2024年08月10日
【4巡目-107】 星の岩屋から、佛陀石へ [2023年2月19日-その16]
星の岩屋からは、「佛陀石」を目指す。
はっきりと目立つ案内は無かったと思うが、そのまま奥の方へと歩きの道が続いていた。
へんろ地図で見る限りはすぐお隣にある場所のイメージだったが、ひたすら上りの道となり参ってしまう。
行きは、かなり遠回りそうだが、車道を通った方が良かったのだろうか。
峠らしき場所までやって来ると、行こうと考えていた如意輪寺方面への四国のみちの立杭による分岐があった。
そして、何やらトンネルのようになっている不思議な建造物があった。
これは一体、何だろうか。解説板など無く、分からなかった。
トンネルにしては、小さ過ぎてくぐりにくい。
峠付近から、今度は下り一辺倒となり、早々に車道へと出てきた。
案内に従って下方に向かうと、佛陀石があった。
大きな石をイメージしていたが、かつてどこかの遍路記事で見たことがあるもので、これかこれか、といった感じだった。
はっきりと目立つ案内は無かったと思うが、そのまま奥の方へと歩きの道が続いていた。
へんろ地図で見る限りはすぐお隣にある場所のイメージだったが、ひたすら上りの道となり参ってしまう。
行きは、かなり遠回りそうだが、車道を通った方が良かったのだろうか。
峠らしき場所までやって来ると、行こうと考えていた如意輪寺方面への四国のみちの立杭による分岐があった。
そして、何やらトンネルのようになっている不思議な建造物があった。
これは一体、何だろうか。解説板など無く、分からなかった。
トンネルにしては、小さ過ぎてくぐりにくい。
峠付近から、今度は下り一辺倒となり、早々に車道へと出てきた。
案内に従って下方に向かうと、佛陀石があった。
大きな石をイメージしていたが、かつてどこかの遍路記事で見たことがあるもので、これかこれか、といった感じだった。
Posted by こいったん at 00:07│Comments(0)
│お遍路 第四拝(徳島)