2019年06月23日

【番外】 高速バス 金沢→徳島・高松・高知線 祝開業!

今週金曜日に、いよいよ北陸⇔四国を結ぶ高速バスが開業しましたicon01

ずっと気にしていたのが、予約状況です。

地元の新聞によると、△が3つで、〇が4つとなっていました。

満席にはなっていないようですが、開店休業でも無さそうで、とりあえずホッとしました11



Yahoo!ニュースのコメント欄をチェックしてみると・・・

松山の方が良いのでは、高松駅まで行ってほしい、一年で廃止になるのでは、などのコメントがあり、皆さん、同じことを思っているようでした7

次の区切り打ちは、伊予氷見駅のある(63)吉祥寺からです。
バスは高松中央インターBT停車で、高松駅まで行かないため、この高速バスを利用しての行程を考えるのがちょっと難しいですface04

何とか、末永く続いて欲しい路線ですので、出来るだけこのバスを利用しながら区切り打ちを続けていけるようにしていきたいと考えています9
  
タグ :歩き遍路


Posted by こいったん at 22:22Comments(0)

2019年06月22日

【3巡目-392】 久百々から、三原経由、39番延光寺、宿毛駅まで 〈その2〉[2017年7月17日]

コンビニに立ち寄ってから、再び下ノ加江川を渡る。川に入って漁をしている姿が見られる。何か独自の漁法で魚を捕っているようだった。

田んぼが広がり、正面に山があり、田舎の風景が広がっている。今日も良い天気で、大変暑い。

対岸の道は、三原へと続く、県道21号線となっている。
(39)延光寺への道で一番選択されているのは、多分、このルートでは無いだろうか。ようやくこの道を歩くことが出来る。

一巡目は真念遍路道経由、二巡目は月山神社経由で歩いたので、三原村の中心部を通るのは初めてとなり、楽しみにしている。

日光を遮る物が何も無く、ガードレールによってわずかに日陰になっている場所を選んで進む。

今日も体調が思わしくなく、少々気持ち悪い。
三原村に公共交通機関は発達してなさそうなので、最悪バスに乗る、というのも考えにくく、タクシーなどと贅沢も出来ず、最低でも平田駅までは歩かなければ、と思っている。

分岐となり、市野瀬方面、三原村への新道、旧道と三方向に分かれている。薄暗い旧道の方に入ってみることにした。  


Posted by こいったん at 00:06Comments(0)お遍路 第三拝(高知)

2019年06月20日

【3巡目-391】 民宿「くもも」③ 〈その1〉[2017年7月17日]

朝食は5時半から準備出来るという事だったので、6時でお願いした。

テレビの天気予報では、予想最高気温は高知で35℃、足摺岬で32℃とお知らせしている。今日も暑い日となりそうである。

朝食の横に、お接待のおむすびやバナナ、乳酸菌飲料やお菓子、飴玉などが入った袋が置いてあった。

今回泊まった三つの宿、「安宿」「民宿田村」「くもも」はいずれも、宿代はリーズナブル、洗濯代も基本無料、食事も野菜中心、お接待のおにぎりを用意してくれたり、朝食の時間もこちらに合わせてくれるなど、歩き遍路の立場にたってくれている、良い宿ばかりだった。

午前6時半過ぎに、宿を出発する。
久百々からは国道を進む。緩やかな下りが続き、助かる。

「ロッジカメリア」のある、橋の袂まで戻って来た。そのまま橋を渡らずに進めばよいのだが、コンビニに寄りたかったので、橋を渡る。
冷凍茶が目当てだったのだが、まだ完全に凍っていないものばかりだった。仕方なく購入する。

アイスコーヒーを飲みながら国道を進むが、氷はすぐに溶けてしまった。
東海図版の地図で赤い点線がふってある橋を渡り、対岸の道へと入った。  


Posted by こいったん at 00:05Comments(0)お遍路 第三拝(高知)

2019年06月18日

【3巡目-390】 民宿「くもも」② 〈その17〉[2017年7月16日]

今回の遍路旅では宿に三泊したが、どの宿も午後4時前という早い時間に入らせてもらったことになる。

まずはお風呂に入らせてもらう。上がってみると、女将さんの姿があった。勝手に入らせてもらいました、とお声がけをする。

洗濯したい旨伝えると、二階にある、との事で探してみると、トイレの中という、変わった場所にあった。料金はカンパ制だった。

体調が良くないので、夕食までクーラーを効かせた部屋で横になることにした。1時間も休んでいると、大分体調も回復し、少しガンガンしていた頭も、普通に戻ってきた。

午後6時前に夕食のお呼びが掛かった。
今日の宿泊客は1人、ということである。ビールを頼んで、家庭料理を頂いた。

ビールを一気に飲みすぎたのか、夕食を終えるとひどくなって、すぐにまた横になった。そのせいか、夜中に眠れなくなって困ってしまった。

部屋からは国道を挟んで、海を眺めることが出来る、オーシャンビューであった。



民宿くもも:一泊二食 6500円  〈5号室 8畳〉
      ※洗濯機1台・乾燥機1台、寸志。自販機なし。朝食は5時半から可。
    宿泊客:歩き遍路1人  


Posted by こいったん at 00:04Comments(0)お遍路 第三拝(高知)

2019年06月16日

【3巡目-389】 民宿「くもも」① 〈その16〉[2017年7月16日]

国道を進むが、歩くのがかなりつらい。
ようやく見付けた自販機で、またも水分補給をする。座れそうな場所は無いため、う〇こ座りである。

久百々の手前付近まで来て、あしずり遍路道へと入る。行きに通った時に吠えまくっていた犬の様子を見てみようか、と思ったからである。

道端に、山からの水が出ている場所があった。またも休憩し、顔を洗ったりして水の感触を味わう。

出発し、狭い車道のカーブに差し掛かった所で、じいちゃんに連れられた大きな犬二匹と鉢合わせした。目的のワンちゃんだった。散歩に連れて行ってもらえて良かったね。

一旦、平地に降りて、小さな丘を越える所だが、ちょっとの上りも嫌で、右手に国道が見えていたこともあり、そちらへ出た。

すぐに久百々の集落となり、今日の宿「民宿くもも」に到着した。時刻はまだ、午後4時前である。

玄関を開けると、入口の黒板に名前が書いてあり、部屋番号とお風呂へどうぞ、の文字があった。

一応、声を掛けてみるが応答は無いので、勝手に上がらせてもらうことにした。この宿に泊まるのは、9年振りとなる。
以前は「久百々」と漢字表記だったと思うが、名称変更だろうか。


本日のコースタイム
民宿田村7:06→9:51中浜(草刈り)10:19→12:00土佐清水「TOP」12:27→13:27大岐の浜(海水浴)14:51→15:47民宿くもも


歩行距離:21.3km
 歩数  :33370歩
最高気温:32.0℃
最低気温:25.4℃[土佐清水市]  


Posted by こいったん at 00:03Comments(0)お遍路 第三拝(高知)

2019年06月14日

【3巡目-388】 大岐の浜、久百々へ 〈その15〉[2017年7月16日]

砂浜に寝そべったりと身体を休めるが、日差しが強く、ますます体力を消耗しそうである。
普通の体調だったらもう少しゆっくりしたのだが。30分位遊んで、出発することにした。

波打ち際を歩き、海岸入口まで戻って来た。今日も車がたくさん止まっている。
既に、半熱中症になっているので、またも休憩である。
大岐観光センターの建物で日陰になっている場所に腰を下ろした。自販機でコーラを買う。

店の営業を終えたおばちゃんたちが出て来る。あら~、と少し驚いている。暑いね~、と声を掛けてくれた。

行きはあしずり遍路道を中心に歩いてきたので、帰りは国道を歩くことにした。
歩道が無い区間が多く、のんびりとは歩けない。

元リゾートホテルのような大きな建築物の脇に、木造のお洒落な建物がある。ここが「海癒の湯」であった。前のへんろ地図に載っていた宿である。

まだ若そうなご主人が布団を干しており、遠くから、暑いですね、と声かけをしてくれる。これで何人の方から声を掛けてもらっただろうか。暑い夏だけの特典だろう。  


Posted by こいったん at 00:02Comments(0)お遍路 第三拝(高知)

2019年06月12日

【3巡目-387】 大岐の浜 〈その14〉[2017年7月16日]

大岐の浜へと降り、靴下を脱いで裸足になって、波打ち際を歩く。
名古屋の方も少し後ろを歩いており、写真を撮ってもらえませんか、と声を掛けられる。

ここから、写真撮影会が始まった。海辺を歩いている姿など、なかなか撮る機会が無い。

一昨日、名古屋から高知へ飛行機で来て高知市内で泊まり、昨日は足摺岬で宿泊、今日帰宅、との事だった。
どこから歩き始めたのかは聞き忘れたが、実質、歩きは1日だけになるのではないだろうか。

これから海水浴をする話をすると、いいですね~、と言ってもらえた。
結構、体力を消耗すると思うので気を付けて、と声を掛けてもらい、去って行った。

金剛杖や流木などに衣類を引っ掛ける。下はそのまま、上着を脱いで、海へと向かった。遠浅と言うか、ある程度の深さの場所までは距離があり、移動に結構疲れる。

サーファーが結集しているだけあって、波が轟音を立てて押し寄せてくるので、水に身を任せたりして楽しむことが出来た。水が綺麗なので、水中メガネを持っていれば、もっと楽しめただろう。  


Posted by こいったん at 00:01Comments(0)お遍路 第三拝(高知)

2019年06月10日

【3巡目-386】 土佐清水、大岐の浜へ 〈その13〉[2017年7月16日]

全長504mの、真新しい以布利トンネルへ。
トンネルを抜けると、両側の低木の中、一直線に道路だけが伸びており、ここを歩くのか、と滅入りそうになる風景が広がっていた。

新しい道路なので歩道はしっかりとしており、日陰もない炎天下の下、黙々と歩き続ける。

前方にT字路がある。あの道は昨日、(38)金剛福寺に向かう時に曲がった場所か、と気が付く。

丁度、一人のお遍路さんが足摺方面からやって来て、自分の歩いている国道に合流してきた。同じ道を打戻りしてきたのだろうか。
今回の遍路旅で見掛けた、3人目の歩き遍路さんである。

少しずつ距離が縮まっていく。大岐の浜方面への分岐となり、そのまま国道を進むのか、脇道に入るのか注視していたが、しっかりと旧道方面へと歩いて行った。

旧道から、大岐の浜へと降りる所で、そのお遍路さんが立ち止まっていた。年は同じくらいか、少し上の方だろうか。

区切り打ちで、今日は歩ける所まで歩いてバスに乗って帰るため、時刻を調べていたそうである。水車の休憩所がある市野瀬まで歩いて、16時過ぎのバスに乗ろうか、と話していた。
大阪マラソンのTシャツを着ていたので、大阪の方かと思ったら、名古屋から来られた、との事だった。  


Posted by こいったん at 00:02Comments(0)お遍路 第三拝(高知)

2019年06月08日

【3巡目-385】 土佐清水市内にて 〈その12〉[2017年7月16日]

以布利方面への打ち戻りの分岐があるが、そのまま大月方面へと向かい、5年前に立ち寄った喫茶店で休憩と腹ごしらえを考えている。

どこだったかなあ、と思いながら市内を進む。結構歩いても見付からず、ちょっと寄り道し過ぎになるな、と思った頃に、バスの発着で耳にする、清水プラザパルがある。
そのちょっと先に、「Top」と言う、目的の喫茶店が無事に営業していた。

店内は5年前と変わらず、消防車などのミニカーがたくさん、陳列されていた。
午後2時までのメニュー、ホットサンドセット(ハム)600円を注文する。

クーラーの効いた店でしばらく過ごし、出発する。

東海図版の地図では、パルの裏側に赤い点線がふってあるので、そちらを歩いてみる。特に歴史を感じさせるものは無かった。

再び国道に合流し、左折して土佐清水市街を離れる。

余談になるが、土佐清水市は日本で一番、東京からの時間が掛かる都市ではないか、と言われているそうである。高知空港からJR、路線バス、と確かにそんな印象である。

以布利方面へと向かう。ゆるやかな坂道が続くが、早速、息が切れだしている。
新しい、立派なトンネルとバイパスが完成しているようなので、そちらを選択することにした。  


Posted by こいったん at 00:03Comments(0)お遍路 第三拝(高知)

2019年06月06日

【3巡目-384】 足摺岬から(西岸経由)、厚生橋、土佐清水へ 〈その11〉[2017年7月16日]

山を下っていると、車やバイクのエンジン音が聞こえてくる。
地図を見ると、スカイラインと一旦近接しているようである。ようやく麓が近付いてきたようだ。

さらに下って行くと、赤い鳥居の神社があり、下界に到着となる。廃屋や建物の基礎が残っており、基礎の部分に腰を下ろして休ませてもらった。

ホームセンターの前を通り、厚生橋を渡る。
渡り終えると、昭和なあしずり温泉郷の看板アーチが迎えてくれる。
丁度、足摺岬行きのバスが通り過ぎていったが、連休中の旅人か、席が全部埋まるくらいお客さんが乗っていた。

湾に沿って進み、足摺黒潮市場が見えたきた。多くの車で、駐車場は埋まっていた。

入口にお遍路さんお休み処があり、かつてはゆっくりと休ませてもらったこともあったのだが、今は管理されておらず、荒れてしまっている。

再び休憩場所を探すと、隣に公園があり、奥の方のベンチに人もいないことから、一休みすることにした。
ビショビショのシャツを脱いで休む。いつもの事だが、ベンチもベッショリになる程、汗をかいている。

公園を出ると、土佐清水の市街地へと入っていく。過疎化が深刻な地域とは思われるが、スーパーのある辺りは、人の動きもあり、賑わっている印象だった。  


Posted by こいったん at 00:04Comments(0)お遍路 第三拝(高知)

2019年06月03日

第2回 南砺100キロマラニック [2019年6月2日]

6月2日(日)に、富山県南砺市で行われた、
「第2回 南砺100キロマラニック」
                  に参加してきましたicon58
http://nanto100km.jp/
100kmを走る、ウルトラマラソンです。

この大会は、五箇山の合掌集落や井波・城端の古い街並み、砺波平野の散居村の中を通り抜ける、というコースが素晴らしい大会で、ぜひ参加したいなあ、と思った次第ですicon42

ただ、100キロウォーキングだったら良かったのですが、100キロも走れる訳がありません86

早朝4時スタートで、制限時間は15時間です。

その上、アップダウンが凄くて、400mも一気に上がったりもあり、登山みたいです18
(12)焼山寺に走りながら行くようなものでしょうか。


目標は、第二関門(53km地点)を突破して、第三関門(71km地点)の旧城端町までに定めています。

上り道は歩いて、平坦・下りは少し走って、を繰り返せば何とかなりませんかね7

最高気温は26℃、天気は晴れ、の予報が出ていました。先日のマラソンでの熱中症もあり自信がありませんが、行ける所まで行ってみます。
さて、どうなるでしょうか。




結果は、まさかの「完走」となりましたicon22

制限時間(15時間)の6分前、14時間54分でゴールです。

上り坂は最初から諦めて、下り坂では、イノシシのように突進する作戦が功を奏したようです8

山間部では涼しかったのも幸いしましたicon43

道路脇のお地蔵さんに手を合わせながら走った(歩いた)お陰か、脚を痛めずに済みました。

五箇山の合掌集落の中を走ったりと、沿道の景色が素晴らしいicon102

エイドでは、アイスやジェラートicon45、そうめん、豆腐、ハンバーグ、たこ焼き・・・と、書ききれないくらいの食べ物が提供されていて、物凄かったです91

もうしばらくは走りたくないくらい過酷なレースでしたが、完走出来てうれしかったですicon104  


Posted by こいったん at 22:22Comments(0)フルマラソン

2019年06月02日

【3巡目-383】 中浜にて(草刈りお接待) 〈その10〉[2017年7月16日]

車道から森の中への遍路道の入口は、日差しがあたるためかすぐに夏草で覆われてしまうようである。

ここに、草刈りお接待の鎌が置いてあることは、5年前に歩いた時に見掛けて覚えていた。

今日のメインイベントの一つは、ここの草刈りをしよう、ということである。宿までの距離が短いので、時間もある。

最近、草刈りをしてくれた方がいらっしゃったのか、歩くには支障なかったが、さらにきれいにしておくことにする。
道を覆っていた草木を切ったり、背の低い草まで刈り取る。

熱中症の症状が出始めていたので、立って作業をしては息がつらくなり、座って刈り取ることもあった。
近くの自販機で、アクエリアスを二本も買ってしまった。

大分、草を刈り取ったが、この夏はこれで大丈夫だろうか。30分程作業をして出発する。

緩やかな上りが続き、何度も立ち止まって息を整え、頂上はまだか、と歩みを進める。
てっぺんらしき場所まで来た時には、ホッとする。

下りに入り、シダ植物で道が覆われている場所もあったが、ザラザラとした肌触りで、却って気持ちが良い。半ズボンで歩いていたので、虫に刺されて痒かった所である。
ここに草刈り鎌が置いてあったら、もう一作業したのだが。  
タグ :歩き遍路


Posted by こいったん at 00:05Comments(0)お遍路 第三拝(高知)

2019年05月31日

【3巡目-382】 足摺岬から(西岸経由)、中浜、土佐清水へ② 〈その9〉[2017年7月16日]

真新しいコンクリートの坂道を進む。お墓などもあるので、地元の方のために道を補修しているのだろう。

ちょっとした坂道に息が続かなくなり、途中で腰を下ろす。
三日目にして、熱中症がやって来たようである。
真夏の上り道はやはり厳しい。風も吹かないので、汗が噴き出してくる。

前方から地元の方が歩いて下りて来た。峠の方が涼しいだろう、との事。もう少しで頂上なのだろうか。一気に上がる元気が無い。
そう言えばこの辺りに、へんろ道保存協力会の立札があり、分岐があったはずだが無くなっていた。

頂上の車道まで上がって来る。

遍路道は、車道を少し足摺岬方面へと戻ってから、森の中へと入る。その分岐には遍路シールが何枚か貼ってあるが、方向がバラバラで、矢印の部分だけ剥がして、岬方面に向けてあったりしている。

順打ちだったら、ここで左へと入らなければならないのだが、なぜ真っ直ぐになっているのか、誰かがいたずらしたのか、それとも他に理由があるのか、と随分と悩んでしまった。

勝手に直していいものか、と散々迷った挙句、とりあえず、剥がされたものだけ元の方向に戻しておいた。  


Posted by こいったん at 00:06Comments(0)お遍路 第三拝(高知)

2019年05月29日

【3巡目-381】 足摺岬から(西岸経由)、中浜、土佐清水へ 〈その8〉[2017年7月16日]

集落内を進むと、視界が開けてくる。
この写真の場所が、中浜の中心部になるのだろうか。

ジョン万次郎の生誕地ということで、堤防の壁を利用して、万次郎の生い立ちが説明されていたり、復元された生家への案内板もある。

生い立ちをサラッと見ながら、前へと進む。自販機がある小さな商店の所で用水を渡る。大浜とまるで同じシチュエーションである。

ずっと先には、鉄橋のように大きな橋が、山と山の間に架けられて、新道が造られている。随分とお金が掛かっていそうである。

少し進んで、今度は集落内のバイクしか通れそうもない細道を右に左に進み、丘の上にある車道に到達した。

遍路道はそのまま上へ、石段が続いているのだが、工事中の看板が出ている。
少し躊躇していると、50m程も離れた場所からおばさんが、上上、と合図してくれた。先程、下の方であいさつを交わした方である。

工事中だが大丈夫そうなので、進むことにする。コンクリートの歩きの道の舗装し直し、と手すりの設置工事のようである。今日は日曜なので工事はしていなかった。  


Posted by こいったん at 00:07Comments(0)お遍路 第三拝(高知)

2019年05月27日

【3巡目-380】 足摺岬から(西岸経由)、大浜、中浜、土佐清水へ 〈その7〉[2017年7月16日]

大浜バス停で休んでいると、路線バスがやって来た。
車内に、「天狗の鼻」や「民宿田村」で一緒になった、外人女性3人組が乗っていた。手を振って挨拶する。

向こうも気付いて、声を掛け合っている。手を振るのではなく、手のひらを来い来いポーズ?しながら、バスと共に去って行った。久々に、モテモテになった瞬間だった。

昨日は随分と早く足摺岬に到着していたが、公共交通機関を使いながら歩いているのだろうか。

大浜のバス停を出発する。
用水を渡り対岸へと渡る。今回気が付いたのだが、次の中浜集落にも同じように用水を渡る場所があった。

足摺岬の西岸、松尾・大浜・中浜と、似ている町並みがあって区別がつきにくく、三巡目と言うのに頭の中がゴチャゴチャになってしまっている。

突き当たりまで行き、石段を上ると、旧道に戻って来た。
中浜小学校の看板があったから、集落名は中浜になったのだろうか。防空壕跡を右に見ながら、再び旧道のショートカットだろう、左の細い道へと入る。急坂を降りて行く。  


Posted by こいったん at 00:08Comments(0)お遍路 第三拝(高知)

2019年05月25日

【3巡目-379】 足摺岬から(西岸経由)、払川橋バス停、大浜、土佐清水へ 〈その6〉[2017年7月16日]


払川橋方面へと、森の中を進んで行く。ようやく小さな集落となるが、歩きの道がまだ続く。排水路を進んでいるイメージである。

再び森の中となり、石がゴロゴロ転がっている。
断崖の端っこまで来たのだろう、急勾配を降りていくと海が見えてきた。

昔からの旧道の海側に、新しい立派な道路が海にせり出すように完成している。まるで、新潟県のミニ親不知のようであった。

やっと麓へと下りて来た。車道を少し進むと払川橋バス停である。足摺岬方面の時刻しか書いてなかった。土佐清水方面への乗り場はどこだろうか。

しばらくは海を眺めながら、県道を進む。車が程よく行き交っている。
大浜方面への分岐を左へと進み、旧道へと入って行く。港は高い堤防で囲まれ、道路沿いに小さな水産工場が並んでいる。

集落内へと入って行き、小さな商店に自販機と大浜バス停のベンチがあったので、腰を下ろさせてもらう。
京都のお兄ちゃんは、昨日大浜まで歩いた、と話していたから、今日はここでバスを降りて歩き始めただろう。

座って休んでいると、地元のおばあちゃんがやって来て、暑いですね、と声を掛けてくれる。時刻表を見ると、もうすぐ中村駅行きのバスがやって来るようで、バス待ちであった。  


Posted by こいったん at 00:09Comments(0)お遍路 第三拝(高知)

2019年05月22日

【番外】 高速バス 金沢→高知線

地元の新聞を見ていたら、衝撃の記事が8

富山・金沢・福井から、徳島・高松・高知へ、と向かう、北陸から四国への高速バスが開設されることになったそうですicon18

このブログでたまに、北陸から四国への高速バスを、とぼやいていただけに、まさか本当に開設されるとは思わず、大変嬉しいニュースとなりました11

その上、徳島・高松まででも充分なのに、高知駅まで行くとは驚きました8

乗る人はいるのか? 採算は取れる? 松山の方が需要がありそうな気もしますが。

値段の幅があり過ぎるのが怖いですが、その気になれば日帰り遍路や一泊二日遍路が出来そうですicon16

開業記念キャンペーンにより3000円で乗れるかも知れないので、遍路の計画を立ててみましょうか。

まさか、高知まで直行出来る時代が来るとは、思ってもみませんでしたicon22

加えて、高速大内にも停車するので、與田寺へもあっという間に到着出来ることになり、信じられない思いです。

北陸と四国、全く交流が無い地域ですが、交通は不便なので、意外と大盛況だったりするかも知れません。

https://www.nishinihonjrbus.co.jp/news/10040/  


Posted by こいったん at 23:45Comments(0)その他

2019年05月20日

第16回 とやま清流マラソン [2019年5月19日]

昨日、5月19日(日)に、お隣の富山県で行われた、
「第16回とやま清流マラソン」
                  に参加してきました。

富山県の大河、神通川の河川敷を3往復する、42.195kmのフルマラソン。
昨年に続いて、2年連続の出場となります。定員1000人の小さな大会です。

参加費は5000円と安いのですが、完走メダルは無いですし、記録証は葉書で後日送付、となっていて、今年は参加するつもりは無かったのですが、練習のつもりで参戦です。

これで7回目のフルマラソンとなります11
これまでのタイムは、6時間57分→6時間26分→5時間25分→5時間37分→4時間58分→4時間44分となっています。目標は4時間10分台にしました。

予想最高気温は25℃と、熱中症になりそうな、過酷なマラソンとなりそうです。さて、どうなるでしょうか。

で、実際には29℃まで気温が上がったようで、毎度お馴染みの汗のかき過ぎ病で、本当に熱中症になってしまいましたicon01

スタートして早々に息が上がりだして、おかしいなあとは思っていたのですが、7~8km辺りでもう、走れなくなりました。
その後も、ちょっと走っただけで立っていられないぐらい息が切れてしまう、危険水域に突入。

途中、休憩も入れ、息遣いに気を付けながら歩いて、6時間40分というタイムでした。全くダメです7

最後の方にはランナーが周りにいなくなって、遠くに一人いるなあ、といった具合。

みなさん、この暑い中頑張っているな、と感心していたら、781人がエントリーして、完走したのは537人と、驚きの低い完走率。いつの間にか棄権されていたみたいです。

今日は、マラソンの記事が掲載されている新聞を買いに、わざわざ富山県のコンビニまで行って来ましたicon17

所属を「あぜ道コロコロ」にしておいたら、そのまんま載っていて、可笑しかったです11


今回は、2週間後に行われるこちらの大会の練習のつもりでした。

「南砺市」と言うのは、こきりこ節でも有名な富山県の五箇山の村々や麓の町、8町村が合併して出来た「市」です。

高い山を越えて8つの旧町村を駆け抜け、100kmを走るという、ウルトラマラソンです。
完走は難しいですが、71km地点まで進むのを目標にしていました。この調子ではどうなることやら、ですねicon108  


Posted by こいったん at 23:45Comments(0)フルマラソン

2019年05月19日

【3巡目-378】 足摺岬から(西岸経由)、松尾、払川橋バス停、土佐清水へ 〈その5〉[2017年7月16日]


分岐の所で休憩する。
狭い車道の3分の1くらいを占領して腰を下ろす。この場所を通る車など、滅多に無いだろう。

と思っていたら、どこからともなくバイクのエンジン音が聞こえてくる。後ろから、滋賀ナンバーのオフロードバイク二台がやって来た。

咄嗟に除ける元気も無く動けなかったが、普通に会釈をし、脇を通り抜けていった。
この道は、足摺スカイラインと繋がっている。

バイクは分岐で止まって、どちらへ行こうか相談し、足摺岬方面へと走り去って行った。こちらも出発することにする。

分岐を払川橋バス停方面へと進む。
こんな山の中に民家があり、人の話し声が聞こえてきた。

牧場のような場所となり柵で入れないようになっているが、遍路道はその脇の方へと続いていた。歩きの道となる。

最短ルートの道になるのだろうが、表土が流出してしまって、石ゴロゴロ箇所も多く、下り道にも関わらずスピードが出せず歩きにくい。サンダルのせいもあるだろう。

ただ、最近知ったのだが、こういったデコボコの歩きにくい道こそ、膝を鍛えるそうである。そう考えれば、前向きに歩くことが出来そうである。  


Posted by こいったん at 00:10Comments(0)お遍路 第三拝(高知)

2019年05月17日

【3巡目-377】 足摺岬から(西岸経由)、松尾、土佐清水へ 〈その4〉[2017年7月16日]

松尾集落の外れまで来ると、景観が一変していた。
「松尾トンネル」の完成によって、大きな道路が出来ていた。

山裾には、「民宿つりの里」がある。前からあの場所にあっただろうか。
遍路道は確か、宿の辺りから続いていたはずである。そちらの方に行ってみるが、遍路道の入口が見つからない。

古い道は潰されてしまったのだろうか、と新しいトンネルの方に向かってみると、ちゃんと遍路道の入口があった。
普通にトンネルの方に向かって行けば、その手前に道の案内があった。

歩きの道へと入る。森の中を進んで行くが、結構上りが続き、何度も休憩する。

石畳のある部分もあったので、昔は日常的に使われた道なのだろう。

10分ちょっと頑張り、車道に到達する。少し進むと分岐となる。
払川橋バス停へと向かう、おそらく最短のルート、そして民宿夕日へと出るルートである。

思い出したのは、一巡目の時は民宿夕日への道を歩き、分岐の道しるべが夏草で覆われてしまっており、藪漕ぎする羽目になったはずである。
二巡目はグネグネ道の県道を進んだ。今回は、払川橋バス停へと向かうこととしよう。  


Posted by こいったん at 00:09Comments(0)お遍路 第三拝(高知)