2023年01月23日
【4巡目-5】 撫養港(岡崎)から、1番霊山寺へ [2021年2月19日]〈その5〉
鳴門の市街地を通る。スッキリとした商店街が続いている。
市内を抜けると、民家が並び、小さな商店が時折あるような、街道らしい道が続いていた。
スマホを手に入れたことから、この先、食事が出来る場所は無いかなあ、と歩きながら探すのだが、まだ時間が早いこともあって、営業している食事処は見付からなかった。
街道からちょっと外れた場所にあったファミリーマートで、軽食を購入する。
庭先のウメの花を眺めたりしながら、旧撫養街道を進む。
文字の判別が付かなくなっている遍路石らしきものも、いくつか発見出来た。写真の分岐にも、文字が読み取れない石があった。
大きな神社が見えてきた。阿波神社となっている。
この辺りから、通常のへんろ地図にギリギリ掲載されている場所となっており、「東林院(種蒔大師)」の近くである。
今になって、東林院にも立ち寄れば良かったなあ、と後悔している。
へんろ地図に載っている空海の史跡となっている、全ての場所に立ち寄る、というのを目標に歩くのも面白そうである。
初っ端から逃してしまった。
市内を抜けると、民家が並び、小さな商店が時折あるような、街道らしい道が続いていた。
スマホを手に入れたことから、この先、食事が出来る場所は無いかなあ、と歩きながら探すのだが、まだ時間が早いこともあって、営業している食事処は見付からなかった。
街道からちょっと外れた場所にあったファミリーマートで、軽食を購入する。
庭先のウメの花を眺めたりしながら、旧撫養街道を進む。
文字の判別が付かなくなっている遍路石らしきものも、いくつか発見出来た。写真の分岐にも、文字が読み取れない石があった。
大きな神社が見えてきた。阿波神社となっている。
この辺りから、通常のへんろ地図にギリギリ掲載されている場所となっており、「東林院(種蒔大師)」の近くである。
今になって、東林院にも立ち寄れば良かったなあ、と後悔している。
へんろ地図に載っている空海の史跡となっている、全ての場所に立ち寄る、というのを目標に歩くのも面白そうである。
初っ端から逃してしまった。
Posted by こいったん at 00:08│Comments(0)
│お遍路 第四拝(徳島)