2023年11月22日
【篠山道-5】 40番観自在寺から、城辺市街、札掛へ [2022年2月26日‐その2]
城辺の市街地から裏道へと入ってみる。
確かに細道が続いているが、石仏など、歴史を感じさせる物は見当たらなかった。
市街地を抜け、郊外のもう一本の遍路道も歩いてみる。
のんびり歩くには良さげな道が続いていたが、こちらも昔の遍路道を示すようなものを見付けることは出来ないまま、通常の遍路道に合流した。
さらにもう一つ、探索したい遍路道がある。
英語版のへんろ地図によると、通常の道の上側、太陽という地名の下に、小さな赤い点々が続いている。
この道を歩いてみようと思う。
こちらも歩いてみるが、山裾の細い舗装路が続いているものの、昔からの道、という感じはしなかった。
車道に合流すると、四国のみちの立杭、そしてへんろ道保存協力会の消えかかった札が残っていた。
以前は、今歩いて来た道が遍路道に指定されていた時代があったのだろうか。
確かに細道が続いているが、石仏など、歴史を感じさせる物は見当たらなかった。
市街地を抜け、郊外のもう一本の遍路道も歩いてみる。
のんびり歩くには良さげな道が続いていたが、こちらも昔の遍路道を示すようなものを見付けることは出来ないまま、通常の遍路道に合流した。
さらにもう一つ、探索したい遍路道がある。
英語版のへんろ地図によると、通常の道の上側、太陽という地名の下に、小さな赤い点々が続いている。
この道を歩いてみようと思う。
こちらも歩いてみるが、山裾の細い舗装路が続いているものの、昔からの道、という感じはしなかった。
車道に合流すると、四国のみちの立杭、そしてへんろ道保存協力会の消えかかった札が残っていた。
以前は、今歩いて来た道が遍路道に指定されていた時代があったのだろうか。
Posted by こいったん at 00:05│Comments(0)
│篠山道