2024年08月14日
【4巡目-108】 佛陀石 [2023年2月19日-その17]
佛陀石に到着する。
なぜこの場所にこの様な造形物が、といった印象である。
人の気配は無く、しばらく一休みさせてもらう。
周囲には小道が下方に続いており、まだどこかに行けそうな雰囲気だったが、どうだったのだろうか。
佛陀石からは、車道を通って麓へと下りられたのかも知れない。
ただ、道に迷っては困るので念のため、来た道を星の岩屋へと戻ることにした。
時間もあったことから、星の岩屋を下ってしばらくの分岐から、別格の慈眼寺方面へと向かう、赤い線の入っている道を歩いてみることにした。
この道は特に古くからの道を印すものは見当たらず、普通の道路だった。
土の児神社という場所があるのだろうか。
麓まで降りた所で左折して、来る時に通った潜水橋を目指す。
小雨となりだして少々焦るが、すぐに止んでくれて助かった。
なぜこの場所にこの様な造形物が、といった印象である。
人の気配は無く、しばらく一休みさせてもらう。
周囲には小道が下方に続いており、まだどこかに行けそうな雰囲気だったが、どうだったのだろうか。
佛陀石からは、車道を通って麓へと下りられたのかも知れない。
ただ、道に迷っては困るので念のため、来た道を星の岩屋へと戻ることにした。
時間もあったことから、星の岩屋を下ってしばらくの分岐から、別格の慈眼寺方面へと向かう、赤い線の入っている道を歩いてみることにした。
この道は特に古くからの道を印すものは見当たらず、普通の道路だった。
土の児神社という場所があるのだろうか。
麓まで降りた所で左折して、来る時に通った潜水橋を目指す。
小雨となりだして少々焦るが、すぐに止んでくれて助かった。
Posted by こいったん at 00:08│Comments(0)
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