2020年02月14日
【3巡目-503】 内子市街へ [2018年9月3日]〈その7〉
長閑な道をてくてく歩く。土の道から舗装路となり、内子運動公園の敷地内へと入ってきた。
遍路道とは全く思えない場所である。かつては昔からの道があったのが、開発されて無くなってしまったのだろう。
管理事務所にはベンチと、最近よく見られるようになってきた、「四国遍路日本遺産協議会」による、自転車のタイヤを掛けるのだろうか、鉄棒のような物も置かれていた。
自販機もいくつかならんでいたことから、ミルクティーを飲みながら少し休憩をする。
運動公園を出発し、ため池の側を通ると、内子の街並みが見えてくるようになる。
小道に入り道を下ると、内子駅の横に到着した。そのまま住宅街を道しるべに従って進むと、商店が並ぶエリアとなる。
今朝、道の駅から駅に向かってこの道を歩いてきたので、逆走する形となる。
歴史がありそうな建物を利用した、「ビジターセンター」なるものがある。
今日は「道の駅からり」まで歩いた後、どこかでお風呂に入りたいと考えていた。事前に調べてはいたのだが、有るような無いような、よく分からない状態だった。
こういった施設を利用することはほとんど無いのだが、何か情報があるかと中に入ってみることにした。
遍路道とは全く思えない場所である。かつては昔からの道があったのが、開発されて無くなってしまったのだろう。
管理事務所にはベンチと、最近よく見られるようになってきた、「四国遍路日本遺産協議会」による、自転車のタイヤを掛けるのだろうか、鉄棒のような物も置かれていた。
自販機もいくつかならんでいたことから、ミルクティーを飲みながら少し休憩をする。
運動公園を出発し、ため池の側を通ると、内子の街並みが見えてくるようになる。
小道に入り道を下ると、内子駅の横に到着した。そのまま住宅街を道しるべに従って進むと、商店が並ぶエリアとなる。
今朝、道の駅から駅に向かってこの道を歩いてきたので、逆走する形となる。
歴史がありそうな建物を利用した、「ビジターセンター」なるものがある。
今日は「道の駅からり」まで歩いた後、どこかでお風呂に入りたいと考えていた。事前に調べてはいたのだが、有るような無いような、よく分からない状態だった。
こういった施設を利用することはほとんど無いのだが、何か情報があるかと中に入ってみることにした。
Posted by こいったん at 23:56│Comments(0)
│お遍路 第三拝(愛媛)