2011年06月30日
歩き遍路 2011年7月
明日(7月1日)の夜から、一泊二日ですが、お遍路に行ってきます。
土曜日は昼頃、(21)太龍寺から歩き始め(22)平等寺まで、日曜日はちょっと距離はありますが、鯖大師まで歩ければ、と思っています。
たったの二日間だけですが、やっぱり行ける時に行っておこう、と考えました。出費が嵩むのは痛いですが‥
暑い真夏の歩きに対する挑戦でもあります。
7月ということで、歩き遍路の閑散期ではありますが、懸命に歩いていっぱい汗をかいてきます!
土曜日は昼頃、(21)太龍寺から歩き始め(22)平等寺まで、日曜日はちょっと距離はありますが、鯖大師まで歩ければ、と思っています。
たったの二日間だけですが、やっぱり行ける時に行っておこう、と考えました。出費が嵩むのは痛いですが‥
暑い真夏の歩きに対する挑戦でもあります。
7月ということで、歩き遍路の閑散期ではありますが、懸命に歩いていっぱい汗をかいてきます!
タグ :歩き遍路
2011年06月25日
【35】歩き遍路 5日目〈その3〉[2011年4月29日]
(16)観音寺は写真の通り、道路から境内が見える小ぢんまりとしたお寺である。
疲れが出てきたので休憩したかったのだが、ゆっくりと休む場所が無かったので、仕方なく出発する。
この辺りまで来ると、いよいよ徳島市の街中に入ってきたなぁ、という感じがする。人通りもそれなりにある。
休憩出来そうな場所を探しながら歩くが、適当な場所が見つからないまま、16時過ぎ(17)井戸寺にたどり着いた。
境内に自動販売機が見当たらないので、少し戻って缶コーヒーを買う。もうクタクタなので、お参りの前に山門の脇に荷物を下ろして休憩とした。
ここでは何人かの歩き遍路さんを見かけた。これまであまり見かけなかったが、やはり歩いている方はいるようだ。ベンチに荷物を置いて参拝し、戻ってくると一人の歩きの方が同じベンチに座っている。
この方は愛知県一宮市のIさんという、60代半ばのとても楽しい方である。
宿を予約しないで歩いていらっしゃるので、今日からGWだから予約は厳しくなりますよ、とお話しすると、あわてて宿の予約の電話を掛け始めた。徳島市内の何軒かに電話するが取れず、ようやく手前の蔵本にある「大正楼」に素泊まりで予約が取れていた。明日の宿の予約も、と「金子や」に電話すると、すんなりOKだった。この宿は、翌日の鶴林寺・太龍寺を控えて、結構泊まる人が多いはずたが、GWというのに前日に予約が取れるのかと、少々驚いた。
自分は三週間前には予約済みである。
この方は「どの宿に泊まればいい?」「この宿でいい?」などと一回一回聞いてきては、その通りに電話される、ユニークで面白い方である。
(17)井戸寺には1時間以上も滞在し、愛知のIさんとは明日「金子や」で、とお先に出発した。
2011年06月20日
【34】歩き遍路 5日目〈その2〉[2011年4月29日]
(14)常楽寺を出て10分ほどで(15)国分寺である。
境内には、以前と変わらず礎石が残っている。一周目の時、ここに座って休憩し、年配の歩きの女性の方にお菓子を頂いて、少し話をしたことが思い出される。
境内には、常楽寺で話しかけてきた車の方や歩きの若い夫婦の姿も見える。
ここでもゆっくりと休憩する。どうも疲れやすくなっているようだ。睡眠不足のせいだろうか。2月の遍路の時は初日から元気だったから、気温も影響しているのかも知れない。
(15)国分寺の近くに、6年前に寄ったうどん屋さんがあるはずなので、そこに向けて歩き出す。前回は気付かなかった寺の後ろを周る形のへんろ道があったのでそこを通る。
覚えのある道に合流し少し進むと幟が立っており、少し入った所にうどん屋さんがあった。懐かしい。
昼時は過ぎていたので、お客さんは他にいなかった。このお店は「いのちのさと」と言い、かけうどん(小)が100円からと、とても安い。「ちくわ天うどん(中)」と「おにぎり2個」を頼み、500円でお腹いっぱいになった。
店を出ると、ヒゲの店員さんが出てきて、(16)観音寺までの分かりやすい道を親切に教えてくれた。
今回は第二拝目ということもあり、頑なに赤い線通りのへんろ道にはこだわらず、少々ならいいか、と教えられた通りに分かりやすい方の道を歩いた。
(16)観音寺に到着すると、駐車場に石川ナンバーの車が止まっていた。四国ではほとんど見かけたことがないので、とてもうれしい。出来れば声を掛けたいなぁ、と思っていたが、お参りしている間に行ってしまったようだ‥残念。
境内には、以前と変わらず礎石が残っている。一周目の時、ここに座って休憩し、年配の歩きの女性の方にお菓子を頂いて、少し話をしたことが思い出される。
境内には、常楽寺で話しかけてきた車の方や歩きの若い夫婦の姿も見える。
ここでもゆっくりと休憩する。どうも疲れやすくなっているようだ。睡眠不足のせいだろうか。2月の遍路の時は初日から元気だったから、気温も影響しているのかも知れない。
(15)国分寺の近くに、6年前に寄ったうどん屋さんがあるはずなので、そこに向けて歩き出す。前回は気付かなかった寺の後ろを周る形のへんろ道があったのでそこを通る。
覚えのある道に合流し少し進むと幟が立っており、少し入った所にうどん屋さんがあった。懐かしい。
昼時は過ぎていたので、お客さんは他にいなかった。このお店は「いのちのさと」と言い、かけうどん(小)が100円からと、とても安い。「ちくわ天うどん(中)」と「おにぎり2個」を頼み、500円でお腹いっぱいになった。
店を出ると、ヒゲの店員さんが出てきて、(16)観音寺までの分かりやすい道を親切に教えてくれた。
今回は第二拝目ということもあり、頑なに赤い線通りのへんろ道にはこだわらず、少々ならいいか、と教えられた通りに分かりやすい方の道を歩いた。
(16)観音寺に到着すると、駐車場に石川ナンバーの車が止まっていた。四国ではほとんど見かけたことがないので、とてもうれしい。出来れば声を掛けたいなぁ、と思っていたが、お参りしている間に行ってしまったようだ‥残念。
2011年06月15日
日本列島外周歩き旅 山形県鶴岡市⇒酒田市 2011.6.12
金沢から海岸線に沿って歩きをつなげる旅を2004年から始めました。
北は山形県鶴岡市まで、西は兵庫県香美町(香住町)まで進みました。
ここまで来ると、時間もお金も掛かってしまうため、ここ3年ほど中断しておりましたが、高速1000円が終了し、また四国へ行けるほど長い休みを取れないことから、久しぶりに外周の旅に出ました。
高速道路を北に向かって走り続け、日本海東北自動車道の終点「朝日まほろばIC」で下車、すぐ側の道の駅で仮眠。翌朝、国道7号線を北上。
今回は、三年前に区切った、鶴岡市郊外の三瀬駅からスタートです。
ここの駅に車を止めさせてもらいました。県外ナンバーの車を一日止めて置くのは少々不安ですが‥
雨が降っているので、ポンチョをかぶって歩き始めます。
きっと、周囲の人々は、怪しい人が歩いているなぁ、と思っていることでしょう。
しばらくは海岸沿いを歩きます。人家は少なく、ちらほらと釣り人の姿のみが見られます。晴れていれば最高なのになぁ。
突然、水族館が現れました。土曜日ということもあり、たくさんの車や観光バスが止まっています。この辺りは、高校もあるなど、わりと大きな街です。
湯野浜温泉まで来ると、雨は止み、晴れ間が覗くようになりました。ポンチョを脱ぎ、半ズボンに着替えました。
そろそろ昼時です。歩いていると「たから食堂→」と建物にペンキのような物で書いてあるのを発見、指示通りに進むと、町の食堂といった雰囲気の店がありました。窓が開け放たれ入りやすそうな感じだったので、勇気を出して入店しました(知らない店に入るのは苦手なのです)。カツ定食1300円、お腹いっぱいになりました。
バスターミナルの辺りに足湯もあり、ゆっくりしていきたかったのですが、一服する場所が見つからなかったので通過です。
両側に松の木が一列に並び、昔の街道のように風情のある区間もありました。途中、何かのイベントをやっている場所がありました。どうやらトラクターの販売会のようでした。たくさんの人で賑わっています。
写真の通り、左に松林、右は畑やビニールハウスの道が延々と続きます。視界も開けず単調な道のりとなりました。
ようやく家が立ち並ぶようになり、大きな最上川を渡ると、いよいよ酒田市内です。すっかり交通量も増えてきました。
どこかで見たことがある倉庫群(山居倉庫)の脇を通りしばらく進みます。右に曲がると駅が見えてきました。約20年ぶりの酒田駅です。学生時代、北海道ツーリングの帰りに立ち寄ったことがあります。
今回の歩き旅はここで終了、JRで三瀬駅に戻り、「ホテルルートイン鶴岡インター」に宿泊し、翌日帰ってきました。
歩数47010歩 歩行距離36.2km[万歩計による推計]
北は山形県鶴岡市まで、西は兵庫県香美町(香住町)まで進みました。
ここまで来ると、時間もお金も掛かってしまうため、ここ3年ほど中断しておりましたが、高速1000円が終了し、また四国へ行けるほど長い休みを取れないことから、久しぶりに外周の旅に出ました。
高速道路を北に向かって走り続け、日本海東北自動車道の終点「朝日まほろばIC」で下車、すぐ側の道の駅で仮眠。翌朝、国道7号線を北上。
今回は、三年前に区切った、鶴岡市郊外の三瀬駅からスタートです。
ここの駅に車を止めさせてもらいました。県外ナンバーの車を一日止めて置くのは少々不安ですが‥
雨が降っているので、ポンチョをかぶって歩き始めます。
きっと、周囲の人々は、怪しい人が歩いているなぁ、と思っていることでしょう。
しばらくは海岸沿いを歩きます。人家は少なく、ちらほらと釣り人の姿のみが見られます。晴れていれば最高なのになぁ。
突然、水族館が現れました。土曜日ということもあり、たくさんの車や観光バスが止まっています。この辺りは、高校もあるなど、わりと大きな街です。
湯野浜温泉まで来ると、雨は止み、晴れ間が覗くようになりました。ポンチョを脱ぎ、半ズボンに着替えました。
そろそろ昼時です。歩いていると「たから食堂→」と建物にペンキのような物で書いてあるのを発見、指示通りに進むと、町の食堂といった雰囲気の店がありました。窓が開け放たれ入りやすそうな感じだったので、勇気を出して入店しました(知らない店に入るのは苦手なのです)。カツ定食1300円、お腹いっぱいになりました。
バスターミナルの辺りに足湯もあり、ゆっくりしていきたかったのですが、一服する場所が見つからなかったので通過です。
両側に松の木が一列に並び、昔の街道のように風情のある区間もありました。途中、何かのイベントをやっている場所がありました。どうやらトラクターの販売会のようでした。たくさんの人で賑わっています。
写真の通り、左に松林、右は畑やビニールハウスの道が延々と続きます。視界も開けず単調な道のりとなりました。
ようやく家が立ち並ぶようになり、大きな最上川を渡ると、いよいよ酒田市内です。すっかり交通量も増えてきました。
どこかで見たことがある倉庫群(山居倉庫)の脇を通りしばらく進みます。右に曲がると駅が見えてきました。約20年ぶりの酒田駅です。学生時代、北海道ツーリングの帰りに立ち寄ったことがあります。
今回の歩き旅はここで終了、JRで三瀬駅に戻り、「ホテルルートイン鶴岡インター」に宿泊し、翌日帰ってきました。
歩数47010歩 歩行距離36.2km[万歩計による推計]
2011年06月05日
【33】歩き遍路 5日目〈その1〉[2011年4月29日]
(13)大日寺に到着し、まずは一服。遍路衣装に着替えた。
落ち着いた所で大師堂にお参りして、打ち初めの報告をした。
昼の12時23分に大日寺を出発、山門を出て左に向かい、すぐに左折する。
初めての遍路の時は、田んぼの中の道を歩いたような気がするが、遍路シールに従っていくと、川沿いの方の道をいつの間にか進んでいた。
気が付くと、その田んぼの中の道を、バスで一緒だった若い夫婦が歩いている。この夫婦はわりと軽装で歩いている。
スロープを上がり、一の宮橋を渡る。ここは前回、帰りのバスの中から、暴風雨の中を歩く三重のRさんと滋賀のTさんを見かけた橋だ。今日は打って変わり、晴れて気持ちが良い。
橋を渡り終えると、若い夫婦が写真を撮っていた。会釈をしてくれたのでこちらもお返しし、先に進む。
道はここから、やや山手に入る。一度通っているはずだが、道の記憶があまり残っていない。
常楽寺の手前にある、寺が運営していると思われる児童養護施設は何となく覚えていた。
(13)大日寺を出発して約30分後の昼1時前、新緑に包まれた(14)常楽寺に到着した。
常楽寺は、境内にゴツゴツとした自然石が露出している、変わったお寺である。
まだ歩き始めて30分足らずにもかかわらず疲れてしまったので、お参りが終わった後は、どのお寺でも見かけるあの青いベンチに座ってゆっくりと休憩する。その間に、写真を撮って下さい、と頼まれたり、車のお遍路さんに話しかけられたりした。
GWということで、団体さんは見かけないが、車で回っている方はわりといらっしゃる。混雑することもなく、程々に賑やかである。
落ち着いた所で大師堂にお参りして、打ち初めの報告をした。
昼の12時23分に大日寺を出発、山門を出て左に向かい、すぐに左折する。
初めての遍路の時は、田んぼの中の道を歩いたような気がするが、遍路シールに従っていくと、川沿いの方の道をいつの間にか進んでいた。
気が付くと、その田んぼの中の道を、バスで一緒だった若い夫婦が歩いている。この夫婦はわりと軽装で歩いている。
スロープを上がり、一の宮橋を渡る。ここは前回、帰りのバスの中から、暴風雨の中を歩く三重のRさんと滋賀のTさんを見かけた橋だ。今日は打って変わり、晴れて気持ちが良い。
橋を渡り終えると、若い夫婦が写真を撮っていた。会釈をしてくれたのでこちらもお返しし、先に進む。
道はここから、やや山手に入る。一度通っているはずだが、道の記憶があまり残っていない。
常楽寺の手前にある、寺が運営していると思われる児童養護施設は何となく覚えていた。
(13)大日寺を出発して約30分後の昼1時前、新緑に包まれた(14)常楽寺に到着した。
常楽寺は、境内にゴツゴツとした自然石が露出している、変わったお寺である。
まだ歩き始めて30分足らずにもかかわらず疲れてしまったので、お参りが終わった後は、どのお寺でも見かけるあの青いベンチに座ってゆっくりと休憩する。その間に、写真を撮って下さい、と頼まれたり、車のお遍路さんに話しかけられたりした。
GWということで、団体さんは見かけないが、車で回っている方はわりといらっしゃる。混雑することもなく、程々に賑やかである。
2011年06月01日
【32】 第12回 区切り打ち 出発[2011年4月28日]
一巡目は10回の区切り打ちで結願しましたので、前回が11回目、今回が12回目の遍路旅となります。
仕事を終え、金沢市上荒屋にある銭湯「みなと湯」に入る。この銭湯は仕事帰りにいつもお世話になっているのだが、残念ながら4月いっぱいをもって廃業されるとの事。今日が入り納めとなってしまった。
21時過ぎ、金沢西ICから高速に乗る。仕事を終えてからの出発では、疲れてすぐに眠くなってくる。深夜0時前に滋賀県の菩提寺PAでダウン、早朝4時頃まで仮眠する。
北陸から四国へ直行する夜行バスがあれば利用するのだが‥
菩提寺PAを出発するが、早朝5時過ぎにもかかわらず、京都府の大山崎JCTより渋滞のため、写真の通り完全にストップしてしまった。吹田JCTまで少し進んでは止まり、を繰り返す。中国道への分岐の車が連なり、一車線塞いでしまっているのが原因のようだ。
名神高速道路を終点まで走り、阪神高速へ。ここでは事故のため、またも渋滞となる。
明石海峡大橋を渡り、今回車を置くことにした徳島空港に着いたのは、29日の9時50分だった。一日600円かかるが、他に安全に車を止めて置く場所が見つからなかった。ここからバスに乗り徳島駅へ。さらに神山行きのバスに乗り変え、昼の12時をまわってようやく、前回区切った(13)大日寺に到着した。
バスには若い夫婦とおじさんのお遍路さんが同乗しており、おじさんの方は車内で遍路衣装に着替えた様子。みなさん同じく大日寺最寄りの「一宮礼所前」で下車した。
2ヶ月半ぶりの大日寺である。
本日のコースタイム
石川県金沢西IC20:50→滋賀県菩提寺PA→西宮IC→須磨IC→9:36鳴門IC→9:48徳島空港
[路線バス]徳島空港→徳島駅11:35→12:08一宮礼所前
走行距離423km(車)
仕事を終え、金沢市上荒屋にある銭湯「みなと湯」に入る。この銭湯は仕事帰りにいつもお世話になっているのだが、残念ながら4月いっぱいをもって廃業されるとの事。今日が入り納めとなってしまった。
21時過ぎ、金沢西ICから高速に乗る。仕事を終えてからの出発では、疲れてすぐに眠くなってくる。深夜0時前に滋賀県の菩提寺PAでダウン、早朝4時頃まで仮眠する。
北陸から四国へ直行する夜行バスがあれば利用するのだが‥
菩提寺PAを出発するが、早朝5時過ぎにもかかわらず、京都府の大山崎JCTより渋滞のため、写真の通り完全にストップしてしまった。吹田JCTまで少し進んでは止まり、を繰り返す。中国道への分岐の車が連なり、一車線塞いでしまっているのが原因のようだ。
名神高速道路を終点まで走り、阪神高速へ。ここでは事故のため、またも渋滞となる。
明石海峡大橋を渡り、今回車を置くことにした徳島空港に着いたのは、29日の9時50分だった。一日600円かかるが、他に安全に車を止めて置く場所が見つからなかった。ここからバスに乗り徳島駅へ。さらに神山行きのバスに乗り変え、昼の12時をまわってようやく、前回区切った(13)大日寺に到着した。
バスには若い夫婦とおじさんのお遍路さんが同乗しており、おじさんの方は車内で遍路衣装に着替えた様子。みなさん同じく大日寺最寄りの「一宮礼所前」で下車した。
2ヶ月半ぶりの大日寺である。
本日のコースタイム
石川県金沢西IC20:50→滋賀県菩提寺PA→西宮IC→須磨IC→9:36鳴門IC→9:48徳島空港
[路線バス]徳島空港→徳島駅11:35→12:08一宮礼所前
走行距離423km(車)
タグ :歩き遍路