2021年04月08日
【3巡目-628】 62番宝寿寺 [2019年3月19日]〈その20〉
急いで歩いてきたので、まずは息を整えるために、荷物を整理しながら休憩とする。
境内では、噂の住職さんだろうか、60才くらいの作務衣を着た男性が参拝客をお迎えしており、駐車代を集めたりしていた。
荷物整理や休憩でもたもたしていると、こちらにやって来て、先に納経されますか、という事で、納経帳を預かってくれる。
納経代と御姿それぞれ300円ずつ掛かる、という事だった。
仙遊寺の住職さんから、宝寿寺の住職さんは純粋で良い人、と話を聞いていたが、その通りだなあ、という印象だった。
一連の騒動にも、何か本人なりの理由があるのだろう、と思った。
もう一人、歩き遍路さんがやって来た。今日は、「ビジネス旅館小松」に宿泊するそうで、良い宿だった、とお伝えする。
本堂の秘仏のご本尊がご開帳、となっていた。写真も撮影可能だった。
午後5時過ぎに、(62)宝寿寺を出立した。本日は、納経間に合わないが、(63)吉祥寺を参拝して、今回の遍路旅終了としたい。