2019年07月11日
【3巡目-400】 三原、中筋川ダム、39番延光寺、宿毛駅まで 〈その10〉[2017年7月17日]
暑い中を歩き続けていたので、喉が渇いてしまった。
三原村に入ってから自販機の心配は無かったのだが、村を通り過ぎてから、すっかり見掛けなくなってしまった。清水川荘の所で飲み物を買っておくべきだった。
中筋川ダムが見えるようになってきた。雄大な風景が広がっている。水位がかなり低いが、大丈夫なのだろうか、と心配になる。
遍路道は、県道から外れて、ダムの方へという案内がある。管理事務所か何かがあって、自販機があることを期待して、ダムの方へ向かうことにした。
建物の前に向かうと、赤い機械が目に入った。待ち焦がれていた自販機である。ペットボトルのお茶を買って飲む。助かった。
室内には誰もいなかったが、軽く冷房が効いている。椅子が並んだ小さなホールのような場所があり、自由に座って休めそうではあったが、お遍路さんが座るにはきれい過ぎるかも。簡易なベンチでもあれば良いのだが。
ダムの水位が低いことから、このダムの目的は飲料水なのか気になって展示物を眺めるが、肝心な所がはっきりとよく分からなかった。
飲み水を確保した所で、早々に出発する。敷地内のすぐ先には、別の自販機や東屋やトイレなどがあった。
三原村に入ってから自販機の心配は無かったのだが、村を通り過ぎてから、すっかり見掛けなくなってしまった。清水川荘の所で飲み物を買っておくべきだった。
中筋川ダムが見えるようになってきた。雄大な風景が広がっている。水位がかなり低いが、大丈夫なのだろうか、と心配になる。
遍路道は、県道から外れて、ダムの方へという案内がある。管理事務所か何かがあって、自販機があることを期待して、ダムの方へ向かうことにした。
建物の前に向かうと、赤い機械が目に入った。待ち焦がれていた自販機である。ペットボトルのお茶を買って飲む。助かった。
室内には誰もいなかったが、軽く冷房が効いている。椅子が並んだ小さなホールのような場所があり、自由に座って休めそうではあったが、お遍路さんが座るにはきれい過ぎるかも。簡易なベンチでもあれば良いのだが。
ダムの水位が低いことから、このダムの目的は飲料水なのか気になって展示物を眺めるが、肝心な所がはっきりとよく分からなかった。
飲み水を確保した所で、早々に出発する。敷地内のすぐ先には、別の自販機や東屋やトイレなどがあった。
Posted by こいったん at 00:05│Comments(0)
│お遍路 第三拝(高知)