2024年02月02日
【篠山道-28】 篠山神社から、祓川温泉へ⑥ [2022年2月27日‐その16]
何とか生き残っている遍路石に愛おしさを感じながら、林道脇の枝の山を乗り越えながら、斜面を下って行く。
歩きに支障はないのだが、くるぶしにちょっとした痛みが出た。
寝起きなどに、ちょっとした違和感を感じることが1年位も続いて、ようやく完治した。
過酷な道程だったことを物語っている。
へんろ地図に掲載されて、多くの人に歩いて欲しい道なのだが、迷った、遭難した、など何も知らない方からたくさんの苦情がくることは間違いなさそうで、公になることは無理だろう、残念である。
いくつ林道を横断して、枝の山を越えたろうか、視界が開けて、向かいの山が見える箇所があった。
目を凝らすと、道路のガードレールまで見える。
これで遭難は免れたようだ、安心した。
後は、「金前橋」と言う、川に掛かっている石の橋の所に降りて来れれば、無事に下界に到着となる。
歩きに支障はないのだが、くるぶしにちょっとした痛みが出た。
寝起きなどに、ちょっとした違和感を感じることが1年位も続いて、ようやく完治した。
過酷な道程だったことを物語っている。
へんろ地図に掲載されて、多くの人に歩いて欲しい道なのだが、迷った、遭難した、など何も知らない方からたくさんの苦情がくることは間違いなさそうで、公になることは無理だろう、残念である。
いくつ林道を横断して、枝の山を越えたろうか、視界が開けて、向かいの山が見える箇所があった。
目を凝らすと、道路のガードレールまで見える。
これで遭難は免れたようだ、安心した。
後は、「金前橋」と言う、川に掛かっている石の橋の所に降りて来れれば、無事に下界に到着となる。
Posted by こいったん at 00:04│Comments(0)
│篠山道