2017年07月10日
黛まどかの四国歩き遍路 同行二人
地元の地方紙、北陸中日新聞を読んでいましたら、「黛まどかの四国歩き遍路 同行二人」の連載が始まっていました。
東京新聞の夕刊や、中日新聞などで掲載されているようです。
「黛まどか」さんという、俳人の方が通し打ちをされ、その時の出来事を綴られるようで、この時は焼山寺から玉が峠を越えた時の話が記事となっていました。
確定ではないのですが、彼女とこのGWにお会いしているかも知れないです。
←写真のどちらかが、黛まどかさんかも
伊の岬トンネル手前の分岐で初めてお見掛けし、その後、古い遍路道を探索していたこともあり、前になり後になり、最後に見掛けたのは、「道の駅 ビオスおおがた」でした。
この道の駅での様子がFacebookに掲載されていて、彼女では、と思ったのです。
歩いている途中で話す機会があり、雨が激しかったので、「ひどい日になりましたね~」と声を掛け、昨日の宿を聞くと「農家民宿かじか」、今日はどこまで、と聞かれ、「行ける所まで歩いて今日帰る」「入野ね」、とほんの少しですが、話を交わしました。
泊まった宿が合っていれば、彼女に間違いないのですが。
自分の事が、ちょっとだけでも記事に載っていないかな~、と期待しています。
そんな有名人だったとしたら、もう少し話をして、存在アピールしておけば良かったです(笑)
東京新聞の夕刊や、中日新聞などで掲載されているようです。
「黛まどか」さんという、俳人の方が通し打ちをされ、その時の出来事を綴られるようで、この時は焼山寺から玉が峠を越えた時の話が記事となっていました。
確定ではないのですが、彼女とこのGWにお会いしているかも知れないです。
←写真のどちらかが、黛まどかさんかも
伊の岬トンネル手前の分岐で初めてお見掛けし、その後、古い遍路道を探索していたこともあり、前になり後になり、最後に見掛けたのは、「道の駅 ビオスおおがた」でした。
この道の駅での様子がFacebookに掲載されていて、彼女では、と思ったのです。
歩いている途中で話す機会があり、雨が激しかったので、「ひどい日になりましたね~」と声を掛け、昨日の宿を聞くと「農家民宿かじか」、今日はどこまで、と聞かれ、「行ける所まで歩いて今日帰る」「入野ね」、とほんの少しですが、話を交わしました。
泊まった宿が合っていれば、彼女に間違いないのですが。
自分の事が、ちょっとだけでも記事に載っていないかな~、と期待しています。
そんな有名人だったとしたら、もう少し話をして、存在アピールしておけば良かったです(笑)
Posted by こいったん at 22:00│Comments(0)
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