2022年12月31日

年末のご挨拶

篠山山頂にて

いつも、くどくどしいブログにお付き合い頂き、ありがとうございますicon108
いよいよ、2022年、最後の一日となりました。

今年の歩き遍路は、2月に「篠山神社」を巡る道を歩いてきました。
遭難するかも、とドキドキでしたが、なかなか印象に残る、思い出に残る遍路行となりましたicon104

来年も、2月に歩き遍路を計画中です。
四巡目の続きで、徳島市内の地蔵橋駅から、となります。

ブログの方は、三巡目の記事が終わりましたので、新年一発目(表現が古い?)から四巡目の記事を開始します。
鳴門の撫養港から歩き始めますよicon58


今年のブログ更新は、以上となります。
来年も、「あぜ道コロコロ歩き旅」をよろしくお願い致します11  
タグ :歩き遍路


Posted by こいったん at 15:00Comments(0)その他

2022年12月28日

廃業した遍路宿(2022年 後編)

「廃業した遍路宿」の続きです。

・ホテルサンパール(2017年8月宿泊)

41番観自在寺を越えた場所にありました。

一昔前の昭和の香りがする観光ホテル、といった感じでした。

過去には、この辺りから、ロープウェイが対岸へと結ばれていたみたいです。

これまで泊まった宿の中では、一番、食事の量が多かったかなあ、という印象です。
モーニングコーヒーが飲み放題だったのも良かったです。

従業員の皆さんも、気さくな方が多く、気持ち良く泊まる事が出来ました。

普通のホテルのつもりで予約をしたら、ロビーには広々とした「お遍路さんコーナー」があり、おもてなしに力を入れていたようでした。

四巡目も必ず泊まろう、と思っていましたが、廃業という事で、残念でなりません7



無くなる宿がある反面、ゲストハウスといった、新しく開店する宿がそれ以上にある印象です。

ただ、ほとんどが素泊まりのようです。地元の定食屋さんを紹介してもらって、なども楽しそうではありますが、やっぱり宿は二食付きですね11

「ウルトラウォーキング」での経験を生かし、泊まってみたい宿が無かったら徹夜して歩いてみようか、という気になっています。
深夜の歩行も、それはそれで非日常体験ですし、そこら辺の草むらやベンチでちょっと横になれば、多分歩き通せるでしょう。  


Posted by こいったん at 00:03Comments(0)歩き遍路 トピックス

2022年12月25日

廃業した遍路宿(2022年 前編)

三巡目の遍路記事が終了しましたので、閑話休題。

定期的に「へんろ道保存協力会」のHPをチェックしていますが、今年もいくつかの宿が廃業となってしまったようです。

有名所では、「おもご旅館」とか「松乃屋旅館」、「鯖大師へんろ会館」などでしょうか。

その中でも、過去に泊まって、もう一度お世話になりたいと思っていた宿の廃業もありまして、ショックを受けています。

・たちばな旅館(2009年3月宿泊)

内子から久万高原への途中の宿です。

ここの目玉は、食べ切れない程の豪勢な食事でした。
直前に間食してしまったこともあり、少し残してしまいました。

熱中症気味で食事が手に付かなかったことはありましたが、それ以外で食べられなかったのは、この宿だけだったかと思います。

絶対にリベンジを、と考えていたのですが、閉店されたようです。

当時より年は取りましたが、今の方が大食いですので、完食出来たはずなのですが8

食事の写真を撮らなかったことも残念。
後編に続きます


  


Posted by こいったん at 00:02Comments(0)歩き遍路 トピックス

2022年12月22日

とびしまウルトラマラニック 2022 [2022年12月11日](後編)

「とびしまウルトラマラニック」の続きです

御手洗(みたらい)という、街並み保存地区があり、ここは景観を楽しみながら歩いて下さい、との事でした。

小さな島でも、このような場所があるのですね。

70kmのエイドで記念撮影をしてもらいました。

ここでは、カキフライのパンが出ました。

この辺りから、下り坂では膝が痛くなりだしました。
いつもだったら、脚は動くが息が続かない状態ですが、今回はちょっと違います。

橋の途中で、愛媛県へと入りました。

走っていると、陸地がいっぱい見えて、どれが島か本土か、全く分かりませんでした。

後で地図を見返してみると、遍路道沿いにある、今治の太陽石油のタンク類が見えていたかも知れません。

77kmのエイドでは、「バター餅ミルクおしるこ」なるものが提供されました。
みかんがのっかっています。

エイドで10分以上は休憩していますので、制限時間がドンドン迫ってきます。


89kmのエイドです。

既に、辺りは真っ暗です。暗闇の中、一人黙々と走り続けます。

何と、95km地点まで、平坦路や下りは走り続けることが出来ました。

ほとんど早歩きのようなペースではありますが、大きな自信となりました。

残り5キロは脚が痛くなり、歩いていました。

係の方から、制限時間に間に合うかどうか、と言われ、猛ダッシュです。

不思議なことに、この時だけ、脚の痛みが全く消えました。アドレナリンとか出ているのでしょうか。

結果は、制限時間の約10秒前、
「15時間59分49秒」でゴールしました。

注目を浴びていた「一本歯下駄ランナー」さんをゴール手前で追い抜いて、ブービー賞です。

危うくリタイヤになってしまう所で、ヒヤヒヤでした。
完走率は81.4%、との事でした。

ちなみに、当日の歩数は、133896歩と凄い数字が出ました。


ゴール後の余韻をじっくりと楽しみたい所でしたが、時期は真冬。あまりの寒さに早々に車に戻って、暖房全開。

東広島のスーパー銭湯に立ち寄ってから、高速道路に乗り、この日も車中泊。
仮眠を繰り返しながら、金沢へと帰って来ましたicon17

良い思い出となる大会でした11  


Posted by こいったん at 02:22Comments(2)マラソン

2022年12月19日

とびしまウルトラマラニック 2022 [2022年12月11日](前編)

12月11日(日)に広島県呉市のとびしま海道で行われた、「とびしまウルトラマラニック in せとうち呉」に参加してきました。

瀬戸内海に浮かぶ7つの島を、7つの橋で渡って一周する大会で、一番端っこの島は、愛媛県の今治市に属するようです。

「マラニック」とは、マラソンとピクニックを合わせたもので、ピクニック感覚で100kmを走る、というマラソン大会です。

エイドの食べ物が、普通のマラソンとは比べ物にならないくらい、いっぱい出してもらえるのが特徴でしょうか。

制限時間は16時間、と長めになっています。

瀬戸内の橋をいくつも渡りました。

久し振りのウルトラマラソンとなります。

16時間もあれば余裕で完走出来るだろう、などと思っていたら、冷や汗をかくことになってしまいましたicon108


会場周辺に一人で泊まれる宿が無く、仕方なく自分の車で広島へ向かうことになりました。

金曜日の夜遅くに出発、高速道路のSAで仮眠、広島市内には翌日の午後遅くになって、ようやく到着しました。



写真は、一度訪ねたいと思っていた、「原爆ドーム」です。

この日も、会場の駐車場で車中泊です。二日続けてこんな状態で、100kmも走れるでしょうか。




早朝5時スタート

出走したランナーは436名でした。

暗闇の中、走り始めます。

今回は、実験として、心拍数を上げないように走ってみることにしました。
息があがらないように、早歩きのようなペースで進みます。

30kmが近付いてきた所で、一番大きい安芸灘大橋を渡ります。

ここはランナー同士が折り返しですれ違うことになり、後ろに何人位いるか分かります。

40人位は走っていたでしょうか、安心しました。


約7~8kmおき位に、エイドがあります。

写真は、39kmのエイドです。カレーライスが出ました。

ここで、同じ、石川県から来たランナーと出会いました。



瀬戸内の島は、ミカン畑がたくさん。

みかん食べ放題でした






次々と、美味しい食べ物が提供されます。






[後編に続きます]
  


Posted by こいったん at 02:22Comments(0)マラソン

2022年12月15日

【3巡目-800】 第33回 区切り打ち 帰宅 (後編) [2020年8月31日]〈その16〉

板野駅から、徳島から来た特急に乗り込む。
新型コロナの影響でお客さんは少ないかと思っていたら、ビジネスマンが結構乗っている。

二~三両編成だったか、前から後まで空席を探してみるが、二人掛けの椅子が全て、一人客できれいに埋まっている状態だった。
自分が座れば、そこだけ二人掛けになりそう。何か座りにくい。

結局、座りそびれてしまい、デッキで過ごすことにした。30分ちょっとなので、我慢しよう。

志度駅で下車、少し歩いてことでん志度駅へ。小さくてかわいい駅舎でした。

潟元駅で降りて、1日200円パーキングへと戻る。愛車は無事、隅っこに止まっていた。
この車での四国入りは、これが最後となってしまった。

帰りは、どちらの橋を使おうか迷うが、瀬戸大橋にした。後で地図を見てみると、淡路島経由の方が大分距離が短そうだった。

途中、仮眠をしながら車を走らせ、翌朝、金沢に辿り着いた。

丁度、800回目の投稿で、歩き遍路3巡目の記事が終了となりました。
(88)大窪寺で結願した時が、777号だったから、偶然とはいえ、不思議なものです。

コースタイム
17:07板東駅17:17→19→17:23板野駅17:43→19→18:16志度駅→ことでん志度駅18:20→19→18:43ことでん潟元駅→18:44デイパーク潟元駅前第118:52→高松中央IC→(瀬戸大橋)→龍野西SA→金沢東IC→9月1日6:19自宅

[歩き遍路第三拝 終了]
  


Posted by こいったん at 00:01Comments(0)お遍路 第三拝(香川)

2022年12月11日

【3巡目-799】 第33回 区切り打ち 帰宅 (前編) [2020年8月31日]〈その15〉

午後5時近くになって、(1)霊山寺を出立した。

後は、(84)屋島寺麓の「琴電潟元駅」近くに止めてある、自家用車を取りに戻ることになる。

板東駅から志度駅までJRを利用し、近くの琴電志度駅から潟元駅へ、という計画である。

駅までは、グリーンのラインが引いてあり、迷わないようにたどり着けるようになっていた。

記憶に無い、おもてなしステーションがあったりと、少しずつ変化してきている。
12分で、板東駅に到着した。

無人駅だが券売機があり、志度駅までの切符を購入した。

板東駅からは、早々にやって来た(3)金泉寺のある、板野駅行きの汽車に乗り込み、終点で下車。ここから特急に乗り換えて志度駅へと向かう。

20分の乗り継ぎ時間があったことから、駅を出て、板野駅周辺を散策した。

一度廃業した「旅館ばんどう」が、料金がかなり安くなって、この時は復活していたようである。

ただ、へんろ道保存協力会のHPによると、その後再び、短期間で廃業となってしまっていた。


本日のコースタイム
白鳥温泉8:39→引田→13:33大坂峠→15:31卯辰越→16:04大麻比古神社16:16→16:29(1)霊山寺16:55→17:07板東駅


歩行距離:29.6km
 歩数  :45400歩
最高気温:35.6℃
最低気温:25.6℃[引田]  


Posted by こいったん at 00:02Comments(0)お遍路 第三拝(香川)

2022年12月07日

【3巡目-798】 1番霊山寺(満願) [2020年8月31日]〈その14〉

立派な「大麻比古神社」にて一休みさせてもらい、いよいよ(1)霊山寺へと向かう。

立派な灯籠が並ぶ参道を戻るように進む。

15分程歩いて、午後4時半過ぎに、無事、(1)霊山寺に到着した。三度目の満願となった。

「結願」と「満願」の違いははっきりしていないようだが、(88)大窪寺で結願、(1)霊山寺で満願、ということにしておく。

(88)大窪寺でもそうだったが、ある程度の達成感はあるものの、そんなに深い感慨は起こらなかった。

新型コロナの影響で、賑わいは無く、静かな境内である。

参拝をし、納経所へと向かった。

霊山寺では「満願之証」なるものを出してくれているそうなので、今回は頂いてみようかと考えていた。

大窪寺の結願証とは、大きさや貫禄がかなり劣るものの、無事に満願之証(2000円)を受け取ることが出来た。

この日はちょうど51回目の誕生日であり、その日付のものが頂けて良かった。  


Posted by こいったん at 00:03Comments(0)お遍路 第三拝(香川)

2022年12月03日

【3巡目-797】 卯辰越④、1番霊山寺へ [2020年8月31日]〈その13〉

卯辰越の峠を越えてからは、ヨーク牧場という観光牧場でもあったのか、その跡地らしきものがあった。

後は何もない、クネクネ山道を下って行くことになる。

麓まで降りてくると、四国のみちの立杭があり、次に目指していた大麻比古神社への道しるべがあるが、だだっ広い駐車場のような場所へ入るように指示している。

鉄製の門で閉じられているが、横から入れるようになっている。ここを進めば良いのだろうか。取り敢えず行ってみることにした。

どうやら、この広い駐車場は、参拝客用なのだろう。そこを横切って、午後4時過ぎ、「大麻比古神社」に到着した。

いよいよ、(1)霊山寺はすぐそこであるが、まずは由緒あり気な、この大神社に立ち寄った。

ちなみに、そのまま車道を進めば、道の駅となっている「第九の里」があるようである。

霊山寺の納経時間終了にはまだ時間があることから、最後の一休みをさせてもらった。


  


Posted by こいったん at 00:04Comments(0)お遍路 第三拝(香川)