2024年02月05日
【篠山道-29】 篠山神社から、祓川温泉へ⑦(金前橋) [2022年2月27日‐その17]
大きめの石がゴロゴロと転がっている道となった。
道筋を探しながら進んで行くと、清流と何やら大きな祠が見えてきた。
これはもしや、無事に下界に降りられたのだろうか。
目標としていた石の橋、「金前橋」がある。
遭難することもなく到着出来て、本当にホッとした。
つるつるとした感じの石橋である。
祠の中は、木造のお大師さんだろうか。
そして、スプライトの瓶が置いてあった。これは、30年以上前のものになると思われるが、ずっと倒れずに置かれているのだろうか、と気になった。
周囲には他にも、「金前橋」と刻まれた石碑や石仏などがあった。
祓川温泉のお湯はこの辺りから引っ張っている、とあったような気もするが、よく分からなかった。
一休みしてから出発する。
道筋を探しながら進んで行くと、清流と何やら大きな祠が見えてきた。
これはもしや、無事に下界に降りられたのだろうか。
目標としていた石の橋、「金前橋」がある。
遭難することもなく到着出来て、本当にホッとした。
つるつるとした感じの石橋である。
祠の中は、木造のお大師さんだろうか。
そして、スプライトの瓶が置いてあった。これは、30年以上前のものになると思われるが、ずっと倒れずに置かれているのだろうか、と気になった。
周囲には他にも、「金前橋」と刻まれた石碑や石仏などがあった。
祓川温泉のお湯はこの辺りから引っ張っている、とあったような気もするが、よく分からなかった。
一休みしてから出発する。
Posted by こいったん at 00:05│Comments(0)
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