2024年01月10日
【篠山道-21】 篠山神社 [2022年2月27日‐その9]
動物除けの柵を通り抜け、観世音寺跡を出て、篠山神社へと向かう。
賑やかな声が聞こえてきた。山登りの5人組だった。風が強いよ、との事だった。
10分程で、神社の石段と狛犬が見えてきた。午前11時22分、篠山神社に到着した。
一本松の宿を出たのが6時9分だったから、5時間ちょっとだった。順調なペースである。
これで、へんろ地図に記載されている、月山詣り・篠山詣りをしたことになった。
先に篠山の山頂に寄ってから神社へ、と考えていたから道を間違えたか、と少し引き返してみた。道は見付からず、また戻ってきた。
歪んでしまった、狭い石段を上って、本殿へ。手を合わせてきた。
まだ新しいお供え物もあった。
由緒ある場所でも、車が入れないとなると、この先寂れていく一方なのだろうか。
篠山山頂は、その本殿を通り過ぎた場所であった。
賑やかな声が聞こえてきた。山登りの5人組だった。風が強いよ、との事だった。
10分程で、神社の石段と狛犬が見えてきた。午前11時22分、篠山神社に到着した。
一本松の宿を出たのが6時9分だったから、5時間ちょっとだった。順調なペースである。
これで、へんろ地図に記載されている、月山詣り・篠山詣りをしたことになった。
先に篠山の山頂に寄ってから神社へ、と考えていたから道を間違えたか、と少し引き返してみた。道は見付からず、また戻ってきた。
歪んでしまった、狭い石段を上って、本殿へ。手を合わせてきた。
まだ新しいお供え物もあった。
由緒ある場所でも、車が入れないとなると、この先寂れていく一方なのだろうか。
篠山山頂は、その本殿を通り過ぎた場所であった。
Posted by こいったん at 00:05│Comments(0)
│篠山道