2022年06月29日

第20回「空知100kmウォーク大会」(前編)

6月18日(土)から19日(日)にかけて行われた、
「第20回 空知チャリティ100kmウォーク大会(100km)」
に、はるばる北海道まで行き、参加してきました。



「空知」とは、北海道の真ん中、空知地方の事です。

かつて炭鉱で栄えた赤平市から、日本一人口の少ない市となっている歌志内市や、砂川市、滝川市を巡るウルトラウォーキングです。



参加者は、ゼッケン番号から推測すると、約400人位でしょうか。まあまあ大きな大会です。

ただ、受付まで長蛇の列で、1時間近くも立ちっぱなしで待たされ、うんざりでした。



顔ぶれを見ていると、百戦錬磨の方は少なそうで、地元の方が多いように感じました。グループでの参加が多く、一人では肩身が狭かったです。

所々に残る炭鉱住宅や廃校を眺めたり、炭鉱記念館を見学したりしながらの歩きとなりました。

トンネル内で、人口わずか2853人の歌志内市に入ります。

一般人らしき方たちが多い為か、みなさん、全体的にゆっくりとしています。

車で追いかけて、参加者をフォローしているグループもあります。どういった団体の方たちなのでしょうか。

お陰でこちらも、途中でラーメン屋さんに入って腹ごしらえしたりと、のんびり歩くことが出来ました。

【後編へと続きます】

  


Posted by こいったん at 02:22Comments(0)ウオーキング大会

2022年06月26日

【3巡目-756】 85番八栗寺から、86番志度寺へ [2020年8月29日]〈その5〉

番外の六万寺への分岐を過ぎ、麓の方までやって来ると、噴水のある沼のような池がある。

これまで何もない山の中を進んでいたのだが、たくさんの住宅が見られるようになった。

ここからは、へんろ地図では右折して国道の方に出るようになっているが、実際に歩いていると、そのまま直進して海岸の方へと向かう方へと誘導される。
こちらが、昔からの道のようである。

これまでは、いつの間にかその海岸方面へと進んでいたのだが、今回はあえてへんろ地図のルートを歩いてみることにした。

普通の県道で、遍路道ではなさそうである。

コトデンの八栗新道駅がある踏切までやって来ると、「子ねこ」という、なかなか夏っぽくていい感じの鉄板焼きの店があった。

営業時間外だったが、かき氷なんか食べたりするとまた、夏の思い出になりそうである。

国道11号線に出る。
英語版のへんろ地図では、そのまま国道を横断して進む道も遍路道に指定されているが、道の駅に立ち寄りたかったことから、国道を進むことにする。  


Posted by こいったん at 00:05Comments(0)お遍路 第三拝(香川)

2022年06月23日

【3巡目-755】 85番八栗寺 [2020年8月29日]〈その4〉

大岩に囲まれたような、(85)八栗寺を参拝する。
秘宝館のような建物があるが、料金が掛かるとなると、素通りしてしまう。

先程、参道で唯一営業していた小さなお店へと戻った。
飲料とソフトクリームだけの店だろうか、缶ビールを購入し、境内の片隅で飲みながら一休みさせてもらった。

こういった、のんびりとしたひと時を過ごせるのが、歩き遍路の良い所だろうか。
普通の参拝で同じようなことをしていたら、変に思われるだろう。

午後3時過ぎに、(85)八栗寺を出立する。

寺敷地の外れには、八栗ケーブル駅からの道があり、もう廃業したような昭和な店舗が並んでいる。

お寺を出ると、下りの車道となる。
車で来ての参拝は出来ないと思っていたが、路駐している車が並んでいるのは、寺関係者のものか、それとも参拝客のものだろうか。

車道を下って行くと、番外の六万寺への分岐となった。
しっかりとした遍路石が残っており、一度訪ねてみたいと考えていた。

前回の遍路旅でも、このお寺をお参りしようと計画していたのだが、今回も時間的にちょっと無理そうである。  


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2022年06月20日

【3巡目-754】 85番八栗寺へ [2020年8月29日]〈その3〉

新しい遍路道の入口を見落とさないように、勾配のある舗装路を注意深く進んで行くと、電信柱に貼ってある遍路シールを発見した。山側の土道へと誘導している。

結構前から見掛けるシールだった。最近復元された遍路道なのかな、と思っていたが、以前から道はあったのだろうか。

新しいへんろ地図(2019年発行)には掲載されていた。

一直線に描かれているが、実際にはクネクネとしたやや荒れた山道、という感じだった。丁石もしっかり残されていた。

10分程で、お迎え大師、という、覚えのある場所が頭上に見えてきた。
眼下の眺めが素晴らしい場所に、お大師さんが鎮座している。

(85)八栗寺に到着である。
随分とあっさり到着したなあ、という印象である。新しい遍路道で、勾配がきつい分、距離は短くなったのだろう。
やはり、(84)屋島寺に比べると、楽に到達出来る感じがする。

今は廃業した「伏石屋旅館本店」や「岡田屋旅館」が両側に並ぶ中、一軒だけ、飲み物を売っている店だけが営業していた。  


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2022年06月17日

【3巡目-753】 番外洲崎寺から、85番八栗寺へ [2020年8月29日]〈その2〉

高柳旅館の前を通り、少しずつ坂道を進み、八栗ケーブルの駅へとやって来た。

広い駐車場の一角に、以前から気になっていた、昭和な食堂がある。
時間が押していることもあり、立ち寄ろうかどうしようか、と行きつ戻りつしたが、思い切って食事をしてみることにした。

小さな店内だったが、お客さんの姿があった。家族連れも来ていた。

月見うどん[300円)を注文する。店内だけでなく、表で食べるのもOKだった。
残念ながら口には合わず、早々に出立する。

ケーブル駅からも車道が続くが、一般車両は通行止となる。

「男はつらいよ」で有名になったという、よもぎ餅の商店は無事に営業していた。前回は店先に商品が並んでいたと思うが、今回は出ていなかった。

車は入れないし新型コロナの影響はあるし、できっと大変だろう。

一巡目の時にお世話になった、お接待所の「仁庵」がある。看板が出ており、今もお接待してくれているのだろう。

(85)八栗寺に向かって、これまでは舗装された車道を進んでいたのだが、昔の遍路道が復元された、と聞いており、今回はこの道をぜひ歩いてみたい、と考えている。  


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2022年06月14日

【3巡目-752】 番外洲崎寺から、86番志度寺まで [2020年8月29日]〈その1〉

ことでんに乗って、八栗駅で下車。
10分弱程歩いて、番外洲崎寺には午後1時ちょっとに到着した。

今回は、ここから歩き始めます。
天気予報では、最高気温35℃位の日が続くことになっており、灼熱の真夏遍路を堪能出来るでしょう。

今日のイベントとしては、自宅から別格の念珠玉を持参してきていることから、遍路道沿いにある遍路用品店に立ち寄って数珠を仕立ててもらうことがあります。
営業時間が午後4時までとの事で、ちょっと急がなければなりません。

洲崎寺からは、へんろ地図には掲載されていない、のどかな小道をジグザグと進む遍路道となる。

あぜ道や住宅の中を進むが、「やくりみち」「〇〇丁」など彫られた指差しの遍路石もいくつか見られる。

少し高台に上がると、うどんの山田家の駐車場を横断する。かなり有名なうどん屋さんのようで、店に入って行くお客さんをよく見掛ける印象がある。
遍路姿ではちょっと入りづらい。

さらに、右へ斜めへ進んで行くと、八栗ケーブルへと続く車道へと出て来た。  


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2022年06月11日

第19回 加賀百万石ツーデーウオーク(石川県) [2021年6月4日・5日]

6月4日(土)・5日(日)に行われた、
第19回「加賀百万石ツーデーウオーク」に参加してきました。
5年前に歩いて以来となります。

「〇〇ツーデーウォーク」といったイベントは、新型コロナの影響でほとんどが中止となっていましたが、ようやく開催される大会が出てきました。
本大会も3年振り、という事です。

ただ、参加者は少なかったようで、昔の資料を調べてみると、5年前の1日目の参加者(事前申込者)は、全コース合わせて1276人となっていましたが、今回は373人でした。

地元のテレビではCMがジャンジャン流れていたのですが、企業からの動員を掛けなかったからでしょうか。

1日目は30km。主計町やひがし茶屋街、金沢大学近辺や、旧北國街道を歩くコースでした。

事前申し込みは、181人です。

写真は、浅野川沿いに続く、主計町の茶屋街です。

この日は天候も良く、なかなかの雰囲気でした。

テレビドラマになんかのロケ地には、ピッタリの場所です。



こちらは「ひがし茶屋街」です。

全国から観光客が押し寄せてきますが、そんなに良い所なのかなあ、と思ってしまいます。

きっと、その良さは一生分からないタイプの人間なのでしょうね(笑)

ちょっと裏道に入ると、小道が迷路のように続いていて、そちらの方が面白いです。


2日目は、25kmコースは、申し込み175人です。

にし茶屋街や前田利家のお墓がある、前田家墓所、辰巳用水沿いを歩き、兼六園・金沢城を巡るコースです。



この日は、百万石まつりが開催されており、金沢はお祭り状態でした。

無料開放されていた兼六園を通り抜け、金沢城公園でイベントを眺めたり、露店で焼きそばを食べたりしながら、楽しませてもらいました。

その他にも、郊外の方では、金沢市内を一望出来るような眺めの良い場所だったり、寝っ転がれる芝生広場だったり、なかなか楽しめるウォーキング大会となっています。

地元びいきでは無いのですが、これまで参加してきた大会の中では一番かなあ、という印象です。

金沢市内の名所を網羅していますので、観光がてら歩いてみると良いと思います11  


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2022年06月08日

【3巡目-751】 第33回 区切り打ち 出発②[2020年8月29日]

[20]大滝寺を車で出発する。

当初の計画では、今回の遍路旅のゴール地点となる、(1)霊山寺近くの鳴門西高速バスストップの駐車場に止めさせてもらって、バスで高松市内へと移動。前回区切った、番外の洲崎寺へ向かう予定としていました。

本日の宿は、(86)志度寺近くの「いしや旅館」へ、既にネットで予約済みです。

ここまで、思った以上に時間が掛かってしまいました。高速バスは、コロナの影響で間引き運転。時間を逆算すると、予定通りは無理そうです。

直接、高松市内まで車で走って、どこかに車を止める計画に変更しました。

[20]大滝寺からは、さぬき温泉ルートで車を走らせました。
一度歩いてみたかった道を、車で移動です。

趣のある狭いクネクネ道が続いていたのですが、途中からダムの工事をしており、味気ない、新しい道路が付け替えられていました。


さて、どこに車を止めようか、と思い浮かんだのが、前回の歩き遍路で、(84)屋島寺に向かっていた時に発見した、1日200円のデイパークです。

混雑する高松市内を走り抜け、潟元駅側の駐車場へ。

ここに車を置いて、ことでんで洲崎寺最寄りの八栗駅へ移動することにしました。  


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2022年06月05日

【3巡目-750】 第33回 区切り打ち 出発①[2020年8月28・29日]

←今回の出発は、315188kmでした。

1か月前の7月に歩いたばかりなのですが、この時は完全な夏になっておらず、気温も30℃前後で、何となく不完全燃焼な遍路旅となってしまいました。

それでまた歩きたくなってしまい、2泊3日で歩き遍路に行って来ました。

前回区切った、番外の洲崎寺から出発。1番霊山寺まで進んで三巡目を終了、満願証を頂こうかと考えています。

また、別格20番の大滝寺へ車で行って、貰い忘れた別格の念珠を購入。遍路道沿いにある遍路用品店に立ち寄って仕立ててもらう、という計画です。

まずは、高速道の徳島県美馬インターで下りて、[20]大滝寺を目指しました。

山の細いクネクネ道を越えて県境を越え、香川県へ。
2014年に泊まった、懐かしの「奥の湯温泉」は廃墟になっていました。

その時、苦労して歩いた狭い雪道を車で辿り、別格の大滝寺へ。
隣にあると言う西照神社に車を止めましたが、長い石段があり、隣にしては遠かったですが、無事に別格の念珠を購入出来ました。



本日のコースタイム
金沢22:01→icon17→金沢東IC→icon17→29日9:37美馬IC→icon17→10:48西照神社・[20]大滝寺10:57→icon17→12:35デイパーク潟元駅前第1 12:41→12:42潟元駅12:57→19→13:05八栗駅  


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2022年06月02日

第39回カーター記念 黒部名水マラソン [2022年5月22日]

先週、5月22日(日)に、お隣、富山県の黒部市で行われた、
「第39回 カーター記念 黒部名水マラソン」に参加してきました。

「カーター」とは、そのまんま、アメリカの元大統領のカーターさんです。
何でも、第1回大会に、飛び入りで参加されたそうです。

そう言えば、自分が物心ついた時の大統領は、カーターさんでした。

フルマラソンの参加者は5500人位と、まあまあ大きな大会です。

ゲストは、高橋尚子さんと、柏原竜二さんです。
生でお会い出来はしたのですが、マスク越しで顔はよく分かりませんでしたicon109

一番緊張したのが、当日朝に、新型コロナの抗原検査を義務付けられたことです。

これで陽性が出たらどうなるのだろうか、とドキドキしていましたが、無事に二本のラインが出て、陰性でした。


荷物置き場にもなっているメイン会場は大賑わいでした。

目標は4時間30分位を目標にしていましたが、かなり気温が上がりそうです。
さて、どうなるのでしょうか。



関門では、リタイアポイントなる看板まであり、無理をしないように、というかなり過酷な大会です。

と言う事で、いつもの汗のかきすぎ病で、熱中症になってしまいました。



生まれて初めて、「めまい」なるものが起こってしまいました。クラクラします。心臓にも違和感を感じます。

27kmまでは頑張って走ったものの、これ以上走り続けると危険なので、頭を切り替えて、ウォーキング大会に変更しました。


後続のランナーに続々と抜かされて悔しいのですが、写真を撮ったりしながら、時速5km超で歩きます。

黒部川は、山から海までの距離が短く、滝のような急流でした。

また、海沿いの街では、普通の民家の庭先にも立山連峰からの伏流水がボコボコと湧いている、素晴らしい所もありました。

制限時間は6時間。

タイムは、「5時間50分44秒」と、さっぱりな結果となってしまいました。

途中でリタイアする勇気も無いので、まずまずでもあります。


ゴール後の会場は、お祭り状態で大賑わいでした。出店やイベントもあります。

走った後のこれが良いんですよね。
レースはキツイですが、来年もまた参加したくなりました。


最終の連絡バスで駐車場に戻ると、あれだけギッシリ止まっていた車が消えていました。

祭りの後の寂しさですねicon104





  


Posted by こいったん at 02:22Comments(0)フルマラソン

2022年05月30日

【3巡目-749】 第32回 区切り打ち 帰宅②[2020年7月26日]

八栗バス停でバスを待つ。
ほんの10数分程度なのだが、日頃から車で自由に移動している身には、ぼんやり待つ時間が長く感じられる。

ようやくやって来たバスに乗り込むが、途中から渋滞に巻き込まれてしまった。
45分掛かってようやく、高松駅に到着した。

これだったら、ことでんに乗った方が早かったかも知れない。
その上、多度津駅へと向かう鈍行にタッチの差で乗れず、とことん、ついてない気持ちになってしまった。

仕方なく、特急料金を払って、次に来る電車を利用することにした。
贅沢にも特急列車を利用し、多度津駅へ。

毎度のことながら、愛車がイタズラ等されることもなく無事に止まっており安心する。

帰路途中の国道沿いにあった餃子の王将にて昼食とし、2012年の歩き遍路で車中泊した時に利用した、懐かしの「たかせ天然温泉」へ、8年振りの訪湯である。

その後、すぐ近くのICから高速に乗り、途中、睡魔に襲われて仮眠をしながら、7時間半掛かって金沢へと帰って来ました。


コースタイム
番外洲崎寺12:11→12:23八栗バス停12:40→icon18→13:25高松駅13:50→19→14:22多度津駅

多度津駅→icon17→14:47餃子の王将善通寺店91icon17→15:35たかせ天然温泉16:16→icon17→16:18三豊鳥坂IC→icon17→金沢東IC→icon17→23:54自宅


[第32回区切り打ち 完]

  


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2022年05月27日

【3巡目-748】 第32回 区切り打ち 帰宅①[2020年7月26日]

出来るだけ早く車の置いてある多度津駅へと戻って、今日中に金沢へと帰りたいと考えている。明日から仕事である。

番外の洲崎寺から、近くのことでん八栗駅を目指す。

駅に向かっての道は、「むれ源平石あかりロード」と名付けられ、源平合戦の史跡がある通りとなっていた。
歴史にはあまり興味がなく(地理が好きである)なかなか頭に入ってこないものの、説明板を読んだり、史跡を眺めたりしながら進む。

丁度と言おうか、激しく雨が降り出してきた。

今回の遍路旅では雨の予報があったことから、ザックに傘を付けて歩いていたのだが、小雨程度しかなく、全く傘を使っていなかった。
ようやく傘の出番がやって来た。

ことでん八栗駅に到着する。

時刻表を見ると、通常は20分間隔で電車が来るようだが、新型コロナの影響で間引き運転しており、次の電車まで30分以上待たされることになってしまった。

どうしようか、とバスは走ってないかと県道に出てみると、八栗バス停があった。たまたま15分後にバスが来るようである。
バスに揺られながら高松駅に向かうのも良いかなあ、と思い、こちらを利用することにした。  


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2022年05月24日

【3巡目-747】 番外洲崎寺 [2020年7月26日]〈その9〉

真念さんのお墓がある番外の「洲崎寺」で、今回の遍路旅を終える事にした。

へんろ地図では洲崎寺の北側を通ることになっているが、道しるべに従っていると、洲崎寺の入口がある南側へと誘導されるようになっている。
遍路石もあるから、こちらの道が正解かも知れない。

正午少し前に、番外洲崎寺に到着となった。

これまでにも通り掛かった時、境内にお邪魔しているから、知った場所である。

今回の遍路旅の区切りとなることから、札所と同じように線香・蝋燭等々、きちんとお参りをしようと思ったら、香炉の灰がすっかり固まってしまっており、線香を挿すことが出来なかった。

ロウソク立てにも、大量に箱の下の水の中に放置されて浮いていた。

境内は整った庭園風という印象だが、参拝エリアは何か月も放置されている様子で残念だった。

それでも、一人写真撮影会をし、鐘楼の縁に座らせてもらってゆっくりと休憩させてもらって、今回の遍路旅の締めの時間を過ごした。



本日のコースタイム
ホテルルートイン高松屋島8:35→9:01屋島ケーブル駅跡9:04→9:55(84)屋島寺10:56→11:52番外洲崎寺12:11


歩行距離:6.5km+α
 歩数  :21642歩
最高気温:28.8℃
最低気温:23.5℃[高松市]

  


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2022年05月21日

【3巡目-746】 84番屋島寺、番外洲崎寺へ [2020年7月26日]〈その8〉

(84)屋島寺近くの廃墟となったホテルからしばらく舗装路を進んでいると、歩きの道への案内があった。

そう言えば、麓のロープウェイ駅の探索をしたのだから、頂上の駅も現在はどうなっているのか見ておいても良かったのだが、気付くのが遅かった。
四巡目には、ぜひ訪ねてみたい。

山道へと入る。
遍路道は色々あるから、ここが特段に急坂の印象は持っていなかったのだが、改めて歩いてみると、やはり勾配はきつめであった。設置してあるロープなども利用する。

屋島ドライブウェイも横断しつつ下って行くと、近頃よく見掛けるようになった、イノシシ除けの柵がある。
最初見た時には通行止か、と焦ったものだが、最近では見慣れてしまった。

扉を開いて通り抜けると、民家が現れるようになり、下界へと到達である。20分程の下り道だった。

ここからは、何の変哲もない普通の住宅街を進む道となる。

時刻は午前11時半過ぎとなっていた。
今日中に、多度津駅に止めてある車に乗って自宅に帰りたいと考えている。

予定では、(85)八栗寺を打つつもりでいたが、(84)屋島寺で時間を使い過ぎたことや、宿を出るのが遅かったこともあり、これ以上先に進むことは無理そうである。  


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2022年05月18日

【3巡目-745】 84番屋島寺③ [2020年7月26日]〈その7〉

「かわらけ投げ」を終え道を進むと、数軒の土産物屋が並んでいた。

車も通れない道にこうやって色々な施設があって、なかなか面白い。雨の日などは誰も来なさそうで大変かも知れないが、(84)屋島寺の周囲にこういった場所があったとは、当初知らなかった。

ぐるりと回って、再び(84)屋島寺の山門の所に戻って来た。

そう言えば、屋島寺を参拝している時に、小さな子供を連れた家族連れが境内を歩いているなど、結構賑わっていた印象があるが、水族館に向かう人たちが寺内を通り抜けていたのだろう。

何年も気になっていた場所をようやく訪問出来たことから、もう一度逆回りをして、再び(84)屋島寺の広い駐車場に戻って来た。

結局、屋島寺周辺で1時間程滞在してしまった。

満足した所で遍路道に戻り、(85)八栗寺を目指す。
遍路道が分かりにくいが、広い駐車場を横断して歩きの道へと入る。

廃墟となったホテルの辺りも、下界の眺めが良い。
ここからは、急な下り坂を進む道となる。急な下りを避けたい時には、へんろ地図を見ていると来た道を戻る方法もあるようだが、そこまでの道かなあ、とも思う。  


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2022年05月15日

【3巡目-744】 84番屋島寺② [2020年7月26日]〈その6〉

「新屋島水族館」を過ぎると、「れいがん茶屋」と見覚えのある東屋があった。

ウォーカーズで「3億円当たれ」~とかわらけ投げをしていた場所のようである。14年経って、ようやくロケ地を訪問することが出来た。

ただ、テレビでは大岩に向かってかわらを投げていたが、その大岩は樹々で埋もれたのかどうなのか見当たらず、縄で作った輪っかを目掛けて投げるようになっていた。

当時の映像と照らし合わせるとロケ地はここで間違いなさそうなのだが、合っていたろうか。

れいがん茶屋自体は空っぽで、来春改築オープンとなっていた。

早速、かわらけ投げに挑戦してみる。
5~6枚入りだったかで、200円だった。

ウォーカーズでは、大岩に当たれば願い事が叶うような演出だったが、説明板によると、かわらけを投げれば開運厄除けになります、となっていた。

一応、縄の輪っか目掛けて投げてみるが、全く通すことは出来なかった。やはり運のない人間である。  


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2022年05月12日

【3巡目-743】 84番屋島寺① [2020年7月26日]〈その5〉

(84)屋島寺に到着、一つ目の山門をくぐると、もう一つの山門があるが、その手前、左方向へと整備された歩道が続いていた。

この先に、土産物店などがあるようである。これまで、全く気が付かなかった。

探索は後にすることにして、とりあえず、二つ目の山門に一礼して、先に屋島寺の参拝をすることにした。

境内で休んでいてふと気が付いたのだが、寺内に子供を連れた家族連れなどがよく歩いていた。単に参拝客かと思っていたが、どうやら水族館など、お寺の反対側へと向かう人たちが境内を通り抜けているようである。

参拝後は、目的の屋島散策をする。
まずは一旦、駐車場の方に出て、反対側から土産物店などが並ぶエリアを目指すことにした。

関係者以外通行禁止の狭い車道を進むと、へんろ地図に掲載されている「桃太郎」があった。
今は、ペットと泊まれる高級宿になっているはずである。
お茶屋さんもあったが、この日は営業していなかった。

もう少し進むと、何かグッズ売り場が見えてきた。「新屋島水族館」である。(84)屋島寺の境内を歩いていた家族連れの目的地は、ここだったのだろう。  


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2022年05月09日

【3巡目-742】 84番屋島寺へ [2020年7月26日]〈その4〉

(84)屋島寺に向かって、コンクリートの急坂を進む。

「食わずの梨」にはベンチがあり、一休み出来るようになっていた。
確かここで荷物を下ろして休憩したと思う。時間が経って、思い出せなくなってしまった。

この辺りから、屋嶋城跡の城門へと登る道が整備されたようで、以前には見掛けなかったスチール製の新しい階段が新たに造られていた。

遍路道ではないようだが、健脚者向けのコース、ということで、こちらからも(84)屋島寺へ向かうことが出来るようであった。

時折、眼下の眺めを楽しめる場所があり、今朝出発したホテルも遠くに見えていた。

頂上付近まで来ると、登山番付が張り出されており、名前と累計回数が表示されている。道理で、地元の方がよく歩いている訳である。こういった物があると、張り合いになるだろう。

急な上りを35分程歩いた所でようやく、(84)屋島寺の山門が見えてきた。

ここからが、今回の遍路旅のメインイベントとなる。屋島寺の裏側にあるという、ドラマ「ウォーカーズ」でかわらけ投げをしていた場所の探索、そして、土産物店が続く通りなど、本当にそんな場所があるのか、と大いに気になっていた所で、ぜひ確かめたいと思っている。  


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2022年05月06日

【3巡目-741】 84番屋島寺へ [2020年7月26日]〈その3〉

屋島ケーブルの駅跡地から、普通の住宅街を進む。
遍路シールや札が、反対方向に向かって消えかかりつつも残っていた。

(84)屋島寺から打ち戻って、(85)八栗寺へと向かう歩き遍路用のようであるが、打ち戻る人はいるのだろうか。

ため池がある場所で、通常の遍路道と合流となった。

ここからは、コンクリートで固められている、遍路札によると1665mの急な上り道が続くことになる。

かなり厳しい上りの印象があるが、今回も暑い時期の登坂となってしまい、苦手イメージがますます強くなってしまった。
涼しい時期だったら、それ程の道でもないのだろうか。

地元の方がウォーキングに使っている道だが、この暑さでも歩いている方たちとすれ違った。

へんろ地図にも掲載されている「屋島御加持水」があるが、水がジャブジャブと湧いている訳ではない。清水が湧いていたら、さぞかし気持ち良いことだろう。

そう言えば、弘法大師さんの水が湧いた伝説のある史跡で、実際に水が豊富に出ている場所というのは無いような気がする。  


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2022年05月03日

【3巡目-740】 屋島ケーブル駅跡 [2020年7月26日]〈その2〉

車通りは無いが広い道路となり、右手には、琴電の屋島駅が見えている。
左には突き当りに、何か新しい建物が見えている。あの辺りが屋島ケーブルの駅だろう。

一昔前には、たくさんの人たちが屋島駅から、この道路を歩いてケーブルの駅へと向かっていたのだろう。

駅跡近くには、へんろ地図にも掲載されている、「ささや旅館」があった。新しそうな外観である。

距離的に行けそうだったから、この宿に泊まらせてもらうことも考えていたが、到着は午後9時を大きく過ぎてしまっていただろう。

駅舎だったろう場所は集会所らしきものになっており、裏に回ると、ケーブルカーの残骸があった。

ケーブルは休止中、との事だったが、どう見ても廃止となったのだろう。

ケーブルカーが残っており、中に入ることが出来た。古い看板を眺めたり、と廃墟探索をさせてもらった。

今でも残っている「八栗ケーブル」よりも需要はありそうな気もするが、屋島ドライブウェイの影響で廃止、とかだろうか。

へんろ地図の赤い線に沿って戻り、通常の遍路道に合流した。  


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