2024年12月20日
【4巡目-130】 22番平等寺 [2023年2月20日-その18]

17時の納経に間に合えば、と考えていたが、無理そうである。
(21)太龍寺で到着が早いと褒められたのだが、「舎心ヶ嶽」や「道の駅わじき」でゆっくりし過ぎた。
のどかな田園風景の中、歩みを進める。
午後5時になると、辺り一帯に音楽が鳴り始めた。

前回訪れた時には、時間を過ぎると柵がされて入れないようになっていた。
今回は柵が無かった。お参りだけさせてもらうことにした。

探してみると、石段の上り口にありました。
簡易的な蓋がしてあり、今も湧き続けている、という事である。ちょっと覗いてみるが、薄暗くてよく分からなかったが水はあったように思う。