2024年11月02日
【4巡目-121】 21番太龍寺 [2023年2月20日-その9]
(21)太龍寺での参拝を終え、納経所へ向かう。
納経書きの方が、この時間にここにいるのは優秀、自信を持って、と言ってくれた。
早ければ良い訳では無いのだが、やはり褒められると嬉しいものである。
ベンチでゆっくり休んでいると、(20)鶴林寺でも一緒だった女性二人組が到着した。
自分が着いてから1時間近く後のことになるから、この時点ではやはり、早いペースだったのだろう。
ただ、この後ゆっくりし過ぎて、(22)平等寺の納経には間に合わないことになる。
お二人に今日の宿を聞くと、同じ「山茶花」だった。
天井の龍の絵はどこにある?、とか、ここに荷物置いておいても大丈夫かね、などと賑やかだった。
奈良県から来られたそうで、昨晩は「ふれあいの宿さかもと」、その前の日は、「みかんの宿」と同じ、生名地区にある「もみじの里」に泊まったそうである。
納経書きの方が、この時間にここにいるのは優秀、自信を持って、と言ってくれた。
早ければ良い訳では無いのだが、やはり褒められると嬉しいものである。
ベンチでゆっくり休んでいると、(20)鶴林寺でも一緒だった女性二人組が到着した。
自分が着いてから1時間近く後のことになるから、この時点ではやはり、早いペースだったのだろう。
ただ、この後ゆっくりし過ぎて、(22)平等寺の納経には間に合わないことになる。
お二人に今日の宿を聞くと、同じ「山茶花」だった。
天井の龍の絵はどこにある?、とか、ここに荷物置いておいても大丈夫かね、などと賑やかだった。
奈良県から来られたそうで、昨晩は「ふれあいの宿さかもと」、その前の日は、「みかんの宿」と同じ、生名地区にある「もみじの里」に泊まったそうである。
Posted by こいったん at 00:05│Comments(0)
│お遍路 第四拝(徳島)