2024年01月27日
【篠山道-26】 篠山神社から、祓川温泉へ④ [2022年2月27日‐その14]
山の中腹に水盤(手水鉢)があった。
進んでいる道が合っていることの目印にしていた場所で、第二関門突破、という所である。
なぜこんな場所にこんな物が、と言った感じである。
何か文字が刻まれているが、読み取れない。こんな場所で、手や口をゆすいだりしたのだろうか。
周囲には微かに水が湧いているようで、氷が張っていた。
その少し先にも、大きな岩の上に、人工物と思われる、真四角の石が置かれていた。
ここも、何か謂れがある場所なのだろうか。
ここまで森の中をあるいていたのだが、この辺りから、いよいよ遍路道ズタズタ区間が始まった。
視界が開けてきたのだが、まだ新しい林道が造られており、枝が散らばっているようになった。
進んでいる道が合っていることの目印にしていた場所で、第二関門突破、という所である。
なぜこんな場所にこんな物が、と言った感じである。
何か文字が刻まれているが、読み取れない。こんな場所で、手や口をゆすいだりしたのだろうか。
周囲には微かに水が湧いているようで、氷が張っていた。
その少し先にも、大きな岩の上に、人工物と思われる、真四角の石が置かれていた。
ここも、何か謂れがある場所なのだろうか。
ここまで森の中をあるいていたのだが、この辺りから、いよいよ遍路道ズタズタ区間が始まった。
視界が開けてきたのだが、まだ新しい林道が造られており、枝が散らばっているようになった。
Posted by こいったん at 00:02│Comments(0)
│篠山道