2024年02月17日
【篠山道-33】 岩陰大師 [2022年2月27日‐その21]
祓川温泉に到着した時点で、まだ午後3時半前だった。
本日の宿、「みまきガーデン」には午後6時過ぎの到着、と伝えてあり、まだまだ時間がたっぷりある。
「岩陰大師」「日切大師」「少林寺」を訪ねながら、英語版へんろ地図の赤い点線に沿って、ゆっくりと周ることにする。
静かな道から比較的大きな集落の中へ入って行くと、大岩の造形物が目に入った。
看板は無かったのだが、すぐに岩陰大師と分かった。
岩が重なって、桃のようになっている。
これはなかなか凄い。自然に出来たものらしい。もっと有名になっても良さそうな場所である。
この辺りは民家が並ぶ集落となっていたのだが、県道を外れて、再びのどかな道へと進む。
てくてく歩いていると、期せずして、立派な遍路石があった。
「右 さゝ山道」の文字が読み取れた。
本日の宿、「みまきガーデン」には午後6時過ぎの到着、と伝えてあり、まだまだ時間がたっぷりある。
「岩陰大師」「日切大師」「少林寺」を訪ねながら、英語版へんろ地図の赤い点線に沿って、ゆっくりと周ることにする。
静かな道から比較的大きな集落の中へ入って行くと、大岩の造形物が目に入った。
看板は無かったのだが、すぐに岩陰大師と分かった。
岩が重なって、桃のようになっている。
これはなかなか凄い。自然に出来たものらしい。もっと有名になっても良さそうな場所である。
この辺りは民家が並ぶ集落となっていたのだが、県道を外れて、再びのどかな道へと進む。
てくてく歩いていると、期せずして、立派な遍路石があった。
「右 さゝ山道」の文字が読み取れた。
Posted by こいったん at 00:09│Comments(0)
│篠山道