2024年11月07日
【4巡目-122】 21番太龍寺から、「舎心ヶ嶽」へ [2023年2月20日-その10]
1時間程、(21)太龍寺にて時間を過ごす。
「舎心ヶ嶽」へと向かうので、ロープウェイ駅方面へと向かった。
すると、見覚えのある顔が。
「みかんの宿」で同泊した、公共交通機関を利用しながら区切りで回っている、広島県出身長尾在住の青年だ。
何でも、(20)鶴林寺を参拝した後、来た道を戻り、バスを乗り継いで、ロープウェイを利用し、太龍寺までやって来たそうである。
鶴林寺への山道で軽々と追い越していったから、あの脚力なら十分、太龍寺まで歩いて来れるはずなのだが。驚いてしまった。
公共交通機関を利用しながら周っているので、との事だった。
さて、ここからが本日のメインイベントである。
舎心ヶ嶽の崖っぷちにお大師さんの銅像がある。
勿論、存在は知っていたのだが、すぐ間近まで岩石を伝って行けるようで、その事は知らなかった。
ぜひとも行ってみよう、と思っている。
これが、実際にその時の写真である。
「舎心ヶ嶽」へと向かうので、ロープウェイ駅方面へと向かった。
すると、見覚えのある顔が。
「みかんの宿」で同泊した、公共交通機関を利用しながら区切りで回っている、広島県出身長尾在住の青年だ。
何でも、(20)鶴林寺を参拝した後、来た道を戻り、バスを乗り継いで、ロープウェイを利用し、太龍寺までやって来たそうである。
鶴林寺への山道で軽々と追い越していったから、あの脚力なら十分、太龍寺まで歩いて来れるはずなのだが。驚いてしまった。
公共交通機関を利用しながら周っているので、との事だった。
さて、ここからが本日のメインイベントである。
舎心ヶ嶽の崖っぷちにお大師さんの銅像がある。
勿論、存在は知っていたのだが、すぐ間近まで岩石を伝って行けるようで、その事は知らなかった。
ぜひとも行ってみよう、と思っている。
これが、実際にその時の写真である。