2022年05月24日

【3巡目-747】 番外洲崎寺 [2020年7月26日]〈その9〉

真念さんのお墓がある番外の「洲崎寺」で、今回の遍路旅を終える事にした。

へんろ地図では洲崎寺の北側を通ることになっているが、道しるべに従っていると、洲崎寺の入口がある南側へと誘導されるようになっている。
遍路石もあるから、こちらの道が正解かも知れない。

正午少し前に、番外洲崎寺に到着となった。

これまでにも通り掛かった時、境内にお邪魔しているから、知った場所である。

今回の遍路旅の区切りとなることから、札所と同じように線香・蝋燭等々、きちんとお参りをしようと思ったら、香炉の灰がすっかり固まってしまっており、線香を挿すこともことが出来なかった。

ロウソク立てにも、大量に箱の下の水の中に放置されて浮いていた。

境内は整った庭園風という印象だが、参拝エリアは何か月も放置されている様子で残念だった。

それでも、一人写真撮影会をし、鐘楼の縁に座らせてもらってゆっくりと休憩させてもらって、今回の遍路旅の締めの時間を過ごした。



本日のコースタイム
ホテルルートイン高松屋島8:35→9:01屋島ケーブル駅跡9:04→9:55(84)屋島寺10:56→11:52番外洲崎寺12:11


歩行距離:6.5km+α
 歩数  :21642歩
最高気温:28.8℃
最低気温:23.5℃[高松市]

  


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2022年05月21日

【3巡目-746】 84番屋島寺、番外洲崎寺へ [2020年7月26日]〈その8〉

(84)屋島寺近くの廃墟となったホテルからしばらく舗装路を進んでいると、歩きの道への案内があった。

そう言えば、f麓のロープウェイ駅の探索をしたのだから、頂上の駅も現在はどうなっているのか見ておいても良かったのだが、気付くのが遅かった。
四巡目には、ぜひ訪ねてみたい。

山道へと入る。
遍路道は色々あるから、ここが特段に急坂の印象は持っていなかったのだが、改めて歩いてみると、やはり勾配はきつめであった。設置してあるロープなども利用する。

屋島ドライブウェイも横断しつつ下って行くと、近頃よく見掛けるようになった、イノシシ除けの柵がある。
最初見た時には通行止か、と焦ったものだが、最近では見慣れてしまった。

扉を開いて通り抜けると、民家が現れるようになり、下界へと到達である。20分程の下り道だった。

ここからは、何の変哲もない普通の住宅街を進む道となる。

時刻は午前11時半過ぎとなっていた。
今日中に、多度津駅に止めてある車に乗って自宅に帰りたいと考えている。

予定では、(85)八栗寺を打つつもりでいたが、(84)屋島寺で時間を使い過ぎたことや、宿を出るのが遅かったこともあり、これ以上先に進むことは無理そうである。  


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2022年05月18日

【3巡目-745】 84番屋島寺③ [2020年7月26日]〈その7〉

「かわらけ投げ」を終え道を進むと、数軒の土産物屋が並んでいた。

車も通れない道にこうやって色々な施設があって、なかなか面白い。雨の日などは誰も来なさそうで大変かも知れないが、(84)屋島寺の周囲にこういった場所があったとは、当初知らなかった。

ぐるりと回って、再び(84)屋島寺の山門の所に戻って来た。

そう言えば、屋島寺を参拝している時に、小さな子供を連れた家族連れが境内を歩いているなど、結構賑わっていた印象があるが、水族館に向かう人たちが寺内を通り抜けていたのだろう。

何年も気になっていた場所をようやく訪問出来たことから、もう一度逆回りをして、再び(84)屋島寺の広い駐車場に戻って来た。

結局、屋島寺周辺で1時間程滞在してしまった。

満足した所で遍路道に戻り、(85)八栗寺を目指す。
遍路道が分かりにくいが、広い駐車場を横断して歩きの道へと入る。

廃墟となったホテルの辺りも、下界の眺めが良い。
ここからは、急な下り坂を進む道となる。急な下りを避けたい時には、へんろ地図を見ていると来た道を戻る方法もあるようだが、そこまでの道かなあ、とも思う。  


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2022年05月15日

【3巡目-744】 84番屋島寺② [2020年7月26日]〈その6〉

「新屋島水族館」を過ぎると、「れいがん茶屋」と見覚えのある東屋があった。

ウォーカーズで「3億円当たれ」~とかわらけ投げをしていた場所のようである。14年経って、ようやくロケ地を訪問することが出来た。

ただ、テレビでは大岩に向かってかわらを投げていたが、その大岩は樹々で埋もれたのかどうなのか見当たらず、縄で作った輪っかを目掛けて投げるようになっていた。

当時の映像と照らし合わせるとロケ地はここで間違いなさそうなのだが、合っていたろうか。

れいがん茶屋自体は空っぽで、来春改築オープンとなっていた。

早速、かわらけ投げに挑戦してみる。
5~6枚入りだったかで、200円だった。

ウォーカーズでは、大岩に当たれば願い事が叶うような演出だったが、説明板によると、かわらけを投げれば開運厄除けになります、となっていた。

一応、縄の輪っか目掛けて投げてみるが、全く通すことは出来なかった。やはり運のない人間である。  


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2022年05月12日

【3巡目-743】 84番屋島寺① [2020年7月26日]〈その5〉

(84)屋島寺に到着、一つ目の山門をくぐると、もう一つの山門があるが、その手前、左方向へと整備された歩道が続いていた。

この先に、土産物店などがあるようである。これまで、全く気が付かなかった。

探索は後にすることにして、とりあえず、二つ目の山門に一礼して、先に屋島寺の参拝をすることにした。

境内で休んでいてふと気が付いたのだが、寺内に子供を連れた家族連れなどがよく歩いていた。単に参拝客かと思っていたが、どうやら水族館など、お寺の反対側へと向かう人たちが境内を通り抜けているようである。

参拝後は、目的の屋島散策をする。
まずは一旦、駐車場の方に出て、反対側から土産物店などが並ぶエリアを目指すことにした。

関係者以外通行禁止の狭い車道を進むと、へんろ地図に掲載されている「桃太郎」があった。
今は、ペットと泊まれる高級宿になっているはずである。
お茶屋さんもあったが、この日は営業していなかった。

もう少し進むと、何かグッズ売り場が見えてきた。「新屋島水族館」である。(84)屋島寺の境内を歩いていた家族連れの目的地は、ここだったのだろう。  


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2022年05月09日

【3巡目-742】 84番屋島寺へ [2020年7月26日]〈その4〉

(84)屋島寺に向かって、コンクリートの急坂を進む。

「食わずの梨」にはベンチがあり、一休み出来るようになっていた。
確かここで荷物を下ろして休憩したと思う。時間が経って、思い出せなくなってしまった。

この辺りから、屋嶋城跡の城門へと登る道が整備されたようで、以前には見掛けなかったスチール製の新しい階段が新たに造られていた。

遍路道ではないようだが、健脚者向けのコース、ということで、こちらからも(84)屋島寺へ向かうことが出来るようであった。

時折、眼下の眺めを楽しめる場所があり、今朝出発したホテルも遠くに見えていた。

頂上付近まで来ると、登山番付が張り出されており、名前と累計回数が表示されている。道理で、地元の方がよく歩いている訳である。こういった物があると、張り合いになるだろう。

急な上りを35分程歩いた所でようやく、(84)屋島寺の山門が見えてきた。

ここからが、今回の遍路旅のメインイベントとなる。屋島寺の裏側にあるという、ドラマ「ウォーカーズ」でかわらけ投げをしていた場所の探索、そして、土産物店が続く通りなど、本当にそんな場所があるのか、と大いに気になっていた所で、ぜひ確かめたいと思っている。  


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2022年05月06日

【3巡目-741】 84番屋島寺へ [2020年7月26日]〈その3〉

屋島ケーブルの駅跡地から、普通の住宅街を進む。
遍路シールや札が、反対方向に向かって消えかかりつつも残っていた。

(84)屋島寺から打ち戻って、(85)八栗寺へと向かう歩き遍路用のようであるが、打ち戻る人はいるのだろうか。

ため池がある場所で、通常の遍路道と合流となった。

ここからは、コンクリートで固められている、遍路札によると1665mの急な上り道が続くことになる。

かなり厳しい上りの印象があるが、今回も暑い時期の登坂となってしまい、苦手イメージがますます強くなってしまった。
涼しい時期だったら、それ程の道でもないのだろうか。

地元の方がウォーキングに使っている道だが、この暑さでも歩いている方たちとすれ違った。

へんろ地図にも掲載されている「屋島御加持水」があるが、水がジャブジャブと湧いている訳ではない。清水が湧いていたら、さぞかし気持ち良いことだろう。

そう言えば、弘法大師さんの水が湧いた伝説のある史跡で、実際に水が豊富に出ている場所というのは無いような気がする。  


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2022年05月03日

【3巡目-740】 屋島ケーブル駅跡 [2020年7月26日]〈その2〉

車通りは無いが広い道路となり、右手には、琴電の屋島駅が見えている。
左には突き当りに、何か新しい建物が見えている。あの辺りが屋島ケーブルの駅だろう。

一昔前には、たくさんの人たちが屋島駅から、この道路を歩いてケーブルの駅へと向かっていたのだろう。

駅跡近くには、へんろ地図にも掲載されている、「ささや旅館」があった。新しそうな外観である。

距離的に行けそうだったから、この宿に泊まらせてもらうことも考えていたが、到着は午後9時を大きく過ぎてしまっていただろう。

駅舎だったろう場所は集会所らしきものになっており、裏に回ると、ケーブルカーの残骸があった。

ケーブルは休止中、との事だったが、どう見ても廃止となったのだろう。

ケーブルカーが残っており、中に入ることが出来た。古い看板を眺めたり、と廃墟探索をさせてもらった。

今でも残っている「八栗ケーブル」よりも需要はありそうな気もするが、屋島ドライブウェイの影響で廃止、とかだろうか。

へんろ地図の赤い線に沿って戻り、通常の遍路道に合流した。  


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