2024年05月12日
【4巡目-86】 地蔵橋駅から、18番恩山寺へ② [2023年2月18日‐その3]
田園地帯から土手のような高い場所にある車道に出る。
道しるべが無く、右方向へと進むと、歩道の反対側に何やら石碑がある。
道路を横断してみると、期せずして遍路石、そして「昔の土佐街道」という石柱があった。なかなか嬉しい発見である。
この先に、大きな勝浦川があり、土佐街道は一旦途切れて国道へと迂回しなければならない。
その事を忘れてしまったようで、ずっと道なりに進んでしまった。
「丈六寺」の看板があり、おかしいなあ、と地図を確認すると、いつの間にか勝浦川に沿って山の方へと向かってしまっていたようである。
十数分のロスとなってしまった。
途中で、レの字のように曲がらなければならなかった。
昔の遍路道に忠実に歩こうとすると、注意が必要な場所である。
道しるべが無く、右方向へと進むと、歩道の反対側に何やら石碑がある。
道路を横断してみると、期せずして遍路石、そして「昔の土佐街道」という石柱があった。なかなか嬉しい発見である。
この先に、大きな勝浦川があり、土佐街道は一旦途切れて国道へと迂回しなければならない。
その事を忘れてしまったようで、ずっと道なりに進んでしまった。
「丈六寺」の看板があり、おかしいなあ、と地図を確認すると、いつの間にか勝浦川に沿って山の方へと向かってしまっていたようである。
十数分のロスとなってしまった。
途中で、レの字のように曲がらなければならなかった。
昔の遍路道に忠実に歩こうとすると、注意が必要な場所である。
Posted by こいったん at 00:02│Comments(0)
│お遍路 第四拝(徳島)