2024年02月14日
【篠山道-32】 祓川温泉 [2022年2月27日‐その20]
車一台通れそうな幅のある、しっかりとした道が続いており、道なりに進んで行く。
右方向へ続いており、いつしかピンクのリボンが見当たらなくなってしまった。
本来の遍路道は左方向にあったそうで、途中の川に掛かっていた橋が無くなったため、通行不能になっているようである。
ただ、途中までは行ける、と翌日出会った遍路道を整備してくれている方が話していた。リボンもきっと、旧遍路道を案内していたのだろう。
道なりに歩いて行くと、右側に建物群が見えてきた。
ここが祓川温泉である。
温泉と向かいに食堂、そしてバス停があり、民家などは無く、後は原野が広がっている、といった感じだった。
この時は、新型コロナの影響により、温泉も食堂も営業停止中で、人の気配は全く無かった。
本日の宿、「みまきガーデン」に泊まれば、お風呂はここの温泉に入ることになっているのだが、残念であった。
右方向へ続いており、いつしかピンクのリボンが見当たらなくなってしまった。
本来の遍路道は左方向にあったそうで、途中の川に掛かっていた橋が無くなったため、通行不能になっているようである。
ただ、途中までは行ける、と翌日出会った遍路道を整備してくれている方が話していた。リボンもきっと、旧遍路道を案内していたのだろう。
道なりに歩いて行くと、右側に建物群が見えてきた。
ここが祓川温泉である。
温泉と向かいに食堂、そしてバス停があり、民家などは無く、後は原野が広がっている、といった感じだった。
この時は、新型コロナの影響により、温泉も食堂も営業停止中で、人の気配は全く無かった。
本日の宿、「みまきガーデン」に泊まれば、お風呂はここの温泉に入ることになっているのだが、残念であった。
Posted by こいったん at 00:08│Comments(0)
│篠山道