2024年07月29日
【4巡目-104】 星の岩屋へ② [2023年2月19日-その13]
時間に余裕があることから、道の駅の後ろの方にあった静かな場所で、ゆっくりと一休みしてから出発する。
道の駅の一角に、「ヘンロ小屋第11号 勝浦」がある。
先程、道端で突っ伏して休んでいた方の荷物が置いてあるのが分かった。
まだ午後1時過ぎだが、(20)鶴林寺に上る体力は無さそうだったから、きっとここで野宿するのだろう。
来た道を少し戻り、先程の遍路石があった場所から、「星の岩屋」と「佛陀石」方面へと向かう。
またも立派な遍路石、そして渋い色をした潜水橋が現れた。色合いが渋く、なかなか格好良い。
事前にへんろ地図で道の確認をしていた所、東海図版や英語版の地図とは微妙にルートが違っていることに気が付いていた。
通常の黄色い地図は、遠回りな車道を通るようになっているが、出来れば昔からの道を歩きたい。
潜水橋を渡って早々に、星の岩屋への道案内のまだ新しい立派な看板があった。
昔からと思われる道も、「道狭い急勾配」となっていたから、多分歩けるのだろう。良かった。
道の駅の一角に、「ヘンロ小屋第11号 勝浦」がある。
先程、道端で突っ伏して休んでいた方の荷物が置いてあるのが分かった。
まだ午後1時過ぎだが、(20)鶴林寺に上る体力は無さそうだったから、きっとここで野宿するのだろう。
来た道を少し戻り、先程の遍路石があった場所から、「星の岩屋」と「佛陀石」方面へと向かう。
またも立派な遍路石、そして渋い色をした潜水橋が現れた。色合いが渋く、なかなか格好良い。
事前にへんろ地図で道の確認をしていた所、東海図版や英語版の地図とは微妙にルートが違っていることに気が付いていた。
通常の黄色い地図は、遠回りな車道を通るようになっているが、出来れば昔からの道を歩きたい。
潜水橋を渡って早々に、星の岩屋への道案内のまだ新しい立派な看板があった。
昔からと思われる道も、「道狭い急勾配」となっていたから、多分歩けるのだろう。良かった。
Posted by こいったん at 00:04│Comments(0)
│お遍路 第四拝(徳島)