2019年01月17日

【3巡目-338】 土佐入野駅、窪川へ 〈その16〉[2017年5月3日]

衣類が濡れているので、ホームの人の来なさそうなベンチで過ごすことにし、ポンチョなどを乾かす。

無人駅だが、駅舎内には、「やまもとぷりん」というスイーツ店がある。
プリン1日200個限定、とある。この場所でそんなに売れるのかな、と思ったが、車で買いに来ていたお客さんもいたので、有名店なのかも知れない。

一つ記念に食べてみることに(183円)。なかなか美味しかったです。


やって来た、「特急あしずり8号」に乗り込む。今度も列車はガラガラである。ゆっくりと座れるのはうれしいが、JR四国の経営は大丈夫なのだろうか。

窪川駅に到着し、列車から降りる時に、最後のアクシデントが。丁度降りるタイミングで、サンダルの靴底が剥がれてしまった。捲れた程度では無く、完全に剥がれてしまった。

ホームのベンチでまたも補修、しかし濡れてしまい全くくっつかない。ここはもう諦めて、剥がれたまま歩くことにした。草鞋より薄っぺらいだろう。
岩本寺近くの駐車場まで、これ以上壊れないように祈るのみである。右と左で高さが違い、歩きにくい。  


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2019年01月14日

【3巡目-337】 道の駅「ビオスおおがた」、土佐入野駅まで 〈その15〉[2017年5月3日]

道の駅では腰を下ろさず、ちょっと立ち寄っただけですぐに出発する。

通常の遍路道はここから入野松原へと向かうが、今回はもうちょっと先の土佐入野駅で区切るため、国道をそのまま進む。

歩いている内に、土砂降りとなってきた。全身びしょ濡れなのは勿論、半袖半ズボンなので、寒くなってきた。
駅に向かってひたすら歩くのみ、である。
以前はへんろ地図に掲載されていた、「入野西洋館」や「うすき旅館」の建物があるが、煤けつつあった。

入野市街は国道に歩道が無かったが、GWの渋滞で車の流れがゆっくりであり、あまり怖い思いをしなくて済んだ。
バイパスが工事中であった。

午後4時過ぎ、変わった建物の、土佐入野駅に到着した。
5日間の歩き遍路旅が、無事に終了した。

列車の時間までは1時間近くもあるので、駅構内でゆっくりと過ごす。
土佐入野駅は特急も止まる駅だが、無人駅。
駐車場は、10台くらい止めることが出来そうである。


本日のコースタイム
道の駅「あぐり窪川」→icon17→5:48窪川町駐車場

窪川町駐車場5:50→5:56(37)岩本寺6:01→7:47西尾自動車8:02→10:13伊与喜駅→15:25道の駅「ビオス大方」→16:05土佐入野駅


歩行距離:34.7km
 歩数  :56581歩
最高気温:21.6℃
最低気温:14.5℃[黒潮町佐賀]  


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2019年01月11日

【3巡目-336】 道の駅「ビオスおおがた」、土佐入野駅まで 〈その14〉[2017年5月3日]

コインランドリーを出発する。
「民宿日の出」や「ビッグマリーン」がある所で、裏の方に入る旧道っぽい道があったので、入ってみることにした。普通の住宅街があり、違和感があった。

眼下に海岸が見えるようになり、行楽の車が止まっている。県外ナンバーの車が通り過ぎて、入って行った。浮津海水浴場となっていた。

旧道はしばらく続き、民家が並んでいる。国道と合流する場所に、「ヘンロ小屋第22号大方」があった。せっかくなので、ほんのちょっとだけ腰を下ろしてからすぐに出発する。
入れ替わりに、神戸ナンバーの車が止まって、ヘンロ小屋へと上がって行き、屋根の辺りを引っ張っている。修繕業者といった風でも無いし、イタズラで壊すのだったら誰も見ていない時にするだろうし、あれは何だったのだろうか、と今でも不思議である。

雨の中を歩き、「道の駅ビオスおおがた」に到着した。
まだ休憩には早かったが、二巡目の時に、ここで野宿すると言っていた大阪からのお遍路さんと親しくなった場所であり、懐かしくて立ち寄ってみた。

連休初日ということもあり、大賑わいであった。休憩所には、先程の女性二人組が、一般の方たちとテーブルを囲んで談笑している姿が見えた。

この時の姿が、黛まどかさんのFacebookに掲載されていたので、彼女だったのでは?と確信が持てるようになったのである。

以前、こんな記事をアップしていますので、ご参考までに。
黛まどかの四国歩き遍路 同行二人
https://masaushi3975.kitemi.net/e99358.html
黛まどかの四国歩き遍路 同行二人・・・登場してませんでした。
https://masaushi3975.kitemi.net/e99783.html  


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2019年01月08日

【3巡目-335】 大方、土佐入野駅まで 〈その13〉[2017年5月3日]

女性二人組から、どこまで行くんですか、と聞かれ、歩ける所まで歩いて帰ります、と答えると、入野ね、と返ってきた。なかなかするどい。

お接待処の「風自遊庵」さんで、土佐入野駅に車を止めることが出来る、と聞いていたので、今日の目標をここにしようと何となく決めていた。

その有井川の集落で、地元の方から、お接待でちらし寿司を頂いた。
「はだしマラソン」というものが開催されて、それで貰ったものだそうである。お腹がすいていた所だったので、助かった。
さて、どこで食べさせてもらおうか。雨の日は、腰を下ろす場所を探すだけでも大変である。

上川口の集落を過ぎると、敷地の広いコインランドリーがあった。

鉄骨で造った簡易な駐車場がある。トラックでも止めるのだろうか。その一番端っこに、休憩して下さいと言わんばかりの素晴らしい台が置いてある。ここで、一休みさせてもらい、さっきのちらし寿司を食べた。

休憩する場所では無いとは思うが、このような場所があると、雨の日には本当に助かる。コインランドリーがあるので、トイレや自販機もあり、缶コーヒーを買った。  
タグ :歩き遍路


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2019年01月05日

【3巡目-334】 井の岬、大方、土佐入野駅まで 〈その12〉[2017年5月3日]

井の岬温泉ホテルから、海岸沿いの寂しい道を進むと、伊田の集落となる。

狭い道路に沿って住宅や小さなお店が続いている。小さな町にある百貨店もあり、中を覗くと、色々な物が売られているようで面白かった。

「民宿たかはま」が見えてくると、国道56号線に合流する。

有井川の集落となり、四国のみちの石柱が立っていた。旧道があるかも、と入ってみる。土佐くろしお鉄道の高架下をくぐると、田んぼが広がっている。国道に沿った旧道は無さそうである。

高架下で身繕いをし国道に戻ろうとすると、先程の女性二人組もこちらに入ろうか迷っている様子。手招きであっち、とお伝えすると、「ありがとうございます~」と、随分と元気な声が返ってきた。

少し進むと、右手に入る道が。こちらは、すぐ国道に戻れそうである。
入って戻った所で、お二人が立ったまま休憩しているようだった。同世代くらいの二人で、どんなつながりなのかなあ、とこの時は不思議に思った。
雨降りの日となったので、「ひどい日になりましたね~」と声を掛ける。

今日はどこから歩いているのか聞いてみると、「農家民宿かじか」だったそうで、朝食の時間が遅かったのでこの時間になった、との事である。

このお二人の内の一人が、俳人の「黛まどか」さんだったようである。この時は、全く気が付かなかった。  


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2019年01月02日

【3巡目-333】 土佐佐賀、大方、土佐入野駅まで 〈その11〉[2017年5月3日]

へんろ地図で「灘」というバス停のある場所までやって来た。
国道は右の山の方へと向かい、直進する細い道もある。地図を取り出して、どちらへ向かえば良いのか確認する。直進は、海に沿って井の岬を通る遠回りの道のようである。

この場所には地図には載っていないがトイレと駐車場があり、女性の二人組のお遍路さんの姿が見えた。
(37)岩本寺近辺に泊まっていれば、まだずっと後ろを歩いているだろうし、今日はどこから歩いて来たのか、と気になる。
二人組はそのまま、井の岬方面へと向かって行った。海岸線経由だろうか、と思ったら引き返してきた。単に間違えただけのようである。

坂道を上り、井の岬トンネルをくぐる。入口に、トンネル歩行者用押しボタンがあったので押してみるが、注意喚起の電光掲示のようなものは出ていないようだった。

トンネルを出て、道を下る。東海図版の地図によれば、どこかで左折して海岸線へと出ることになっている。

立派な消防署があり、横に道が続いている。遍路シールなどは無かったが、ここを入ってみることにした。
お大師さんだろうか、お地蔵さんたちがきちんと手が掛けられていた。

海岸縁に建物があり、これが井の岬温泉ホテルのようであった。大きなホテルを想像していたが、立派な民宿といった感じで、すでに営業はしていない様子だった。  


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2018年12月30日

【3巡目-332】 土佐佐賀、大方、土佐入野駅まで 〈その10〉[2017年5月3日]

国道に出て少し進むと、ご愁傷様と言おうか、一台の車が白バイに捕まっていた。コッソリと写真を撮る。

白バイとかパトカーを見ると格好良くて写真に収めたいのだが、叱られそうなので控えるようにしている。
インターネットで調べてみると、時と人によっては一緒に写真を撮らせてくれる場合もあるようで、今度ダメ元でお願いしてみようか。

白バイとお遍路さんの構図で、一生の思い出になりそうである。

海岸に沿った道となり、はるか遠く先まで眺められる箇所もあり、気持ちの良い道となる。

佐賀公園駅の辺りは丘を利用した大きな公園となっている。芝生が広がっており、寝っ転がって一休み出来そうである。
白浜では、旧道があったので、そちらの方を歩く。一時、車の騒音から逃れられる。

薄曇りの天候が続いていたのだが、雨が降り出してきた。ただのにわか雨だろう、と考えていたのだが、次第に雨脚が強くなり、本降りとなってしまった。晴れ予報が続いていたので、天気の事は気にせず、油断していた。
最近、最終日が雨になる遍路旅が続いているような気がする。


本年の記事更新は、これが最後となります。
良いお年をお迎えくださいますことをお祈り申し上げます。
  


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2018年12月27日

【3巡目-331】 土佐佐賀、大方、土佐入野駅まで 〈その9〉[2017年5月3日]

国道を少し進むと以前は無かった、「道の駅なぶら土佐佐賀」が出来ており、たくさんの車で賑わっていた。

その向かいに、「ウマ子の車」があった。
二巡目の時に立ち寄り、腹ごしらえをしたお店だったのだが、今はもう営業していなさそうな雰囲気だった。親切な感じだったので、よく覚えている。

先程、コンビニでゆっくりと休んだので、ここは通過、ペースを上げ、先へと急ぐ。
遠くの川沿いには、鯉のぼりがずらりとぶら下がっていた。

佐賀町内を通過する国道バイパスから離れ、市街の方へと向かう旧国道へと入る。車が少なくなり、やっと静かになった。

土佐佐賀駅の横を通り、道しるべに従って右手に入る。地元の人しか通らないような道となり、川沿いの道に出る。少し進むと、再び旧国道となった。

市街地の外れまで来ると、一巡目の時に泊まった、「民宿坂上」がある。
その隣にあった「内田屋」は、評判が良さそうだったが、廃業された様子。建物はまだ古くないのだが、誰も住んでいない雰囲気となってしまっていた。

坂道を上り、再び国道に合流する。相変わらず車は多いが、歩道が広めなこともあり、佐賀温泉から先の区間に比べてまだましであった。  


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2018年12月24日

【3巡目-330】 37番岩本寺から、佐賀、大方、土佐入野駅まで 〈その8〉[2017年5月3日]

伊与喜駅からの遍路道は、国道を離れ、熊井隧道方面へと向かう。

いくつか分かりにくい分岐があるが、地元の遍路看板に従って進んで行く。

最後の住宅を過ぎ、このまま細い車道を道なりに進むはずだったが、新しい遍路立札が山の方へと誘導している。

このような道は無かったはずだが、と指示に従って歩きの道へと入ってみる。すぐに車道に合流し、熊井隧道の入口がもう見えていた。車道をショートカットする道だったようである。

真っ暗で狭い熊井隧道であるが、車が通ることはほとんど無いだろうから、怖い思いもせず、普通に歩いて通過する。

麓の方へと下り、土佐くろしお鉄道の線路沿いへと出て、小さな踏切を渡る。ここは個人的に、遍路道の中でもお気に入りの場所の一つである。

国道の旧道らしき道へと出て来る。逆打ちのお遍路さんが、熊井隧道の方へと入らずにそのまま国道を進んで行った。逆に歩くと分からないのだろうか。

コンビニに寄りたかったので、国道へと出ることにした。遠くに、新しく出来た道の駅や、川に沿って鯉のぼりがズラリと並んで泳いでいた。  


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2018年12月21日

【3巡目-329】 37番岩本寺から、佐賀、大方、土佐入野駅まで 〈その7〉[2017年5月3日]

GWの後半の初日ということもあり、もしかしたら一年で一番交通量の多い日になるのだろうか。
休みなく、後方から車がやって来る。

退屈なので、車の中の人の観察をしたい所だが、運転手と目が合うと変な人と思われてしまうので、車のナンバープレートを眺めることにした。

高知ナンバーがやはり一番多く、次に多いのは大阪だった。
意外と多かったのが、倉敷や奈良ナンバー、結構走ってそうな神戸や京都ナンバーは少なかった。一番北は、会津だったろうか。
お隣の、富山や福井ナンバーは見掛けたのだが、残念ながら、石川や金沢ナンバーの車を発見することは出来なかった。

国道は平坦かと思ったが、緩やかにアップダウンがあり、汗がにじみ出ることもある。頑張って歩いていたつもりだが、時速3.5kmペースくらいだった。
単調な道のりで、対岸の道を歩いた方が、ずっと気持ち良く歩けるだろう。

何日か前の天気予報では雨マークは無かったので全く心配していなかったのだが、パラパラと降ってくる場面があった。どうせ降らないだろうと考えていたのだが、これから本降りとなっていく。

伊与喜駅で休憩しようと思い、駅には自販機が無いはずなので、少し手前の自販機で缶コーヒーを買う。

駅のすぐ側まで来た所、ここ数日無事だったサンダルが、またも剥がれてしまった。脚を引きずって駅前の小さな広場へ向かい、持っていたボンドで慌てて補修をする。  


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2018年12月18日

【3巡目-328】 37番岩本寺から、佐賀、大方、土佐入野駅まで 〈その6〉[2017年5月3日]

遍路道には指定されていないルートだが、分岐地点に真新しい看板があり、「2010年四国遍路みちぞい物語」と銘打って、周辺の地図と史跡の案内文があった。

へんろ地図には載っていない道を少し進むと、拳ノ川の集落となる。谷間に民家が点在し、のどかな光景である。

自販機が一台だけあったので、買いはしなかったが軽く一休みする。田舎道で、GWで帰省してきたのだろうか、ちょうど子供を連れた夫婦とすれ違い、挨拶を交わす。

小学校があり、少し様子を見てみると、まだ現役のようであった。統廃合が進んでいる中、よく生き残っているなあ、と感心する。

佐賀温泉の後ろ姿が対岸から見えるようになる。この先は前回歩いているので、橋を渡り国道へと戻ることにした。

後で分かったのだが、温泉には気軽に入れそうなレストランも営業していたようである。昼食に立ち寄ればよかったか。

国道56号線に出ると、先程までのんびりと歩いていたのが嘘のように、車がひっきりなしに行き交うようになった。時折走り去る、ダンプによる風圧も凄かった。  


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2018年12月15日

【3巡目-327】 37番岩本寺から、佐賀、大方、土佐入野駅まで 〈その5〉[2017年5月3日]

西尾自動車のお墓の所で一休みする。
朝方よりさらに交通量が増えている。少し高い場所から見下ろすことになるので、なかなか眺めが良い。
イケメンの外人さんが休憩を終えたようで、国道を歩いて行き、姿が見えなくなった。これでもう、会うことは無いだろう。

ゆっくりと休憩をし、こちらも出発する。
二巡目の時にはここから、国道を離れ対岸の方の道を進んだので、今回は素直に国道を歩く。

橘川の集落から佐賀温泉までは、逆に前回は国道を歩いたので、今回は対岸の道を進むことにした。へんろ地図に、赤い線は入っていない。

へんろ地図に掲載されるようになった、「民宿弘田」の前を通るのかな、と思ったが、一本山手の道沿いにあるようで、ルート上には無かった。

二食付6500円より、となっており、気導術施術あり、と書かれていた。

こちらの裏道は、賑やかだった国道と比べ天と地ほどの差がある、静かな時間となった。通り過ぎる車も無く、時折、民家があったり、農作業の方を見掛ける程度である。  


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2018年12月12日

第4回 さいたま国際マラソン [2018年12月09日]

12月9日(日)に、埼玉県で行われた、
「第4回 さいたま国際マラソン」
                  に参加してきましたicon58

「国際」と名が付くマラソンに出てみたいと思い、酔った勢いでついつい申し込んでしまいました。
マラソンのエントリーは、インターネットで簡単に出来てしまいます。

この大会、女子にとっては東京オリンピックの選考にも関わるようでテレビ中継もあったのですが、一般のランナーにはあまり人気が無いようで、抽選ではなく先着順で出場することが出来ました。

前日に高速バスで東京(池袋)へ。
都会の人込みに「おのぼりさん」状態8

知らないお姉さんに乗るべき電車(赤羽で乗り換えて京浜東北線)を教えてもらい、無事、蕨市内のホテルに到着しましたicon06

翌朝、珍しく朝から空腹感が91 調子が良いのでしょうか。

今回で5回目のフルマラソンとなりますicon16

これまでのタイムは、6時間57分→6時間26分→
5時間25分→5時間37分ときています。
5時間台前半か、あわよくば4時間台、を目指していました。

会場は、さいたまスーパーアリーナ。
今回も最後尾から出発するつもりなので、時間まで上の階の客席でのんびりしてました。写真の通り、なかなか壮観な眺めでしたicon74


結果は、スタートからなんと36㎞程も走り続け、4時間58分9秒と言う素晴らしいタイムでしたicon22
ついに4時間台に突入、「サブ5」です。


まさか、36kmも続けて走れるとは思いませんでした。
スタートラインを通過するまでに23分も掛かっていますので、ネットタイム(実際に走った時間)は4時間35分でした。


終了後、会場にはあの「川内優輝」選手と写真を撮ろうコーナーがあり、せっかく金沢から参加したからには、と順番を待ちました。

図々しくも、肩を組んで撮ってもらって良いですか、と尋ねると、快く応じてくれました。
良い思い出となりました。ありがとうございますicon102

ビールを飲んで一人で乾杯、初めての北陸新幹線に乗り、帰宅しました。  


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2018年12月10日

【3巡目-326】 37番岩本寺から、佐賀、大方、土佐入野駅まで 〈その4〉[2017年5月3日]

歩きの道を下ると、国道トンネルの出口の真上を横断する。
トンネルから出て来る車を真上から見下ろす形となり、大変面白い。

そのトンネル脇に降りるが、すぐにまた歩きの道となる。
写真の市野瀬遍路橋を渡る。お遍路さんの有志がお金を出し合って作られた橋、ということになるのだろうか。

歩きの道が続くが、道幅のある場所もあり、国道の旧道だった道を利用した区間があるのかも知れない。

森の中を歩いて、西尾自動車の所へと降りて来た。
新しい遍路小屋が出来ていると聞いていたが、見当たらない。簡易トイレだけが、ポツンとあった。

前回も腰を下ろさせてもらった、お墓の縁で休ませてもらい、腹ごしらえをする。ここは眺めもいいし、気持ちが良い。

イケメンの外人さんもやって来て、挨拶をすると、ハ~イと言って通過していった。
鉄骨の階段を下りて行くが、その後姿が見えなくなった。おかしいなあ、と思っていたら、何か建物の屋根が見えている。
よく見てみると、新しい休憩所が死角となっている場所に出来ていた。  


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2018年12月07日

【3巡目-325】 37番岩本寺から、佐賀、大方、土佐入野駅まで 〈その3〉[2017年5月3日]

ローソンを出発する。先程のトイレの中学生が、こちらをしっかり見て挨拶をし、自転車を走らせていった。なかなか礼儀正しい、良い子だった。

いずれは甲子園に出てくれないかなあ、と思ったりもする。
郊外の方まで来ると、高台に窪川運動場というのが見えてきた。ここで練習試合でもあるのだろう。

国道には、朝早くからたくさんの車が走っている。
今日は、GW後半の初日である。これから、ますます車は増えていくことだろう。

左手にお大師さんの像や遍路札が見えてくると、一旦国道から離れ、細い道の方へと入る。その先、ゴミ処理場となり、お遍路さんに限って敷地内を入って通過出来る事になっている。「お偏路さん」、となっている看板の字の間違いが気になってしまう。

5年前に通った時とは様相が変わっており、その頃には既に廃工場のようになっていて、室内を窺ったりしていたのだが、きれいに更地となってしまっていた。

ここからは歩きの道となり、標高を下げていくことになる。佐賀温泉辺りに泊まったのだろうか、早速逆打ちの方とすれ違う。
もう少し進むと、お遍路さんが何か作業をしている様子。歩きながら、遍路道にある木の枝などを取り除いてくれているようだった。

感謝の言葉を伝えなければならなかったのだが、何してるんですか、と変な聞き方をしてしまった。もう少し状況を把握してから声を掛けなければならなかった、と反省している。  


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2018年12月04日

【3巡目-324】 37番岩本寺から、佐賀、大方、土佐入野駅まで 〈その2〉[2017年5月3日]

午前6時過ぎで、窪川の街はまだ静かである。
大きな水車と、明治時代の道しるべがある場所までやって来ると、国道56号線と合流する。

すぐに、「西の家」という、へんろ地図には掲載されていない宿があった。歩き遍路が泊まっても大丈夫なのだろうか。
喫茶が併設しており、自家製野菜、などの文字もあり、なかなか良さげである。

程なくしてローソンがあったので、ここで今日の朝食などを仕入れることにする。
これまでは必ず朝食を摂ってから歩いていたのだが、朝食抜きで歩き始めたらどうなるかを実験中である。

朝6時過ぎにも関わらず、中学生と親だろうか、次々とお客さんがやって来ていて、大賑わいである。

昨日、(37)岩本寺で見掛けた、イケメンの外人さんもいたので挨拶をする。片言の返事が返ってきた。
おにぎりやサンドイッチ、ゆで卵にお菓子などを買い込む。

やはりと言おうか、お腹の調子が今一つなので、念のためにトイレもお借りする。
トイレから出ると、野球部の少年がドア前で待ち構えていた。ゴメンゴメンと謝る。すぐにでもトイレに入りたかっただろうに、おじさんのせいで待たされて、際どい所だったのだろう。

店を出ると、イケメンの外人さんが、入口横でスパゲッティを食べていた。なかなか大胆である。  


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2018年12月01日

【3巡目-323】 37番岩本寺から、佐賀、大方、土佐入野駅まで 〈その1〉[2017年5月3日]

道の駅「あぐり窪川」で車中泊をし、早くに目が覚めたので、早々に出発する。

(37)岩本寺近辺の駐車場として、地元の方から昨日、近くの廃業したスーパーなら一日くらい車を止めても大丈夫、との情報を得ていたので、そこに駐車させてもらった。
6分歩いて、(37)岩本寺に到着した。まだ午前6時前である。

門前で、昨日の韓国の方に出会った。昨夜は、岩本寺の通夜堂に泊まった、との事だった。歩きが速そうなので、今日はもう会うことは無いだろう。内に闘志を秘めている、といった感じで、印象に残る方だった。

その後、別の方のブログの動画の中に登場されているのを発見、無事に(88)大窪寺まで歩き、結願されたようである。

昨日、岩本寺での納経は終えているので、手だけでも合わせていこうかと境内に入ると、見覚えのあるお顔が。

昨年のGWに、「ふれあいの里さかもと」で同泊した方だった。
色々あった(怒られた)のでこちらははっきりと記憶していたが、向こうは覚えていなかった。宿で起こった出来事をお話すると、理解されたようだった。

歩き遍路さんではあるが公共交通機関も使うようで、これから土佐くろしお鉄道に乗り、(38)金剛福寺を目指すそうで、昨日まで、石川県からのお遍路さんと歩いていた、との事だった。未だに、同郷のお遍路さんとの出会いは無い。握手をしてお別れする。

今回の遍路旅、最終日の歩きを始める。  


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2018年11月28日

【3巡目-322】 37番岩本寺、土佐久礼へ 〈その17〉[2017年5月2日]

土佐久礼の漁師町の景観が名所になっているようで車で通ってみようかと、漁港に沿って車を走らせた。

港の端っこまで来た時に、期せずして遍路石が登場した。
なぜ、この場所にあるのだろうか不思議だった。遍路道沿いでは無いはずなのだが。
岩本寺まで五里となっている。「五社」では無いので、明治時代以降の遍路石ということだろう。

安和からの海岸の道が遍路道だった時代があって、そこを通るとこの場所にやって来ることになるのだろうか。それとも単に、どこかから移設されただけなのか。

この日は、窪川市街からずっと山の中に入った、「松葉川温泉」で湯に浸かり、食事も済ませ(窪川スタミナ御膳入浴付き 1900円)、道の駅「あぐり窪川」で車中泊をした。この日も、車でいっぱいでした。








本日のコースタイム
道の駅「かわうその里すさき」7:11→icon17→7:25中土佐町ふるさと海岸

中土佐町久礼7:36→久礼ローソン7:54→8:15ヘンロ小屋第31号そえみみず→9:25そえみみず頂上付近→10:17七子峠→12:29風自遊庵12:59→13:17道の駅「あぐり窪川」13:59→14:48高岡神社15:13→15:44(37)岩本寺16:11→16:28窪川駅

窪川駅16:31→19→16:59土佐久礼駅→17:07中土佐町ふるさと海岸→icon17→18:13松葉川温泉ホテル19:42→icon17→20:34道の駅「あぐり窪川」


歩行距離:24.3km
 歩数  :40587歩
最高気温:22.3℃
最低気温:10.4℃[四万十町窪川]  


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2018年11月25日

【3巡目-321】 37番岩本寺、窪川駅、土佐久礼へ 〈その16〉[2017年5月2日]

窪川駅に到着する。
汽車の時刻は何となく午後4時半過ぎと認識していたのだが、駅に到着すると、もう出発時刻だった。

切符を買う暇も無く、改札にも駅員さんがいなかったので、駆け足で跨線橋を上り、16時31分発の列車に乗り込んだ。ギリギリセーフだった。
大分県の方ともうちょっと話をしていたら、汽車に乗り遅れていただろう。

一両編成の汽車には、9人しかお客さんが乗っていなかった。影野駅で4人降りて、七子峠を越えたのは5人だけだった。
土佐久礼駅で下車し、車を止めてある海岸へと戻った。

駐車場に近付いてきた所で、白衣らしきものを着た方とすれ違い、挨拶を交わした。
この場所で白衣は気のせいかな、と思いつつ、自家用車に到着した。午後5時ちょっとである。

荷下ろしをしていると、先程の方が駐車場にやって来て、姫路ナンバーの車に乗り込んでいた。やはり白衣を身に着けていた。
車遍路さんのようで、どうやら、ここで車中泊をするような感じである。トイレもあるので可能だろう。

少し周囲を散策してから出発した。今日はお風呂に入ってから、道の駅「あぐり窪川」で車中泊の予定である。  


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2018年11月22日

【3巡目-320】 37番岩本寺、窪川駅へ 〈その15〉[2017年5月2日]

大分県の方と一頻り話をしてから、(37)岩本寺の境内へと入る。

今朝、「道の駅かわうその里すさき」で会釈してくれた、オレンジ色の大きなリュックのお遍路さんがベンチに座っていた。朝の7時過ぎに見掛けたと思うが、随分と早い到着である。

話掛けてみると、韓国から来られたそうで、かなり日本語が上手だった。韓国のお遍路さんはたくさんいらっしゃるようだが、お会いして話をしたのは初めてかも知れない。

岩本寺での参拝を終え、まだ元気はあったのだが、土佐久礼駅へと戻る丁度いい時間の汽車があることもあり、今日の歩きは終了とした。

大分県の方も宿に戻る、という事で、一緒に岩本寺を後にし、窪川駅方向へと向かった。

昨日会った時に、4軒ほどの宿に宿泊を断られて困っていた話をしていたが、その後無事に「まるか旅館」に予約が取れたそうである。

別府市内在住ということで、町内に共同浴場のような温泉があるそうで、その管理の話などを聞かせてくれた。
5月下旬まで歩く予定だそうで、一気に(88)大窪寺まで行けるかどうか、という所だろうか。

宿の近くまで来たが、しばらく立ち話をしてお別れをする。明日も会えたら嬉しかったのだが、これが最後の出会いとなった。  


Posted by こいったん at 00:06Comments(2)お遍路 第三拝(高知)