2023年04月21日
【4巡目-28】 吉野川潜水橋 [2021年2月20日‐その12]
朝方、あれだけ寒かったのだが、この時間になると、暑いくらいとなっていた。
潜水橋を眺められる草の上で、一休みした。とても気持ちが良い。
まずは、一本目の潜水橋を渡る。
渡った所は吉野川の広大な中州であり、新しく案内板が設置されていた。
「善入寺島」と言って、日本最大の川中島、という事である。
南北約1.2kmもあるというから、日本ではありえないような凄い場所である。
中州を歩いていると、これまで無かったトイレの案内があった。
農作業の小屋に簡易トイレがあり、そこを利用しても良いよ、という感じだった。
ただ、100m以上は寄り道しなければならなさそうで、緊急用になるだろうか。
吹きっさらしで風の強い場所でもあるが、今日は穏やかな日となった。
三巡目の時は、古い遍路道を探して寄り道したものだが、今回は普通に道なりに歩き、二つ目の潜水橋の所までやって来た。
同じ欄干の無い橋だが、徳島では「潜水橋」と言い、高知では「沈下橋」と呼ぶらしいです。
潜水橋を眺められる草の上で、一休みした。とても気持ちが良い。
まずは、一本目の潜水橋を渡る。
渡った所は吉野川の広大な中州であり、新しく案内板が設置されていた。
「善入寺島」と言って、日本最大の川中島、という事である。
南北約1.2kmもあるというから、日本ではありえないような凄い場所である。
中州を歩いていると、これまで無かったトイレの案内があった。
農作業の小屋に簡易トイレがあり、そこを利用しても良いよ、という感じだった。
ただ、100m以上は寄り道しなければならなさそうで、緊急用になるだろうか。
吹きっさらしで風の強い場所でもあるが、今日は穏やかな日となった。
三巡目の時は、古い遍路道を探して寄り道したものだが、今回は普通に道なりに歩き、二つ目の潜水橋の所までやって来た。
同じ欄干の無い橋だが、徳島では「潜水橋」と言い、高知では「沈下橋」と呼ぶらしいです。
Posted by こいったん at 00:01│Comments(0)
│お遍路 第四拝(徳島)