2017年12月08日
【3巡目-218】 唐浜駅から、安芸、夜須(手結山)まで 〈その4〉[2017年2月18日]
「いおき家」を出発する。
この辺りを歩いていると、結構な数で津波タワーが作られていた。以前はあっただろうか?
どれも入口は塞がれており、非常時には蹴破って進入して下さい、と凄い言葉で書かれていた。
安芸川の橋を渡ると、安芸市内となる。
高知県東部の方は、川を渡ると市街地となり、旧道が左手になることや、橋の手前で道が二股になり、一方が行き止まりとなっている、といった、似たような風景が繰り返される印象がある。
安芸市街は、国道をそのまま進むのではなく、旧道を選ぶことにする。
静かな市街地へと入り、大きなパチンコ店跡を右に見ながら、交差点を左折する。レトロな看板が残る郵便局がある。
角にタクシー会社があったが、トイレマークが書かれていたので、お遍路さんも自由に利用出来るのかも知れない。
遍路シールに従って左折したのだが、へんろ地図ではそのまま直進が正解だった。
区画整理された道が広くなった商店街に出てきた。この辺りは記憶に残っている。一巡目に歩いたのは、もう12年も前の事になる。
街外れまで来ると、和風な公園とトイレがあったので、利用させてもらう。その先、10分弱でカリヨン広場に到着した。
この辺りを歩いていると、結構な数で津波タワーが作られていた。以前はあっただろうか?
どれも入口は塞がれており、非常時には蹴破って進入して下さい、と凄い言葉で書かれていた。
安芸川の橋を渡ると、安芸市内となる。
高知県東部の方は、川を渡ると市街地となり、旧道が左手になることや、橋の手前で道が二股になり、一方が行き止まりとなっている、といった、似たような風景が繰り返される印象がある。
安芸市街は、国道をそのまま進むのではなく、旧道を選ぶことにする。
静かな市街地へと入り、大きなパチンコ店跡を右に見ながら、交差点を左折する。レトロな看板が残る郵便局がある。
角にタクシー会社があったが、トイレマークが書かれていたので、お遍路さんも自由に利用出来るのかも知れない。
遍路シールに従って左折したのだが、へんろ地図ではそのまま直進が正解だった。
区画整理された道が広くなった商店街に出てきた。この辺りは記憶に残っている。一巡目に歩いたのは、もう12年も前の事になる。
街外れまで来ると、和風な公園とトイレがあったので、利用させてもらう。その先、10分弱でカリヨン広場に到着した。
Posted by こいったん at 22:00│Comments(0)
│お遍路 第三拝(高知)