2019年05月29日
【3巡目-381】 足摺岬から(西岸経由)、中浜、土佐清水へ 〈その8〉[2017年7月16日]
集落内を進むと、視界が開けてくる。
この写真の場所が、中浜の中心部になるのだろうか。
ジョン万次郎の生誕地ということで、堤防の壁を利用して、万次郎の生い立ちが説明されていたり、復元された生家への案内板もある。
生い立ちをサラッと見ながら、前へと進む。自販機がある小さな商店の所で用水を渡る。大浜とまるで同じシチュエーションである。
ずっと先には、鉄橋のように大きな橋が、山と山の間に架けられて、新道が造られている。随分とお金が掛かっていそうである。
少し進んで、今度は集落内のバイクしか通れそうもない細道を右に左に進み、丘の上にある車道に到達した。
遍路道はそのまま上へ、石段が続いているのだが、工事中の看板が出ている。
少し躊躇していると、50m程も離れた場所からおばさんが、上上、と合図してくれた。先程、下の方であいさつを交わした方である。
工事中だが大丈夫そうなので、進むことにする。コンクリートの歩きの道の舗装し直し、と手すりの設置工事のようである。今日は日曜なので工事はしていなかった。
この写真の場所が、中浜の中心部になるのだろうか。
ジョン万次郎の生誕地ということで、堤防の壁を利用して、万次郎の生い立ちが説明されていたり、復元された生家への案内板もある。
生い立ちをサラッと見ながら、前へと進む。自販機がある小さな商店の所で用水を渡る。大浜とまるで同じシチュエーションである。
ずっと先には、鉄橋のように大きな橋が、山と山の間に架けられて、新道が造られている。随分とお金が掛かっていそうである。
少し進んで、今度は集落内のバイクしか通れそうもない細道を右に左に進み、丘の上にある車道に到達した。
遍路道はそのまま上へ、石段が続いているのだが、工事中の看板が出ている。
少し躊躇していると、50m程も離れた場所からおばさんが、上上、と合図してくれた。先程、下の方であいさつを交わした方である。
工事中だが大丈夫そうなので、進むことにする。コンクリートの歩きの道の舗装し直し、と手すりの設置工事のようである。今日は日曜なので工事はしていなかった。
Posted by こいったん at 00:07│Comments(0)
│お遍路 第三拝(高知)