2023年08月16日
【4巡目-62】 建治寺、13番大日寺へ [2021年2月22日‐その11]
外の木製ベンチの所で一休みさせてもらう。
「もりあんloft」で持たせてくれたお接待のおむすびを食べていた所、やはり親切なお寺さんで、コーヒーとお茶をお接待してくれた。
この日は天気も良く、気持ち良く過ごせた。
建治寺から(13)大日寺へは、初めて歩く道となる。
滝行場も通るようなのでどんな遍路道なのだろうか、楽しみである。
荒れた歩きの道を下って行く。四国八十八ヶ所の石仏が点在していた。写真に残っており偶々気付いたのだが、「七十番が山本寺」となっていた。本山寺の誤りだろう。
へんろ道保存協力会の立杭があり、「鎖坂道 すべり注意」と「左道 迂回路(安全)」の分岐があった。
いつも通り、きつそうな方の鎖坂道を選択する。
鎖を使って下へ降りたのだが、ほとんど記憶が残っていないので、そんなに恐ろしい道では無かったのだろう。
鎖道を過ぎると、滝行をすると言う、建治の滝があった。
「建治寺」から15分程の距離があった。すぐ近くにあると思っていたから、通り過ぎてしまったのか、と諦めていた所だった。
「もりあんloft」で持たせてくれたお接待のおむすびを食べていた所、やはり親切なお寺さんで、コーヒーとお茶をお接待してくれた。
この日は天気も良く、気持ち良く過ごせた。
建治寺から(13)大日寺へは、初めて歩く道となる。
滝行場も通るようなのでどんな遍路道なのだろうか、楽しみである。
荒れた歩きの道を下って行く。四国八十八ヶ所の石仏が点在していた。写真に残っており偶々気付いたのだが、「七十番が山本寺」となっていた。本山寺の誤りだろう。
へんろ道保存協力会の立杭があり、「鎖坂道 すべり注意」と「左道 迂回路(安全)」の分岐があった。
いつも通り、きつそうな方の鎖坂道を選択する。
鎖を使って下へ降りたのだが、ほとんど記憶が残っていないので、そんなに恐ろしい道では無かったのだろう。
鎖道を過ぎると、滝行をすると言う、建治の滝があった。
「建治寺」から15分程の距離があった。すぐ近くにあると思っていたから、通り過ぎてしまったのか、と諦めていた所だった。
Posted by こいったん at 00:03│Comments(0)
│お遍路 第四拝(徳島)