2024年08月18日
【4巡目-109】 佛陀石から、「みかんの宿」へ [2023年2月19日-その18]
潜水橋を渡り、昼にも立ち寄った「道の駅ひなの里勝浦」と通り掛かる。
お昼に見掛けた、お遍路さんの大きな荷物が、そのままヘンロ小屋に置いてあった。
やはり、(20)鶴林寺に向かう力は無かったか。ここで野宿するのだろう。
道の駅の裏側辺りの小道を辿って、旧道へと入る。
遍路宿の「鶴風亭」があった。
(20)鶴林寺の麓の宿と言えば、「金子や」一択。
送迎してもらって「ふれあいの里さかもと」、と言うイメージだったが、この辺りは逆に遍路宿が増えている印象がある。
今回宿泊する「みかんの宿」も、まだ新しい宿である。
グーグルマップを眺めていると、新しい遍路宿などもタイムリーに掲載されており、ここで「みかんの宿」の存在を知った。
もう少し手前にも、「にしむら」とか、聞いたことが無い宿も出来ていて、最近の遍路宿事情の変化についていけなくなってしまっている。
平均年齢の高い、歩き遍路界の情報についていけなくなるとは。
お昼に見掛けた、お遍路さんの大きな荷物が、そのままヘンロ小屋に置いてあった。
やはり、(20)鶴林寺に向かう力は無かったか。ここで野宿するのだろう。
道の駅の裏側辺りの小道を辿って、旧道へと入る。
遍路宿の「鶴風亭」があった。
(20)鶴林寺の麓の宿と言えば、「金子や」一択。
送迎してもらって「ふれあいの里さかもと」、と言うイメージだったが、この辺りは逆に遍路宿が増えている印象がある。
今回宿泊する「みかんの宿」も、まだ新しい宿である。
グーグルマップを眺めていると、新しい遍路宿などもタイムリーに掲載されており、ここで「みかんの宿」の存在を知った。
もう少し手前にも、「にしむら」とか、聞いたことが無い宿も出来ていて、最近の遍路宿事情の変化についていけなくなってしまっている。
平均年齢の高い、歩き遍路界の情報についていけなくなるとは。
Posted by こいったん at 00:09│Comments(0)
│お遍路 第四拝(徳島)