2019年10月29日
金沢マラソン 2019 [2019年10月27日]

「第5回金沢マラソン2019」
に参加してきました

昨年は落選しましたが、今年は倍率3.05倍の抽選倍率を突破しました

初めてマラソンというものに挑戦した、2016年の金沢マラソンでは13km、2017年は7.5km地点で走れなくなり歩き出しました

その頃よりもかなり進歩しています

現在の力では、どれくらいのタイムで走れるのか、どれだけ走り続けられるのか、楽しみにしつつも、いつになく緊張感もありました。
これで8回目のフルマラソンとなります

これまでのタイムは、6時間57分→6時間26分→5時間25分→5時間37分→4時間58分→4時間44分→6時間40分となっています。
タイムの目標は4時間30分以内。そして、40km以上を歩かないで走り続けること、を目指しました。これまでの最高は、37kmです。

号砲が鳴ってスタートしても、いつものように走ることが出来ません。
それでも頑張っていると、後ろから「ニャーニャー」叫ぶ声が

ゲストランナーの「猫ひろし」さんに、三回も追い抜かれました。思った以上に小柄でした。

目標には届きませんでしたが、あの調子でこのタイムだったら、まずまずかなあ、と思います

そして、25kmを過ぎた辺りからつらくて、歩いてしまおうかとも思ったのですが、初めて42.195kmを歩かずに走り続けることが出来ました

二年前には走れなかった坂道のコースも、今回は走り続けられたのは嬉しかったです

たくさん食べて、一気にアルコールを飲んでしまったら、苦しくなって会場隅っこで横になって寝てしまい、閉店時間まで過ごしてしまいました。
これだけ賑わっていた会場も、気が付くと、周りにだ~れもいなくなっていました

今回走って思ったのですが、時間に追われるフルマラソンより、エイドでゆっくり休めるウルトラマラソンの方が楽しいような気がしてきました

タグ :金沢マラソン金沢マラソン2019
2019年10月22日
第8回 能登半島すずウルトラマラソン [2019年10月20日]
http://www.nta.co.jp/sports/marathon/kokunai/suzu/index.html
10月20日(日)に、石川県能登半島の先端、珠洲市を中心に行われた、
「第8回 能登半島すずウルトラマラソン」
に参加してきました
100kmを走る、ウルトラマラソンです。
前回の「南砺100キロマラニック」で完走し、調子に乗ってエントリーしてしまいました
奧能登の海岸線に沿って走ったり歩いたり、里山の小さな峠を越えたりと、楽しそうじゃないですか
今回の制限時間は、「南砺~」より1時間短い14時間です。
計算してみると、フルマラソンで5時間40分ペースで走らなければならず、とても完走できそうにありません
能登半島の最先端、禄剛崎灯台のある、第4関門の狼煙エイド(86km)を目標にしました。
さて、どうなるでしょうか。
この大会、面白いことに、ゼッケンが年齢順となっていました
それも身体の前後に付けて走りますので、自分より年上か年下か、一目で分かります。
番号が近いランナーだと、同じ世代か、と親近感が湧いてきました
名簿も年齢順となっています。
48才が23人の参加と一番多く、58才が21人、45才と54才が19人です。
1番の81才のランナーとは途中から前後しながらの走りとなりましたが、皆から注目されていました。
結果ですが、86kmの関門でタイムオーバーのため終了、となりました
想定通り、とは言え、最後まで走り切れなかったのは、とても残念です
面白いこともありまして、第3関門(73km)をギリギリのタイムで通過したのは良かったのですが、その後ビリになってしまいまして、後ろに最後尾車が付いて走ってました
こんな経験、なかなか出来ないのではないでしょうか
100キロの部にエントリーしたのは、445人。
完走率は、100キロ男子が74.6%、女子は71.8%、との事でした。
来年は必ず、リベンジしなければなりませんね
ちなみに、今週日曜日は「金沢マラソン」に参加です

「第8回 能登半島すずウルトラマラソン」
に参加してきました

100kmを走る、ウルトラマラソンです。
前回の「南砺100キロマラニック」で完走し、調子に乗ってエントリーしてしまいました

奧能登の海岸線に沿って走ったり歩いたり、里山の小さな峠を越えたりと、楽しそうじゃないですか

今回の制限時間は、「南砺~」より1時間短い14時間です。
計算してみると、フルマラソンで5時間40分ペースで走らなければならず、とても完走できそうにありません

能登半島の最先端、禄剛崎灯台のある、第4関門の狼煙エイド(86km)を目標にしました。
さて、どうなるでしょうか。


それも身体の前後に付けて走りますので、自分より年上か年下か、一目で分かります。
番号が近いランナーだと、同じ世代か、と親近感が湧いてきました

名簿も年齢順となっています。
48才が23人の参加と一番多く、58才が21人、45才と54才が19人です。
1番の81才のランナーとは途中から前後しながらの走りとなりましたが、皆から注目されていました。


想定通り、とは言え、最後まで走り切れなかったのは、とても残念です

面白いこともありまして、第3関門(73km)をギリギリのタイムで通過したのは良かったのですが、その後ビリになってしまいまして、後ろに最後尾車が付いて走ってました

こんな経験、なかなか出来ないのではないでしょうか

完走率は、100キロ男子が74.6%、女子は71.8%、との事でした。
来年は必ず、リベンジしなければなりませんね

ちなみに、今週日曜日は「金沢マラソン」に参加です

2019年06月03日
第2回 南砺100キロマラニック [2019年6月2日]

「第2回 南砺100キロマラニック」
に参加してきました

http://nanto100km.jp/
100kmを走る、ウルトラマラソンです。
この大会は、五箇山の合掌集落や井波・城端の古い街並み、砺波平野の散居村の中を通り抜ける、というコースが素晴らしい大会で、ぜひ参加したいなあ、と思った次第です

ただ、100キロウォーキングだったら良かったのですが、100キロも走れる訳がありません

早朝4時スタートで、制限時間は15時間です。
その上、アップダウンが凄くて、400mも一気に上がったりもあり、登山みたいです

(12)焼山寺に走りながら行くようなものでしょうか。

上り道は歩いて、平坦・下りは少し走って、を繰り返せば何とかなりませんかね

最高気温は26℃、天気は晴れ、の予報が出ていました。先日のマラソンでの熱中症もあり自信がありませんが、行ける所まで行ってみます。
さて、どうなるでしょうか。


制限時間(15時間)の6分前、14時間54分でゴールです。
上り坂は最初から諦めて、下り坂では、イノシシのように突進する作戦が功を奏したようです

山間部では涼しかったのも幸いしました

道路脇のお地蔵さんに手を合わせながら走った(歩いた)お陰か、脚を痛めずに済みました。
五箇山の合掌集落の中を走ったりと、沿道の景色が素晴らしい

エイドでは、アイスやジェラート


もうしばらくは走りたくないくらい過酷なレースでしたが、完走出来てうれしかったです

2019年05月20日
第16回 とやま清流マラソン [2019年5月19日]

「第16回とやま清流マラソン」
に参加してきました。
富山県の大河、神通川の河川敷を3往復する、42.195kmのフルマラソン。
昨年に続いて、2年連続の出場となります。定員1000人の小さな大会です。
参加費は5000円と安いのですが、完走メダルは無いですし、記録証は葉書で後日送付、となっていて、今年は参加するつもりは無かったのですが、練習のつもりで参戦です。
これで7回目のフルマラソンとなります

これまでのタイムは、6時間57分→6時間26分→5時間25分→5時間37分→4時間58分→4時間44分となっています。目標は4時間10分台にしました。
で、実際には29℃まで気温が上がったようで、毎度お馴染みの汗のかき過ぎ病で、本当に熱中症になってしまいました

スタートして早々に息が上がりだして、おかしいなあとは思っていたのですが、7~8km辺りでもう、走れなくなりました。
その後も、ちょっと走っただけで立っていられないぐらい息が切れてしまう、危険水域に突入。
途中、休憩も入れ、息遣いに気を付けながら歩いて、6時間40分というタイムでした。全くダメです


みなさん、この暑い中頑張っているな、と感心していたら、781人がエントリーして、完走したのは537人と、驚きの低い完走率。いつの間にか棄権されていたみたいです。
今日は、マラソンの記事が掲載されている新聞を買いに、わざわざ富山県のコンビニまで行って来ました

所属を「あぜ道コロコロ」にしておいたら、そのまんま載っていて、可笑しかったです


「南砺市」と言うのは、こきりこ節でも有名な富山県の五箇山の村々や麓の町、8町村が合併して出来た「市」です。
高い山を越えて8つの旧町村を駆け抜け、100kmを走るという、ウルトラマラソンです。
完走は難しいですが、71km地点まで進むのを目標にしていました。この調子ではどうなることやら、ですね

タグ :第16回とやま清流マラソン
2019年03月11日
能登和倉万葉の里マラソン2019 [2019年3月10日]

「能登和倉万葉の里マラソン2019」に参加してきました

これで6回目のフルマラソンとなります

これまでのタイムは、6時間57分→6時間26分→
5時間25分→5時間37分→4時間58分となっています。
今回は、4時間30分を目標にしました。
一体、記録はどこまで伸びるのか、伸びが止まった時点でマラソンには飽きそうな気もしますが。自分の実力はどこにあるのか、発見が楽しみです。
ランニングなどマラソンの練習は全くしていなくて、水中ウォーキングやエアロなど「やわやわ運動」をしているだけなのです。これが却って良い結果を生んでいるのでしょうか。
目標には届きませんでしたが、
4時間44分10秒と言うタイムとなりました

一応、新記録更新となりますが、ネットタイム(実際に走った時間)では、前回の「さいたま国際マラソン」より4分遅かったのでガッカリ

今回はアップダウンが多い難コースと言われているみたいなので、まあ頑張ったかなあ、と思います

これ以上タイムを伸ばすには、トレーニングなどしないと難しいかも。

マラソン終了後、イベント会場へ

メインは能登らしく、牡蠣など魚介物を自分で焼いて食べるコーナーで、場所を広くとってあり、大勢の人たちで賑わっていました。
実は、こういった催しに参加するのは全く初めてで要領が分からなかったのですが、説明書を見ながら、牡蠣を炭火で焼いて食べてきました。
タグ :能登和倉万葉の里マラソン2019
2018年12月12日
第4回 さいたま国際マラソン [2018年12月09日]

「第4回 さいたま国際マラソン」
に参加してきました

「国際」と名が付くマラソンに出てみたいと思い、酔った勢いでついつい申し込んでしまいました。
マラソンのエントリーは、インターネットで簡単に出来てしまいます。
この大会、女子にとっては東京オリンピックの選考にも関わるようでテレビ中継もあったのですが、一般のランナーにはあまり人気が無いようで、抽選ではなく先着順で出場することが出来ました。
前日に高速バスで東京(池袋)へ。
都会の人込みに「おのぼりさん」状態

知らないお姉さんに乗るべき電車(赤羽で乗り換えて京浜東北線)を教えてもらい、無事、蕨市内のホテルに到着しました

翌朝、珍しく朝から空腹感が


これまでのタイムは、6時間57分→6時間26分→
5時間25分→5時間37分ときています。
5時間台前半か、あわよくば4時間台、を目指していました。
会場は、さいたまスーパーアリーナ。
今回も最後尾から出発するつもりなので、時間まで上の階の客席でのんびりしてました。写真の通り、なかなか壮観な眺めでした

結果は、スタートからなんと36㎞程も走り続け、4時間58分9秒と言う素晴らしいタイムでした

ついに4時間台に突入、「サブ5」です。
スタートラインを通過するまでに23分も掛かっていますので、ネットタイム(実際に走った時間)は4時間35分でした。
終了後、会場にはあの「川内優輝」選手と写真を撮ろうコーナーがあり、せっかく金沢から参加したからには、と順番を待ちました。
図々しくも、肩を組んで撮ってもらって良いですか、と尋ねると、快く応じてくれました。
良い思い出となりました。ありがとうございます

ビールを飲んで一人で乾杯、初めての北陸新幹線に乗り、帰宅しました。
2018年10月29日
富山マラソン2018 [2018年10月28日]

「富山マラソン2018」に参加してきました。
これまで出場していた「金沢マラソン」には落選し、同じ日に行われた「富山マラソン」に挑戦です

お隣の県というのに、同じ日に開催されています。
4回目のフルマラソンとなります。
これまでのタイムは、6時間57分→6時間26分→5時間25分ときていますので、最低でも5時間25分以内、あわよくば4時間台、を目指していました。
途中のトイレ待ちで時間ロスしないため、出発直前に済ませることに。ランナー整列に間に合わなくなるので、今回も最後尾から出発です。
一番後ろだったら、出発まで、ストレッチしたりのんびり座ったり出来て、なかなか快適かと思うのですが。
スタートラインを通過するまでに13分掛かっていますので、前回のマラソンに比べるとネットタイムでは、数分しか違わないのですが、もう少し行ける!と思っていたので、ガッカリでした

脚は動くのですが息が続かなく、歩きながら、自分の不甲斐なさに半泣きになることもありました

終了後、金沢マラソンのように、ビールを飲んで、色々食べて、を楽しみにしていたのですが、飲食ブースがチョットしかなく、アルコール類は無くガッカリでした。
どうやら、これが普通のマラソン大会では当たり前のようです。
協賛社ブースのHonda Carsで記念撮影してもらい、富山駅のラーメン屋で乾杯し、帰宅しました。
タグ :富山マラソン富山マラソン2018
2018年05月21日
第15回 とやま清流マラソン [2018年5月20日]

「第15回とやま清流マラソン」に参加してきました。
少しは練習してみよう、とランニングマシンに乗ったこともあったのですが、1~2回で早々に嫌になって挫折、今回もまた、一発勝負です。
これまで二回走った「金沢マラソン」は13000人の参加者でしたが、こちらはたった700人位という、小規模な大会です。
そのためか、貴重品以外の荷物は、建物の隅など、適当な場所にみんな置いていたり、出発5分前くらいになってようやく、ランナーがわらわらと出発場所に集まってきたり、など、のんびりムード満載でした。
同じ道を折り返しながら3周するコースで、「あの人はもうあんな所まで行ってしまったか」など、前後のランナーの動きもよく分かり面白かったです。
先頭軍団には、周回遅れで、もの凄い勢いで追い抜かれてしまいました。
結果は何と、スタートから20㎞も走り続け、後半は基本歩きでたまに走って、5時間25分と言う、凄いタイムが出ました。自己ベストを1時間、短縮です。
こんなタイムで走れるとは思ってもみなかったので、素直にうれしいです。
ただ気掛かりなのが、毎度のことながら、汗かきのため、大量発汗。
エイドではしっかりと水分・塩分の補給を行ったのですが、すぐに体外に出てしまうため、最後の2㎞付近から熱中症の初期症状らしきものが。危なかったです。
病院に行ってもきっと「異常なし」と診断されるでしょうが、絶対「汗かき病」に違いありません。
こんな事で、「夏の歩き遍路」が出来るのかどうやら。
2017年11月01日
第3回 金沢マラソン 2017② ~お遍路さんが走っていた~
「金沢マラソン2017」の続きです。
YouTubeを見ていたら、お遍路さんらしき姿で走っているランナー、発見!
なぜ石川県に?
はっきり分からないのですが、菅笠に輪袈裟、白衣、白いズボンを身に着けているように見えます。
33分21秒付近、奥の方に写ってます。
少々分かりにくいので、別の動画がアップされたらまた、探してみます。
ちなみに自分は、44分24~27秒辺りで、チラッと登場。
最後尾から出発しているので、その後に登場しているランナー全部を追い越していることになります。
1000人位、抜かしたでしょうか。そう考えると、凄いですね~
YouTubeを見ていたら、お遍路さんらしき姿で走っているランナー、発見!
なぜ石川県に?
はっきり分からないのですが、菅笠に輪袈裟、白衣、白いズボンを身に着けているように見えます。
33分21秒付近、奥の方に写ってます。
少々分かりにくいので、別の動画がアップされたらまた、探してみます。
ちなみに自分は、44分24~27秒辺りで、チラッと登場。
最後尾から出発しているので、その後に登場しているランナー全部を追い越していることになります。
1000人位、抜かしたでしょうか。そう考えると、凄いですね~

タグ :金沢マラソン金沢マラソン2017
2017年10月30日
第3回 金沢マラソン 2017 ~最後尾から出発です~
昨年は、制限時間7時間の所、6時間57分27秒という、ギリギリのタイム。
今回も、練習無しの一発勝負でトライです。
昨年は、途中のトイレで15分近くも待たされたため、大幅に時間ロス、今回は出発直前にトイレへ行くことに。
ランナー整列に間に合わないので、最後尾からの出発となりました。
最後尾の方が、出発まで座って待つことが出来ましたし、コスプレランナーもいたりして、とても良かったですよ。
これも前回の教訓で、疲れたら歩くことにしました。
昨年よりは、身体の痛みは和らいだようです。
当日同じく行われる予定だった、横浜マラソンが悪天候のため中止、金沢も雨が降り続けるあいにくの天候となりましたが、必死に走り(歩き)ました。
結果は、「6時間26分52秒」で完走となりました。
無事に目標タイムをクリア。
感動でしょうか、ゴール後には、歩き遍路でも流したことが無い、美しい涙が溢れてきました(笑)
面白かったのは、沿道の方から、「お父さんがんばって~」と、複数の声を掛けられてしまいました。顔や走りが、じじくさかったのでしょうか。
終了後には飲食ブースで、ビールを飲んで一人で乾杯、能登豚も食べたりしながら、終了時間までのんびりと過ごしました。
タグ :金沢マラソン2017金沢マラソン
2016年10月24日
金沢マラソン2016 ~歩き切りました~
制限時間7時間のギリギリ3分前、6時間57分27秒という記録です。
何と、13kmまで走り続けました。その後は全く走れなくなり、速足で歩き続けてゴールしました。
これも全て、歩き遍路で鍛えた脚力の賜物です。
足腰が痛くなったのですが、今日になってさらに悪化。膝が痛くて、遍路を始めた頃のように、立ったり座ったりするのが大変で、懐かしい思いもします。
たくさんのボランティアさんが応援してくれて、ウルッとくることもありました。本当に感謝しています。
来年もぜひ参加したいです。倍率が高いのですが、抽選に当たることを祈りたいと思います。
2016年09月20日
金沢マラソン2016

「金沢マラソン(フルマラソン)」に参加することになりました。
普段からランニングをしたこともなく、当日は一発勝負でやってみようかと思っています。
参加する気になったのは、歩き遍路では42kmを歩けるので、荷物無しだったらいけるのではないか、という考え。そして、一度でいいから、「給水」を体験してみたいのです。

周囲からは無理と言われ、完走は難しいかなあ、と弱気になっていますが、歩き遍路で鍛えた脚力で、出来るだけ長い距離まで進めれば、と思っています。
参加料に10,800円、ランニングウェア上下で約5000円、後はシューズを買わなければなりません。
2万円以上かけての参加となりますから、完走できなかったとしても、せめて20km地点くらいまでは到達したいです。
また、結果を報告したいと思います。
次回からは、今年のGWに歩いた、(19)立江寺から(23)薬王寺までの記事となります。