2023年03月07日
【4巡目-14】 4番大日寺、5番地蔵寺へ [2021年2月19日]〈その14〉
2005年に歩いた時には、お寺の少し手前の道端に、野菜だったろうか、物品販売のおばさんがいて声を掛けてくれたのだが、今も出店されているのだろうか。
午後4時を過ぎて、(4)大日寺に到着した。
「今こそ四国遍路」によると、朱塗りの鐘楼門だが、1階部分が角柱、2階部分が円柱、という変わった造りになっている、という事である。
それが珍しいものとは、もちろん知らなかったが、確かにそうなっている。
ここでも、他の参拝客は一組、と寂しかった。
納経を終え、(5)地蔵寺を目指す。
少し来た車道を戻り、住宅街へと入る。
4番から5番までは、ずっと舗装路である。
五百羅漢を通り、地蔵寺には、午後4時50分過ぎの到着となった。
納経書きの方だろうか、納経へのお誘いがある。
参拝してからでも間に合いそうではあったのだが、そう言ってもらえるのなら、と先にしてもらった。
お参りしてから納経を、と注意書きのあるお寺もあったりして、人(寺)それぞれだなあ、と思った。
午後4時を過ぎて、(4)大日寺に到着した。
「今こそ四国遍路」によると、朱塗りの鐘楼門だが、1階部分が角柱、2階部分が円柱、という変わった造りになっている、という事である。
それが珍しいものとは、もちろん知らなかったが、確かにそうなっている。
ここでも、他の参拝客は一組、と寂しかった。
納経を終え、(5)地蔵寺を目指す。
少し来た車道を戻り、住宅街へと入る。
4番から5番までは、ずっと舗装路である。
五百羅漢を通り、地蔵寺には、午後4時50分過ぎの到着となった。
納経書きの方だろうか、納経へのお誘いがある。
参拝してからでも間に合いそうではあったのだが、そう言ってもらえるのなら、と先にしてもらった。
お参りしてから納経を、と注意書きのあるお寺もあったりして、人(寺)それぞれだなあ、と思った。
Posted by こいったん at 00:03│Comments(0)
│お遍路 第四拝(徳島)