2019年02月04日
【3巡目-344】 四万十大橋、真念庵、下ノ加江まで 〈その4〉[2017年7月14日]
堤防下の歩きの道を数百メートル進んで県道に出ると、歩道が復活しており助かった。
どうやらこの区間は、歩道の無い場所には側道があるようになっている仕組みみたいである。
竹島の町に入ると住宅が並ぶようになり、歩道が狭く歩きにくい。結構車が行き交っているので、のんびりとは歩けないが、早々にコンビニが見えてきた。
四万十大橋の袂に到着であるローソンにはお遍路さん休憩所があり、ベンチが用意されていた。ここで一休みさせてもらう。
次から次へと、広い駐車場に車がやって来る、人気のコンビニのようであった。
土手の段を上り、四万十川の堤防に出る。風が吹いて暑さを和らげてくれる。
四万十大橋をのんびりと歩く。橋の途中にはベンチが置いてあるので、ここに座ってゆっくりするのも良さそうである。
橋が終わると車は大きくUターンして対岸の道に出るが、歩きの場合は、石段を下りて、すぐに国道へと入る。
国道をそのまま歩いてもいいのだが、実崎の集落内に入って行く道があったので、そちらの方へと進む。
どうやらこの区間は、歩道の無い場所には側道があるようになっている仕組みみたいである。
竹島の町に入ると住宅が並ぶようになり、歩道が狭く歩きにくい。結構車が行き交っているので、のんびりとは歩けないが、早々にコンビニが見えてきた。
四万十大橋の袂に到着であるローソンにはお遍路さん休憩所があり、ベンチが用意されていた。ここで一休みさせてもらう。
次から次へと、広い駐車場に車がやって来る、人気のコンビニのようであった。
土手の段を上り、四万十川の堤防に出る。風が吹いて暑さを和らげてくれる。
四万十大橋をのんびりと歩く。橋の途中にはベンチが置いてあるので、ここに座ってゆっくりするのも良さそうである。
橋が終わると車は大きくUターンして対岸の道に出るが、歩きの場合は、石段を下りて、すぐに国道へと入る。
国道をそのまま歩いてもいいのだが、実崎の集落内に入って行く道があったので、そちらの方へと進む。
Posted by こいったん at 00:10│Comments(0)
│お遍路 第三拝(高知)