2019年05月07日
【3巡目-373】 「民宿 田村」 〈その20〉[2017年7月15日]
「民宿田村」に到着、ご主人が部屋まで案内してくれ、冷たい水の入ったポットを持ってきてくれた。
すぐにお風呂に入れるようにしてくれ、入浴後にはクーラーの効いた部屋でゆっくりと過ごす。体調も回復してきた。
洗濯・乾燥機は、無料で自由に使えるようになっていた。
食事は何時にしますか、と聞きにこられ、今すぐでもいいですよ、と返事をする。
午後6時ちょっと前に、食事場所となっている1階の居間へ移動。
魚だけでなく、野菜もたっぷりで、とても美味しかったです。これまで泊まった宿の中でも、一番美味しい夕食だったかも知れない。
一人で黙々と食事をしていたのだが、60才くらいのご夫婦もやって来た。
京都からの車遍路さんだった。
車中泊をしたり、宿に泊まったりしながら周っているそうで、西国三十三所の先達もされている、との事で、結構、話が弾んだ。
宿内には嬉しいことに、自由に使える大きな冷蔵庫があり、2リットルのペットボトルに水を入れて凍らせておいた。
翌日は、常に冷たい水を飲むことが出来、大助かりだった。
天狗の鼻で見掛けた外人3人組が、やはり泊まっていた。素泊まりのようである。冷蔵庫にアルコールなど、いっぱい入れていた。
民宿田村:一泊二食 6000円 〈6号室 4.5畳〉
※洗濯機4台・乾燥機1台、無料。自販機、近くのバスセンターにあり。冷水、共有冷蔵庫あり。朝食は自由な時間に。
宿泊客:歩き遍路1人+3人?、車遍路1組2人、一般客1人。
すぐにお風呂に入れるようにしてくれ、入浴後にはクーラーの効いた部屋でゆっくりと過ごす。体調も回復してきた。
洗濯・乾燥機は、無料で自由に使えるようになっていた。
食事は何時にしますか、と聞きにこられ、今すぐでもいいですよ、と返事をする。
午後6時ちょっと前に、食事場所となっている1階の居間へ移動。
魚だけでなく、野菜もたっぷりで、とても美味しかったです。これまで泊まった宿の中でも、一番美味しい夕食だったかも知れない。
一人で黙々と食事をしていたのだが、60才くらいのご夫婦もやって来た。
京都からの車遍路さんだった。
車中泊をしたり、宿に泊まったりしながら周っているそうで、西国三十三所の先達もされている、との事で、結構、話が弾んだ。
宿内には嬉しいことに、自由に使える大きな冷蔵庫があり、2リットルのペットボトルに水を入れて凍らせておいた。
翌日は、常に冷たい水を飲むことが出来、大助かりだった。
天狗の鼻で見掛けた外人3人組が、やはり泊まっていた。素泊まりのようである。冷蔵庫にアルコールなど、いっぱい入れていた。
民宿田村:一泊二食 6000円 〈6号室 4.5畳〉
※洗濯機4台・乾燥機1台、無料。自販機、近くのバスセンターにあり。冷水、共有冷蔵庫あり。朝食は自由な時間に。
宿泊客:歩き遍路1人+3人?、車遍路1組2人、一般客1人。
Posted by こいったん at 00:05│Comments(0)
│お遍路 第三拝(高知)