2024年09月17日
【4巡目-115】 20番鶴林寺へ② [2023年2月20日-その3]
水吞大師までやって来た。
先程、話に聞いていた元気な女性二人組だろうか、他に男性の方も共に一休みしていた。
こちらはまだ疲れも無く、挨拶だけして、そのまま通過した。
最近マスターした、心拍数を上げないように、わざとテンポをゆっくりとしながら、上り道を(20)鶴林寺へと向かう。
途中まで、先程の女性二人組の方のお一人の方が後ろを付いてきていた。
何で一人だけ、と思ったが、後で宿での食事の時に話を聞いた所、お二人は泊る宿は同じにしているが、歩く時はそれぞれのペースで歩いている、との事だった。
山道を進み、綺麗なトイレがある駐車場のようなスペースに到達した。
汗はたくさんかいたが、息が上がることも無く、ノンストップで歩けたのが嬉しい。
やはり、心拍数は大事なようである。
(20)鶴林寺は四回目なのだが、こんなシチュエーションだったかなあ、と全く記憶に無かった。
先程、話に聞いていた元気な女性二人組だろうか、他に男性の方も共に一休みしていた。
こちらはまだ疲れも無く、挨拶だけして、そのまま通過した。
最近マスターした、心拍数を上げないように、わざとテンポをゆっくりとしながら、上り道を(20)鶴林寺へと向かう。
途中まで、先程の女性二人組の方のお一人の方が後ろを付いてきていた。
何で一人だけ、と思ったが、後で宿での食事の時に話を聞いた所、お二人は泊る宿は同じにしているが、歩く時はそれぞれのペースで歩いている、との事だった。
山道を進み、綺麗なトイレがある駐車場のようなスペースに到達した。
汗はたくさんかいたが、息が上がることも無く、ノンストップで歩けたのが嬉しい。
やはり、心拍数は大事なようである。
(20)鶴林寺は四回目なのだが、こんなシチュエーションだったかなあ、と全く記憶に無かった。
Posted by こいったん at 00:03│Comments(0)
│お遍路 第四拝(徳島)