2019年06月12日
【3巡目-387】 大岐の浜 〈その14〉[2017年7月16日]
大岐の浜へと降り、靴下を脱いで裸足になって、波打ち際を歩く。
名古屋の方も少し後ろを歩いており、写真を撮ってもらえませんか、と声を掛けられる。
ここから、写真撮影会が始まった。海辺を歩いている姿など、なかなか撮る機会が無い。
一昨日、名古屋から高知へ飛行機で来て高知市内で泊まり、昨日は足摺岬で宿泊、今日帰宅、との事だった。
どこから歩き始めたのかは聞き忘れたが、実質、歩きは1日だけになるのではないだろうか。
これから海水浴をする話をすると、いいですね~、と言ってもらえた。
結構、体力を消耗すると思うので気を付けて、と声を掛けてもらい、去って行った。
金剛杖や流木などに衣類を引っ掛ける。下はそのまま、上着を脱いで、海へと向かった。遠浅と言うか、ある程度の深さの場所までは距離があり、移動に結構疲れる。
サーファーが結集しているだけあって、波が轟音を立てて押し寄せてくるので、水に身を任せたりして楽しむことが出来た。水が綺麗なので、水中メガネを持っていれば、もっと楽しめただろう。
名古屋の方も少し後ろを歩いており、写真を撮ってもらえませんか、と声を掛けられる。
ここから、写真撮影会が始まった。海辺を歩いている姿など、なかなか撮る機会が無い。
一昨日、名古屋から高知へ飛行機で来て高知市内で泊まり、昨日は足摺岬で宿泊、今日帰宅、との事だった。
どこから歩き始めたのかは聞き忘れたが、実質、歩きは1日だけになるのではないだろうか。
これから海水浴をする話をすると、いいですね~、と言ってもらえた。
結構、体力を消耗すると思うので気を付けて、と声を掛けてもらい、去って行った。
金剛杖や流木などに衣類を引っ掛ける。下はそのまま、上着を脱いで、海へと向かった。遠浅と言うか、ある程度の深さの場所までは距離があり、移動に結構疲れる。
サーファーが結集しているだけあって、波が轟音を立てて押し寄せてくるので、水に身を任せたりして楽しむことが出来た。水が綺麗なので、水中メガネを持っていれば、もっと楽しめただろう。
Posted by こいったん at 00:01│Comments(0)
│お遍路 第三拝(高知)