comments(0)ウオーキング大会