2020年10月23日

第3回「中山道・木曽路ウルトラフリーウォーキング(100km)」

2020年10月17日(土)から18日(日)にかけて行われた、
「第3回 中山道・木曽路ウルトラフリーウォーキング」
に参加してきました。

岐阜駅を出発し、馬籠宿・妻籠宿などの宿場を通り、長野県の南木曽駅までの103kmを歩く、ウルトラウォーキングです。

新型コロナの影響で、マラソン・ウォーキング大会が軒並み中止となるなか、開催される大会を発見、これは参加しなければ、といった次第です。

それも、歴史街道の中山道を歩けるとは、素晴らしそうじゃないですか。

朝10時に岐阜駅を出発、約40kmは平地を歩くのですが、その後ゴールまではほとんどアップダウンのある山道や丘を越えるという、超ハードな道程でした。それも、一日目はずっと雨降りとなってしまいました。

そして真夜中に、山の中の石畳の道など、風情のある道を歩くという、凄い大会でもありました。

途中、標識を見落として道を間違えて迷子になってしまったり(それも夜中)、自販機が無くて手持ちの水が無くなりかけ、山の中の井戸から水を汲んだり、とあり得ないような経験もありました。

真っ暗闇の中、懐中電灯の明かりだけを頼りに歩き、1~2時間は誰にも会わないようなこともありました。
親子のクマを見掛けた、という情報も(本当か?)。

22~23時間で歩けるかなあ、と計画していたのですが、結果は27時間39分も掛かってしまいました。立派な完歩証は勲章のようなものです。

エントリーは205名、実際に参加したのは184名、完歩したのは127名、と完歩率は69%のようでした。

装備万全の百戦錬磨のような参加者が多かったことを考えると、過酷な歩きだったことが分かります。

睡魔もあって、もうこんな辛いことは懲り懲り、との思いも、一晩眠ると、また参加してみたいなあ、という気分になっております。

ちなみに歩数は、1日目89873歩、2日目62514歩でした。

「アクトレップ」という会社が事務局となっており、至れり尽くせりの大会では無いのですが、その分、フットワーク軽く大会を開催しているようで、年内はあと、小豆島一周と霞ケ浦一周の大会があります。
またどこかの大会に出てみよう、と計画しています。  


Posted by こいったん at 23:54Comments(0)ウオーキング大会