2022年06月17日
【3巡目-753】 番外洲崎寺から、85番八栗寺へ [2020年8月29日]〈その2〉
高柳旅館の前を通り、少しずつ坂道を進み、八栗ケーブルの駅へとやって来た。
広い駐車場の一角に、以前から気になっていた、昭和な食堂がある。
時間が押していることもあり、立ち寄ろうかどうしようか、と行きつ戻りつしたが、思い切って食事をしてみることにした。
小さな店内だったが、お客さんの姿があった。家族連れも来ていた。
月見うどん[300円)を注文する。店内だけでなく、表で食べるのもOKだった。
残念ながら口には合わず、早々に出立する。
ケーブル駅からも車道が続くが、一般車両は通行止となる。
「男はつらいよ」で有名になったという、よもぎ餅の商店は無事に営業していた。前回は店先に商品が並んでいたと思うが、今回は出ていなかった。
車は入れないし新型コロナの影響はあるし、できっと大変だろう。
一巡目の時にお世話になった、お接待所の「仁庵」がある。看板が出ており、今もお接待してくれているのだろう。
(85)八栗寺に向かって、これまでは舗装された車道を進んでいたのだが、昔の遍路道が復元された、と聞いており、今回はこの道をぜひ歩いてみたい、と考えている。
広い駐車場の一角に、以前から気になっていた、昭和な食堂がある。
時間が押していることもあり、立ち寄ろうかどうしようか、と行きつ戻りつしたが、思い切って食事をしてみることにした。
小さな店内だったが、お客さんの姿があった。家族連れも来ていた。
月見うどん[300円)を注文する。店内だけでなく、表で食べるのもOKだった。
残念ながら口には合わず、早々に出立する。
ケーブル駅からも車道が続くが、一般車両は通行止となる。
「男はつらいよ」で有名になったという、よもぎ餅の商店は無事に営業していた。前回は店先に商品が並んでいたと思うが、今回は出ていなかった。
車は入れないし新型コロナの影響はあるし、できっと大変だろう。
一巡目の時にお世話になった、お接待所の「仁庵」がある。看板が出ており、今もお接待してくれているのだろう。
(85)八栗寺に向かって、これまでは舗装された車道を進んでいたのだが、昔の遍路道が復元された、と聞いており、今回はこの道をぜひ歩いてみたい、と考えている。
Posted by こいったん at 00:02│Comments(0)
│お遍路 第三拝(香川)