2020年11月04日

【3巡目-584】 56番泰山寺、57番栄福寺へ [2019年3月17日]〈その13〉

(56)泰山寺から一直線に進む。
川の手前に、ヘンロ小屋、そして「四国遍路無縁墓地」、と最近建てられたような石碑があった。手を合わせる。

「渇水期に川の中を歩いた旧遍路道」、とへんろ地図に書かれている、蒼社川の所までやって来た。

今は渇水期なのか、河原に水の流れが見られない。本当に渡れるのでは、と思ったら、ずっと奥の方に水が流れており、歩いて渡れそうには無さそうな水量だった。

歩道の無い川沿いの道を進む。前方に群馬の方が歩いている姿が見えるので、何となく楽しい。

蒼社川の大橋を渡ると、小川に沿って車道と反対側に歩きの道が続いている。
そちらの道へ入るものの、早々に草に覆われて歩けそうになくなってしまい、車道へと戻る。以前は歩けたのだが。

周辺では、高速道路建設の工事が行われていた。そのためか、へんろ地図に載っている休憩所は壊されたのだろうか、見当たらなかった。

この辺りから、(57)栄福寺へは二つのルートがある。
どちらも歩いたことがあったかなあ、と記憶が曖昧である。今回はメインと思われる方の道を進むことにし、そのまま直進する。
元より、もう一つの道への道しるべは見当たらなかったから、歩くお遍路さんもほとんどいなくなっているだろう。  


Posted by こいったん at 00:02Comments(0)お遍路 第三拝(愛媛)