2023年08月22日
【4巡目-64】 13番大日寺へ [2021年2月22日‐その13]
静かな車道を歩いていると、へんろ道保存協力会の立杭が残っていた。
杭に書かれた言葉は、「へんろとは 歩くこと也 感謝と行〇〇」だった。「行」の後の文字は消えてしまっていた。何だったのだろうか。
下界に到達、民家が見られるようになってきた。
へんろ地図では、建治寺から下りてきて、そのまま一直線に車道を下り遍路道に合流、ではなく、途中で右折することになっている。
左の写真の場所がその分岐だろう、右折する。
短い距離だが、所々に石仏があった。今はただの田舎道のような感じだったが、歴史ある、古くからの道なのだろうか。
(13)大日寺への、通常の遍路道となっている県道に合流する。
ちょっと戻って、歩き遍路の休憩所としてお馴染みの、「おやすみなし亭」に寄らせてもらうことにした。
中に入ってみると、ガランとした感じで、以前とは随分と様相が変わっていた。
杭に書かれた言葉は、「へんろとは 歩くこと也 感謝と行〇〇」だった。「行」の後の文字は消えてしまっていた。何だったのだろうか。
下界に到達、民家が見られるようになってきた。
へんろ地図では、建治寺から下りてきて、そのまま一直線に車道を下り遍路道に合流、ではなく、途中で右折することになっている。
左の写真の場所がその分岐だろう、右折する。
短い距離だが、所々に石仏があった。今はただの田舎道のような感じだったが、歴史ある、古くからの道なのだろうか。
(13)大日寺への、通常の遍路道となっている県道に合流する。
ちょっと戻って、歩き遍路の休憩所としてお馴染みの、「おやすみなし亭」に寄らせてもらうことにした。
中に入ってみると、ガランとした感じで、以前とは随分と様相が変わっていた。
Posted by こいったん at 00:05│Comments(0)
│お遍路 第四拝(徳島)