2017年12月23日
【3巡目-223】 唐浜駅から、安芸、夜須(手結山)まで 〈その9〉[2017年2月18日]
宿の入口に近付くと、予約受付の電話の時の方だろう、ドアを開けて迎え入れてくれた。
館内に入ると、若者グループもチェックインした所のようだった。
全体的に一昔風な印象の宿で、個人的には好きな雰囲気である。
夕食の希望時間を聞かれたので、18時半でお願いする。
三階の、二段ベットが二つある部屋を一人で使わせてもらえることになった。
荷物を下ろして、浴場へと向かう。
広い湯船だったが、シャワーが無い、古いタイプであった。
シャワーの音が聞こえてくるので、浴室内のドアを開けてみると、シャワー室となっており、他のお客さんが使用していた。もう一つの方を使おうとすると、そっちはお湯が出ないですよ、と教えてくれた。常連さんだろうか。
洗濯を行うが、洗濯・乾燥機能が一体となっているものが1台あり、終了まで3時間くらい掛かりそうだった。
投入していると、同じく洗濯をしに来た青年がおり、諦めて戻って行き、申し訳無かった。
館内に入ると、若者グループもチェックインした所のようだった。
全体的に一昔風な印象の宿で、個人的には好きな雰囲気である。
夕食の希望時間を聞かれたので、18時半でお願いする。
三階の、二段ベットが二つある部屋を一人で使わせてもらえることになった。
荷物を下ろして、浴場へと向かう。
広い湯船だったが、シャワーが無い、古いタイプであった。
シャワーの音が聞こえてくるので、浴室内のドアを開けてみると、シャワー室となっており、他のお客さんが使用していた。もう一つの方を使おうとすると、そっちはお湯が出ないですよ、と教えてくれた。常連さんだろうか。
洗濯を行うが、洗濯・乾燥機能が一体となっているものが1台あり、終了まで3時間くらい掛かりそうだった。
投入していると、同じく洗濯をしに来た青年がおり、諦めて戻って行き、申し訳無かった。
Posted by こいったん at 22:22│Comments(0)
│お遍路 第三拝(高知)