2024年01月22日
【篠山道-25】 篠山神社から、祓川温泉へ③ [2022年2月27日‐その13]
開けた山の尾根道を進んで行くが、どこかで左折しなければならない。
「右 本社」の立派な遍路石がある所から30分程歩いた所で、分かりやすい道しるべがあった。
「四国遍路掲示板」にこの道しるべを取り付けてくれた方の投稿があったので、それを探しながら歩いていた。
その少し先にもう一つあり、ここから下界へと下ることになる。左折地点を発見出来て、とりあえず一安心である。
ここからが、作業用林道が遍路道をズタズタにしており、危険な道、という事になっている。
山の尾根を下り始めてからは、道が分かりづらくなり、迷うこともあった。
そんな時に、「赤っぽいもの、新しいピンク色、色の煤けたピンク色」の三種類のリボンが枝にぶら下がっており、それが遍路道を案内してくれていることに、ようやく気が付いた。
山の尾根道を歩いている時から見掛けていたのだが、何か、作業用のものだろう、と頭に入っていなかった。
ちなみに、赤っぽいリボンを取り付けてくれた方に、翌日出会う事になる。
数年前に遍路道を探索していた時に付けてくれたそうである。
山の中腹にあるという、水盤がある場所に到着出来た。
「右 本社」の立派な遍路石がある所から30分程歩いた所で、分かりやすい道しるべがあった。
「四国遍路掲示板」にこの道しるべを取り付けてくれた方の投稿があったので、それを探しながら歩いていた。
その少し先にもう一つあり、ここから下界へと下ることになる。左折地点を発見出来て、とりあえず一安心である。
ここからが、作業用林道が遍路道をズタズタにしており、危険な道、という事になっている。
山の尾根を下り始めてからは、道が分かりづらくなり、迷うこともあった。
そんな時に、「赤っぽいもの、新しいピンク色、色の煤けたピンク色」の三種類のリボンが枝にぶら下がっており、それが遍路道を案内してくれていることに、ようやく気が付いた。
山の尾根道を歩いている時から見掛けていたのだが、何か、作業用のものだろう、と頭に入っていなかった。
ちなみに、赤っぽいリボンを取り付けてくれた方に、翌日出会う事になる。
数年前に遍路道を探索していた時に付けてくれたそうである。
山の中腹にあるという、水盤がある場所に到着出来た。
Posted by こいったん at 00:01│Comments(0)
│篠山道