2017年12月02日
【3巡目-216】 唐浜駅から、安芸、夜須(手結山)まで 〈その2〉[2017年2月18日]
岩窟の中に入ってみると、お大師さんらしき銅像がポツリと置かれていた。
その奥にも洞窟があり、お子様が入っても危険はありません、となっていたので、入ってみた。お地蔵さんが奉られていた。
通り抜け出来るようになっており、車道へと戻る。
旧道との合流地点にヘンロ小屋のような建築の休憩所があり、一休みさせてもらった。浜千鳥公園、ということである。
旧道を少し歩くと、「道の駅大山」となった。土曜日ということもあってかそれなりに人が集まっていて、少し安心した。
先程休んだばかりだが、缶コーヒーを買って、軽く休憩する。昼間には定食の提供も行っているようだった。
道の駅の少し先から、防波堤歩道へと入る予定だったが、3月半ばまで工事中で通行止となっていた。
歩きだったら行けないかなあ、と様子を窺ってみるが、難しそう。
車は通れない道だから、歩きの人用の看板だったようである。
諦めて旧道へと戻ろうとすると、電信柱に逆打ち用の遍路シールが貼られていた。逆打ち、としっかり印刷されているものは初めて見たかも知れない。
旧道から新道へと出ると、車が頻繁に行き交っていた。国道55号線を歩き、伊尾木という町まで来たのは、正午頃である。
その奥にも洞窟があり、お子様が入っても危険はありません、となっていたので、入ってみた。お地蔵さんが奉られていた。
通り抜け出来るようになっており、車道へと戻る。
旧道との合流地点にヘンロ小屋のような建築の休憩所があり、一休みさせてもらった。浜千鳥公園、ということである。
旧道を少し歩くと、「道の駅大山」となった。土曜日ということもあってかそれなりに人が集まっていて、少し安心した。
先程休んだばかりだが、缶コーヒーを買って、軽く休憩する。昼間には定食の提供も行っているようだった。
道の駅の少し先から、防波堤歩道へと入る予定だったが、3月半ばまで工事中で通行止となっていた。
歩きだったら行けないかなあ、と様子を窺ってみるが、難しそう。
車は通れない道だから、歩きの人用の看板だったようである。
諦めて旧道へと戻ろうとすると、電信柱に逆打ち用の遍路シールが貼られていた。逆打ち、としっかり印刷されているものは初めて見たかも知れない。
旧道から新道へと出ると、車が頻繁に行き交っていた。国道55号線を歩き、伊尾木という町まで来たのは、正午頃である。
Posted by こいったん at 23:56│Comments(0)
│お遍路 第三拝(高知)